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【ストラトトーン】おさらい

2023年03月26日 | Eastwood H44









このギターは
50~60年代に Valco が造ってた
Airline Guitar のレプリカっす



わいなんか
Valco って聞いただけで
(聞くこたぁねぇか)
涙ウルウルなんすが



ピンとこない方も
ナショナル(リゾネイター・ギター)
ドブロ(ドブロ・ギター)
と聞けば
ある種のノスタルジーを
感じる方もいらっしゃるハズ



うちのブログを訪れる方
なんかは特にそーかも







ひさびさのご登場
YouTube マイスターのおひとり
Joel Paterson はん



Harmony
ストラトトーンですな




うちの古真空管アンプを通すと
動画に比べ
スリッド感が欠けますが


たいだい似たよーな音はでます




中国製の
EASTWOOD Guitar
なのに不思議ですな




弾き手が弾き手だから
だと思いやす





小っちゃいバディーながら
生音は大きく鳴りますし



Char Mustang に比べれば
はるかに”木”の音がします





はて 材は何やったっけ?
と過去の記事を読んでみると


バディーは”Solid Ash
ネックは”Maple"
指板は”Rosewood



あくまで”自称”レベルの
グレードでしょうけど
ちゃんとしてますな




でも うちのギターで
チャーリー・クリスチャン
のトーンをだすにゃ
コレが一番だったりします





上質な音=正義
の呪縛が解ければ
最後に手元に残ってるのは
このギターかも












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