このギターは
50~60年代に Valco が造ってた
Airline Guitar のレプリカっす
わいなんか
Valco って聞いただけで
(聞くこたぁねぇか)
涙ウルウルなんすが
ピンとこない方も
ナショナル(リゾネイター・ギター)
ドブロ(ドブロ・ギター)
と聞けば
ある種のノスタルジーを
感じる方もいらっしゃるハズ
うちのブログを訪れる方
なんかは特にそーかも
ひさびさのご登場
YouTube マイスターのおひとり
Joel Paterson はん
Harmony の
ストラトトーンですな
うちの古真空管アンプを通すと
動画に比べ
スリッド感が欠けますが
たいだい似たよーな音はでます
中国製の
EASTWOOD Guitar
なのに不思議ですな
ま
弾き手が弾き手だから
だと思いやす
小っちゃいバディーながら
生音は大きく鳴りますし
Char Mustang に比べれば
はるかに”木”の音がします
なのに不思議ですな
ま
弾き手が弾き手だから
だと思いやす
小っちゃいバディーながら
生音は大きく鳴りますし
Char Mustang に比べれば
はるかに”木”の音がします
はて 材は何やったっけ?
と過去の記事を読んでみると
バディーは”Solid Ash”
ネックは”Maple"
指板は”Rosewood”
と
あくまで”自称”レベルの
グレードでしょうけど
ちゃんとしてますな
と過去の記事を読んでみると
バディーは”Solid Ash”
ネックは”Maple"
指板は”Rosewood”
と
あくまで”自称”レベルの
グレードでしょうけど
ちゃんとしてますな
でも うちのギターで
チャーリー・クリスチャン
のトーンをだすにゃ
コレが一番だったりします
上質な音=正義
の呪縛が解ければ
最後に手元に残ってるのは
このギターかも