今年のアメリカン・アイドルのTOP12を見たが、イケメンがいない・・・。
レディースは、歌唱力バッチリなアネさん達がパワフルに歌いこんで
盛り上がっているけど、やっぱもう少し華が欲しかったな。
FOX TVの放送では 日本向け解説が、 数だけ一杯いるアイドル
グループの‘私達シロートと同じ目線です’のおしゃべりでガッカリ。
アメリカの放送よりも 2,3週間遅れてるみたいだし、今年は
放送する側もテンション低いんでしょうか?
三つ前位のブログに貼ったアドレスからは、もう私のAmooが
出てこないので、新しいのを貼ります!
http://www.nba.com/bobcats/community_morrison_060711.html
絶対シャーロット行くかんね。
‘クリスティーナの好きな事’で ぶっとびのキャメロン・Dに
びっくりした。お友達役の姉さんもすごかったけど、
自分の体に自信があるからこそなんだろうなと妙に納得。
どんなに際どいシーンでもイヤらしくならないのがスゴイ!
もう映画でおバカな役をやらなくてもいいポジションでしょう
と言いたいが、タイトル・ロールでのおまけ映像で
やってる本人が心底楽しんでるのが分かって こっちまで
やっぱり笑ってしまう映画なのだった。
トーマス・ジェーンがス・テ・キ・・・。
絶対ありえないけど、映画で見ると違和感ないのが
‘13 Going On 30’なのだ。
13才の彼女が30才になりたいと願をかけたら 30才の
出世命人間になって目覚めるという内容で・・・。
しかし ジェニファー・ガーナーはただただ健康体ですな。
子供が外見だけ大人になってる設定なので、まァ元気!
そしてマットなのだ!出てきた時は冴えないけれど
見れば見るほど ドキドキするオーラがあるのだ。
男は顔じゃないねと一人再認識したよ~ん。
でも 夢から覚めた時の彼女の幸せ感が、こっちにも
伝わってきて楽しい余韻が残る映画なのだ。
今シャーロットのHP見たら、Amooが首振り人形と一緒にTOP
に出てきた!ビックリ^^。http://www.nba.com/bobcats/bobcats_intro.html
首振り人形ができたという事は、シャーロットによく来たねー!
状態だと思いたい私なのだった・・・。
今年もやってきました!アメリカン・アイドル!
予選が放送されてるの見るとスゴイです~。何故に自信ばっかり
ある人が多いのでしょうか?
放送する側もちょっと癖のある人を重点的に出して、
笑いを取ってますよね?
でもサイモン氏が褒めている人も出てきてるので、
歌心のあるアイドルが今年もみつかりそうで 期待できそうです。
何ヶ月かに渡って楽しめそうで~す!