最後の試合でした゜゜(´O｀)°゜ ウワーン!!

昨日大会初日、最初の試合に5-０で勝ったのですが、
次の試合の負けて、２位で決勝リーグへ
昨日はて２９℃という暑さの中、
選手もヘトヘトだったのですが、
今日は打って変わって
少し涼しいくらいの気温の中、試合が行われました。
ドキドキハラハラの５０分間。
前半は五分五分だったのですが、後半３点決めれれて、敗退
選手は全員号泣
親も
最後の試合は悔し涙で終わりました。

この３年間、喜んだり悔しがったり、
いろいろあったけど、いい経験したと思うし、
私達保護者も楽しませてもらいました
兄は今日で引退だけど、弟はあと一年。
ぎりぎり１１人のメンバーで大変だけど、
なんとか頑張って来年の大会には、兄のリベンジして優勝してもらいたいな

今晩は日本代表クロアチアの試合もあるし、
今度こそジーコジャパンに勝ってもらわないと

大食いの２人

賞味期限ギリギリの豚肉があったので、
今日は頑張って朝から「とんかつ」
といっても薄切肉だったので、すぐに揚がり１８枚の肉を「とんかつ」に
我が家の朝食は２部構成。
最初に子ども達が食べて次にお父さんとおじいさんと私。

「やれやれ・・朝からたくさん作りすぎちゃったなぁ・・」と思いつつ、息子達を起こしてご飯をわけて「はい！食べていいよ～」
と‘ゴー’を出したとたんサクサク食べ始めたのです。
で村上ファンドの話をやってて「インサイダーってサイダーの中に何か混ぜたのかと思った」などど、訳のわからない話を背中で聞きながら、
みそ汁を作っていると、次から次へと「サクサク」聞こえてくる
「朝からよく食べるなぁ」なんて思いながら振り返ると、
１８枚を６人で食べる予定が
なんと！５枚しかの残ってない～

今さら「食べたもの出しなさい」とも言えず
３人＋今日は休みの娘＝４人で
５枚の「とんかつ」を分かち合って食べました

ジーコも真っ青(^○^)

昨日大会が陸上競技場でありました。
トラックの中に芝のフィールド、まるで国立競技場のような
ピッチ
４チームのトーナメントで、勝っても負けても２試合のみ。
朝7時に集合して親も一緒に会場入り。
ベンチ・机持参で、いつも校庭のはじっこでの応援だったけど、
なんと！観客席からの応援
で見るようなサポーター気分で、
「校歌」でも歌いたい気分を抑えて待つ事1時間半。
いよいよ第一試合が始まり、一点先取でサポーター席も絶好調！
「負けるな～」「もっと走れ～」とジーコもびっくりの応戦席。なんせ５０分間こんな具合なので、ハラハラドキドキ。

3年前に家族で5分間試合したことがあったけど、３０秒もしないうちに
バテちゃって「サッカーの試合って体力いるなぁ・・」と実感したにもかかわらず、「もっと走れ～」なんて勝手なことを言ってます

さんざん、激を飛ばした甲斐もなく3点入れられて、第一試合は×゜゜(´O｀)°゜ ウワーン!!

2試合目は、動きも良くなって、７－２で快勝
点が入った時の子ども達の嬉しそうな顔を見るために頑張ってる私達

今日、日本代表選手の発表があるけど、ジーコや日本代表を応援しているサポーターのためにも、勝ってもらいたいなぁ

わが息子達の中総体もいよいよあと一ヶ月。
毎日呪文もように「絶対勝つぞ！」と顔を見るたび激飛ばしてます

１５才になりました

今日は長男の誕生日
「今日から１5歳か～。やっと半分だ。長かったなぁ・・」と訳がわからない事を言い出す息子。
「何言ってるんだ。お母さんなんかもっと長く感じてるんだぞ」と
輪をかけてわからない事を言い出す父親。

確かに一番進化する時期だから長かったネ
それにしても何を思って半分なんだか・・・
昨日は「俺は絶対120歳まで生きる！」と言ってたのに？？？？

息子たちはお年頃

中２と中１の2人の息子は同じサッカー部で先輩・後輩の仲。
仲良しの時は友達同士のようで最高にいいんだけど、
ケンカのときは、難しい
弟が兄を「オマエ」って言ったり、
「バカじゃね～の」「ちゃんとしろ！」「うざい」「ムカツクんだよ」と
お互い譲らない。
ケンカの時はお互いの言い分を聞いてから・・・と心で思っていても
ついつい「やめなさい」が一発目で出てしまって
仲裁に入るつもりがこっちも怒りまくってしまって
結局、まとまらない

今朝も同じ部屋で寝起きしている2人を起こしにいったら
敷き布団だけあって弟がいない
おかしいと思ったら、なんと！押入れの中で
ケンカしたのかと思ったら、
押入れの寝心地を試したとか

一人でゆっくり寝たい年頃なんだろうけど、
部屋はないし、押入れで我慢してもらうしかないなぁ・・

雷が落ちてその後・・・

昨日、夕飯前に雷を落としたことについて
息子（弟）と話しました。
事情を聴くと朝から脂っこいものを食べると下痢しちゃうとのこと。
「せっかく作ったのに」と自分の思いだけで
怒っちゃったけど、彼なりに理由があったのです。
「な～んだ、そうだったのか・・・ゴメンね」と言うと
「さっぱりしたものだったら食べられる」と言い、
今朝は全部食べて元気に学校に行きました
＜これにて～一件落着＞


私が最近読んだ上手な叱り方の本は
「叱る！知恵　多湖　輝著」ＰＨＰ文庫
サブタイトルが「子どもの心に響く叱り方のコツ１００」
子育て真っ只中のお母さん、ぜひ読んでみて下さい。
（もう少し早く読んでおけば良かった）

朝から雷

栄養をつけなくちゃ！と思い
朝食に「焼肉」（昨晩の残り）をだしたら
息子（弟）が「朝からこんなの○△■∞％＆＊・・・」と
不機嫌な顔をしたので
「そんな顔しながら食べるんだったら食べなくていい」と
朝から雷を落としてしまった

みんな学校に行った後、冷静になって考えてみると
自分でも朝から山盛りで食べるのは苦手だし、
朝からでは一日中気分悪いだろうな・・

さっき「じょうずな叱り方」の本を読んだら、
「食べなさい！」の前に
「これを食べると元気モリモリになるんだけどな・・」
とやさしく叱る方が効果的と書いてあった

子育ても日々、勉強だゎ

育ち盛りの２人

下の息子が中学に入ってから、
我が家の食費はうなぎのぼり
なんせ帰ってくるなり「今日は何？」から始まって
「じゃあ、パン食べよう」「カップラーメン食べよう」
夕飯が終わったあとにも、パンを食べたり、
おにぎりを食べたり・・・・
まるであるのもすべて食べてしまう怪獣のよう
「よくも入る」って思うくらい食べるのににならないのはなぜ？

こっちは年々食欲してるのに
子どもは
うらやましいやら、微笑ましいやら
もっともっと大きくな～あれと思って
おかず１：ご飯５の割合で食べさせてます