澪の、3歳児検診に行ってきました。
今日はピンクの服を着て行ってしまったので、しょっちゅう「澪ちゃん」と、女の子に間違われてしまった。
身長体重はど真ん中。
歯も褒められました。
色や大きい小さい、高い低い、長い短いの問題もクリア。
私的には、まあまあ滞りなく出来たのですが、
座って待っていられなく、途中で、何度も廊下に走って出て行くことがあり、
保健婦さんとの対面の時も、廊下に出て行ってしまったりで、
お残りで、保健指導でした。
待ち時間、退屈そうにグテ〜っとしてる子はチラホラ居たけれど、廊下へ走って行ってしまうのは、澪だけだったので、
3歳はもう待てるんだなぁ
困り事、心配事の欄があり、
保育園で、遊びの切り替えが出来ず、泣いてしまうことを指摘されたことや、
運動会の練習や本番は、付き添いの先生が必要だったこと、
スーパーでもレジでお金を払う時に店の外まで出て行ってしまうエピソードなどを書きました。
結果、紹介状を書くので、
市の発達相談センターへ行ってください、とのこと
後日、保健婦から、どうだったかのお伺いの電話をしますと言われたので、
これは予約を取らなくてはです
問診の際、小児科の先生からは
『医療措置が必要なタイプの子ではありませんね。保育士さんも合う合わないだと思いますよ。』と言われ、ホッとしたのですが、
その後、保健婦さんからは、
『問診の時は、先生と一対一ですからね。集団でどうかも大切ですし。』と言われました。
待ち時間に、虫歯になりやすいオヤツの指導がありました。
保健婦さんに、
『ここの下の所のお店屋さんに、(下の階に喫茶店がある)かき氷マークがあってね、
澪ね、かき氷が食べたいんだけどー、
かき氷は虫歯になりやすいオヤツ?
お砂糖たーっぷり入ってる?
どーぉ?』と、聞いたんです。
それに関しては、『3歳でこれだけ長文のお喋りが出来る子はなかなかいません。
しかも、どう?って相手に聞くなんて、発達が早い子です。』と言われたんですよね。
『大丈夫だと思われる面もたくさんあると思うんです。
でも、発達相談センターでは、細かく様子を診てもらえて、よいところも、苦手や困った面も、見つけて、アドバイス貰えると思いますので…』
と言うことでした。
どれくらいで予約が取れるか分からないけれど、とりあえず、電話してみようかな。
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