いばらきいきものねっと活動あれこれ

茨城の田舎で小さな命にやさしいまちづくりを目指す
おばちゃん軍団のどやどやな日々

候補者選びってさ、

2015年04月05日 | 日記

田舎茨城おばちゃんの住む町も

びみょーに一部選挙モード

毎日ポストに「こんな人いたっけか(・ω・)?」

って市議のチラシがポスティングされてまプー

 

平時もそうだけど

こういう時とくに気をつけなきゃいけないのは

なんちゃって動物愛護議員だよねー

 

気になる候補者には直接質問ぶつけてみたり

現職なら議事録とか探してみるといい

 

 

犬猫の殺処分頭数の多さを嘆いたあと

舌の根も乾かぬうちに

農家が困ってんだ、有害駆除をドンドン進めろ!

的な発言を議会で喋っちゃった県議いたねー

(あー、市議にもいたっけなー#)

県議から嫌疑に変わる瞬間だよね~( ;´Д`)

 

 

言ってる事、矛盾してるひと、

動物愛護ナメてんの?ってひとには

落ちてもらいましょー

 

災いはニコニコしながら近寄ってくるんだっけか?

↑ 誰が言ったコトバだったかな

 

動物の命の救済は

結果人の心や環境を救うことにつながること

理解できないひとには

甘くみないように、と教えましょうー(−_−#)

 

結果が見えにくいこの業界

口先だけで動物愛護を語る輩に

振り回された経験をもつボランティアも多いはずだよ

 

助けを求める動物たちを通して世の中見てる

現場にいる人の声に真摯に耳を傾け

確固たる考えと策を打ち出せる

そしてそのために必要な予算をとってこれる人を選ぼー

 

たった1票しかないからね、

間違えないように

騙されないように(・ω・)ノ

 

「誰かのために」行動できる能力を持たず

なーんにもできないくせに口だけ達者

私利私欲と自己満足、自己保身の塊みたいなひとに

税金垂れ流すのはやめましょー

(あ、こりゃ行政マンにも言えるな(¬_¬))

 


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