いばらきいきものねっと活動あれこれ

茨城の田舎で小さな命にやさしいまちづくりを目指す
おばちゃん軍団のどやどやな日々

新入り、トポちゃん

2018年09月21日 | 里親募集中

 

おばちゃんYが公園ねこの保護作戦に

あたま悩ませているころ

 

猫部屋にたまってきた「これ、いるのか?」なモノモノたちを

片付けていたおばちゃんHの電話がブー♪ブー♪

 

こんな↓チビが

くるまびゅんびゅんな道路にでてしまっていて

危ないから自分急停車、とりあえず保護しちゃったけど

どーしたものか、、?? というおっちゃんから

 

市役所の担当課へ相談の電話をいれたら

「役所に持ってこられても引き取らない、警察につれていけば?」

と言われたらしい  

 

どんな対応だよ(´゚д゚`)ふざけてんのか

何分しゃべったか知らんけど

(おそらくおっちゃん粘っただろう、市営住宅に住む高齢者なんだから)

電話代かけてわからないから問い合わせている納税者と

こんなクソ対応にも給金発生する公務員..( ̄д ̄)くわー

賃金にみあった仕事しろ

 

 

おっちゃんは、パニくりながら警察署にいた

役所に言われた通り行ったけど

ここでも「連れてこられても困る」と言われていた

 

おっちゃんは、以前おばちゃんHがTNRでかかわった住民と知り合いで

Hと「電話がつながってよかった」と何度も言ってたみたいだけど

そのそばで泣いてる子猫の声のほうが気になって(@_@)

聞いた話の半分は反対の耳から出ちゃったカンジ ..うんうん、それで(;´・ω・)あ?なんだっけ?

 

 

おっちゃんが面倒くさくなって

またどこかに子猫を置いちゃう人じゃなくてホントよかった

 

 

片っ端から引き取り断ってアフターフォローもくそもない

茨城県のマネしてんのかもしれんけど

スマホ使って愛護団体にアクセスできる住民ばかりじゃないんだぜ

自分のやった雑な仕事のあとにおこることに想像及ばんか

給料日前に脳みそ磨いとけ

 

 



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