群馬の旅。
続いては、万座温泉から東へ向かい、
目指すは水上高原へ。
この日のお宿は、水上高原ホテル200。
ホテルの敷地が200万坪、というネーミング\(◎o◎)/
広いです〜
早めのチェックインで少し休憩しよ〜
と、思ったのですが、
ホテル周辺のロケーションを見ると
着いて早速、散策へ!
最初はこんな舗装されたところをテクテク。。。
しかし、「散策はコチラ」の看板を探しながら進むと、
どんどん林の中へ!
それもなかりの傾斜。
そりゃ、“熊よけの鈴”を持たされるはずです(怖)
だが、しかーし!
登った先には、
絶景!!!
空・山・緑!
ひとしきり歩いたところで、
日の落ちないうちに
お目当ての温泉へ!
ここはお風呂の写真は取れなかったので、
パンフレットからお借りしています。
ここのお湯はph8,9〜9,2の強アルカリ性。
という事で、昨日までの万座温泉とは真逆、
それもどちらも強いので、振り幅がスゴいですね(笑)
私的表現でいくと、
“ヌル〜キュッ”
わかりにくいですよね(^^ゞ
いつも、温泉は決してphだけで決まるような
単純なものじゃないんやなぁ。。。
と思いますが、
私の悩みである頭皮湿疹は
この“強アルカリ”の方が明らかに治まります。
ただ、よく、温泉の入り方には
「出るときは流さず、そのまま拭き取ってください」
と、書いてありますが、
私は強いお湯に入りすぎると、
自宅に戻ってから湿疹と乾燥で痒みが出たりするので、
お湯から上がるときには、軽く流すようになりました。
6月になったとはいえ、
標高が高いこともあり、
この日はとても寒かったので、
ありがたい温泉でした。
続いては、万座温泉から東へ向かい、
目指すは水上高原へ。
この日のお宿は、水上高原ホテル200。
ホテルの敷地が200万坪、というネーミング\(◎o◎)/
広いです〜
早めのチェックインで少し休憩しよ〜
と、思ったのですが、
ホテル周辺のロケーションを見ると
着いて早速、散策へ!
最初はこんな舗装されたところをテクテク。。。
しかし、「散策はコチラ」の看板を探しながら進むと、
どんどん林の中へ!
それもなかりの傾斜。
そりゃ、“熊よけの鈴”を持たされるはずです(怖)
だが、しかーし!
登った先には、
絶景!!!
空・山・緑!
ひとしきり歩いたところで、
日の落ちないうちに
お目当ての温泉へ!
ここはお風呂の写真は取れなかったので、
パンフレットからお借りしています。
ここのお湯はph8,9〜9,2の強アルカリ性。
という事で、昨日までの万座温泉とは真逆、
それもどちらも強いので、振り幅がスゴいですね(笑)
私的表現でいくと、
“ヌル〜キュッ”
わかりにくいですよね(^^ゞ
いつも、温泉は決してphだけで決まるような
単純なものじゃないんやなぁ。。。
と思いますが、
私の悩みである頭皮湿疹は
この“強アルカリ”の方が明らかに治まります。
ただ、よく、温泉の入り方には
「出るときは流さず、そのまま拭き取ってください」
と、書いてありますが、
私は強いお湯に入りすぎると、
自宅に戻ってから湿疹と乾燥で痒みが出たりするので、
お湯から上がるときには、軽く流すようになりました。
6月になったとはいえ、
標高が高いこともあり、
この日はとても寒かったので、
ありがたい温泉でした。