ではでは…いざ尋常に勝負!さていってみましょう、まず開封!
!赤!
とりあえず言っておきますが人間の飲み物です…成分ははっきりいっ
てかなりの危険物質でした。詳しくは表記しませんが今回着目したの
はこの二つ赤102号 シリコーン
そう赤102号とは……紅しょうがなどにも使われる危険なタール色素!
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/food_inf/data/Additive_back/iro_04.html
詳しくは↑をみてください。
ラットの実験では死産や妊娠障害などがおこるといった事例が発表
されておりアレルギー反応をもつとても危険な物質です。赤系の
タール色素のなかでも一番といっていいと思われる危険な色素です…
ビタミンCで還元することは可能ですがほとんど意味ないですOTZ
できたら飲まないほうがいいかな~…
シリコーンとは…
これはよくうどんなどをゆでるときなどにつかわれる加工補助剤です
これがはいっているとうどんをゆでるさいに発生する大量の泡を発生
させずに効率よく加工することができるものです、これは成分に表記
することが義務ずけられていないためかかれてないことが多いいです。
人は平均で一日に11g以上の食品添加物をとっています、これは一年
に置き換えると約4Kgと大変な量です食品添加物は、食品の味や
風味などをひきたたせてくれます、しかし食品添加物には、
遺伝毒性、変異原性、
発ガン性、発ガン促進性、
アレルギー性、染色体異常、
成長抑制、急性毒性
といった多くの毒性があり、現在存在する食品添加物は約1500種
にものぼります。防腐剤や食品の色を引き立たせる物として入っている亜硝酸には
アミノ酸と結合するとニトロソアミンという強力な発がん物質がうまれま
す。このように複合毒性といった効果を生むものが存在しますしかし
これはかなりの組み合わせが存在するらしく詳しくしらべられていませ
ん。OTZ
ちなみにペプシブルーに入っている青一号には発がん性とアレルギー
反応以外にも う○ち を緑に変える恐るべきちからがそなわっ
ています(実証済み)
世界40カ国で販売されたペプシブルーにもこんな秘密があった
のです。ちなみにアメリカやEUで使用禁止の添加物に指定されていたの
にもかかわらず2002年までアメリカでも販売されていました。
裏面に表記されていた「世界のペプシが自信を持
って提案する・・」
この文章はいったいなんだったのでしょうか…さらに驚くべき
ポイントは米国のものと欧米の品ではフレーバーが少し違うそう
です。今回の炭酸ボンベもいつまで販売されているかわからな
いので気になるかたは買ってみるのもいいかもしれません。し
かしこれだけは覚えておきましょう日本人のがんの発病数値は
欧米の倍です約1/2の日本人つまり半分のひとが、がんになっ
ています…日本の豊かさゆえの病気です…。
日本のため添加物は控えめ
にね♪
日本人はこれを↑
結果:炭酸ボンベ ☆☆↑ 一本のむと気持ち悪くなりますw