うちの家から一番近い
クリーニング屋さん
ちょっと変わっています
いつも行ったときには
お店に若~い女の子一人だけが
お留守番
その人以外に今まで2人だけ見たことが
ありますが、不思議なことに3人ともが
すごく若いちょっと小太り金髪
つけまつげバチバチ
服装はいつ行っても
お三方とも、超ミニで足を出しているか
超胸あきで肩丸出しか
どっちかです
そんな格好でお店にいて
大丈夫かぃ~??と
こっちが心配になってきます
まさか、この若い3人だけで経営とか??
初めて行ったときのこと
カードでも作るのかと思いきや
何も無い
お金を払って、名前を聞かれただけ
『あのぉ~入会カードとかないんですか?』
「あっ無いんですよぉ~」
『電話番号だけでも言っときましょうか?』
「あっ大丈夫ですぅぅ~」
ふぅ~ん。。まっいっか簡単だし
そう思って結構、利用させてもらってました
2週間位前に、たくさんクリーニングに出したのを
取りに行き
家にもって帰って袋からハンガーごと
まとめて取り出して
そのまま見もせず
クローゼットにかけたままにしていました
それを昨日の朝
会社で着ようとジャケットを
探していたら
クリーニングから返ってきた中に
見たことの無い
男物のジャケットが。。。。
私の出したスーツのパンツが
返ってきてなかったので
誰かのと入れ違ったらしい。。。
でも、どうしよう
2週間も経ってるのに
普通のクリーニング店なら
すぐに電話がかかってきてたはず
でもここは
電話番号を知るはずもないので
かけられなかったんだろうな
そう思って
すぐに持って行ってあげました
間違ってもらったスーツを
出した途端、女の子は
「あっそうなんですぅ~良かったぁ~」
(”ごめんなさい”は、ないのかい?)
『このスーツの人、困ったんじゃないですか』
「あっでも急いでないって言われたんでぇ~」
(2週間も経ってるのに・・・・)
『今度から、電話番号を聞かれた方がいいと思いますよ』
「あははぁ~」
(やっぱり電話番号は、いらんらしい・・・)
私の出したパンツが戻ったので
ジィーーーッと確認
よしっ!黒のパンツ!間違いない!!
それからTSUTAYAでCD探しながらブラブラ
その後、クリーニング屋の前の
スーパーまで戻り
買い物かごをさげて何を買おうか
うろうろしていたら
「あのぉ~スイマセン」
えっクリーニング屋の女の子
「お渡ししたパンツまた間違えてぇ・・・」
「同じYさんの名前で同じ黒のパンツだったんでぇ・・・」
はっ
相変わらず、謝罪の言葉なしかぃ。。
『もぉ~間違えたら大変でしょぉ?
電話番号聞いた方がいいと思うよ』
おばさんがやさしぃ~く教えてあげました
彼女は又
「あははぁ~」と笑って帰っていきました
意地でも電話番号は、いらんらしい
でもなんで
あれから1時間は経っとるのに。。
っていうか、なんでここにおるのがわかったん??
すごい、すごぉーい怖いんじゃけど~
探しまわっとったんかなぁ。。
しかし、すごい根性じゃ
1時間後に、ココにいる私を見つけるなんて
電話番号も聞かなくていいはずだぁ
Y
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます