
弾くときゃ徹底的に弾き倒すLukather。
でもしっかりと、ソロツアーであること、
かつ、バンドとして成り立っている事を、
しっかりとわたしは受け止めました。
個人的にも、ECT tourは 特別な意味があったしね!
では、興奮さめぬうちに書き殴ります!
なのでかなぁ~り、イッちゃってるのでお許しを!
長文ですので、暇な時に読んでください(汗)
2日間とも、開演時間から5分過ぎくらいにスタート。
赤のサスティナー搭載Luke modelをひっさげLuke@おっさーん登場!
観客を煽り「こんばんわートウキョー!」と叫び
"Drive a crooked road"からスタート。
ギターソロから"Twist the knife"へなだれこみ。
歪ませぇののびありぃので、Liveで聴くとやっぱりしびれっちゃあうのったら!
続いて"Ever changing times"このギターソロがっ、熱いんだなー...。
もちろん弾き倒し(笑)
そして緑のLuke modelに持ち替え(←多分)
"Live for today"~TOTO時代の曲出ましたね~!
それも『Turn Back』からとは、号泣です
ま・し・て・や "Live for today" ですから...。
『Turn Back』は、初めて買った記念すべきLPですから。
そしてギャルバンでコピーしました
えーえー、あたしゃディストーション一本で(大笑)
でもドラムがもたもたしちゃうから、実際にLiveではやってませんが。
だぁからとにかくここで聴けるのは、嬉しかったなぁ(号泣)
Lukatherのソロは、鼻声がかった温かみのある音。
ソロ途中ブレイクするところがかっこいいのー!
("so please baby, won't you stay"ってあたしが言いたいから(笑)
でLukatherのMCが入り、あまり下品なネタはありませんでしたが(笑)
髭をたくわえて「おっさーん」な感じがあたしは大好きです。
えーえー、「LUKE」リリース後が最高潮でしたけれど:p
水を飲んだりして、そのヨコの缶ビールには手がのびなかったなぁ~。
もっと飲んだくれで、みんな置き去りの弾きたおしがいいのに:p
のどを潤し"How many zeros "。CDよりもちょっとしたアレンジがかっこよくてぇ~。
で、ギターを赤に持ち替え、"Stab in the back"
24日は、ステージサイドの席だったんで、この曲の時はなんだか、
lukatherのguitarの音がしょぼくてぇ~(T_T)
この曲って、かっこいいじゃないですかー。途中のコード使いは綺麗だし、
いろいろなlukatherてんこもりで~微妙なサスティナーのかけかたにしびれるし。
で、各パートの見せ場みたいなのがあってたりして~、このバンド最高でしょ!
ってLukather@おっさーんつか、おとうさんみたいでした(笑)
Ricky Z.とは軽く頭突きの挨拶しちゃって~いいなぁ(笑)
で、トーキングモジュレーターを使うとき、
まわりの人達が、「おっ!?」なんつって少し背伸びしたりして(笑)
25日は、ど真ん中でしたから、ばっちりです
おまけに近くの席のおにいさん(英国系かなぁ)が踊りまくりで(笑)
でも、負けません、あたし達(笑)
トーキングモジュレーターを撤収するのに現れた"Bob Bradshaw"を
Lukatherが紹介。(25日は紹介しなかったけれど。)
次はオベイションに持ち替えて"Hate everything about u"を。
YouTubeで見られる、この時のLukatherはマジかっこいいですよね~
http://www.youtube.com/watch?v=JqFRgLda8dk
哀しい唄なんですよぉ、今は違う哀愁を感じますが...それも好き(^^;)
ここでのソロは、Ricky Z.見せ場です。
Ricky z.は、白のストラトに持ち替えてて、彼のギターの音、最高です
LukatherとRicky Z.、Carlitos Del Puertoがそでにはけ、
Steve Weingartのソロに。DrのEric Valentineもリズムで残り、
前日のブログでも書いたように、一旦休憩的に席に座るお客さん達でしたが、
この人のソロがめためたかっこよくて、またみんなを立ち上がらせちゃう。
http://jp.youtube.com/watch?v=0Pf4ZtUAD_k
そして赤のLuke modelを持って"Song For Jeff"。
『Candy man』で聴ける音が一番好きなんですが、
もっと繊細に弾いていて、25日の時はよかったなぁ~。うん。
終盤は、サスティナー搭載のフル始動的な、フィードバックが続いて
「もっといけ!もっともっと!」状態です。
Vaiちゃんでいう所の"Love of God"←もliveだとフィードバックさせまくり
Vaiちゃんは一番飛んで行く立ち位置を決めるんですよ。(格好良く(笑)
Vai好きギターキッズがみんなコピーする曲で、
Lukeファンは"Song for jeff"をコピーするのかな~?
そーいうのって好き。
次いで"Fall Into Velvet"これはほっんとーにマジ良かったなぁ~。
LukatherとRicky Z.のツインギターとKyeの見せ場!
さらにRicky Z.ハイトーン炸裂です。CDだと女性choだもの。
恐るべしRicky Z.!
終盤"Never walk alone"をあっさりと盛り込み。
個人的には↑この曲のソロで失禁なんですけれど、まともにやられたら大洪水でした:p
あぶない、あぶない。
そして次は、なんと'80ワールド全開な The Tubes "Talk To Ya Later"
マジでLukeファンは涙出ちゃう!
♪あぅっ!とーく とぅや れいたー
あーいじゃーす しーゆあらぁん♪ あー来て良かった(笑)
汗ひかないうちに(笑)次は"Tell Me What You Want From Me"です。
展開が格好良くって大好き!
Lukather弾き倒してくれました...もうたまりません。
しかし、やっぱりネイティブに言えない(苦笑)"Tell me what you want from me"
次いで17/16です(笑)
もうもうたまらんちんです!!!ほっんとーーーーーっに
見に来られた しあわせを噛・み・し・め・まくっりぃです!
そのままEric Valentineのドラムソロに突入です。
またまた凄腕ドラマーさんです。要チェック。
昨日のブログであげたyoutubeでは1バスでしたが、今回は2バス。
そしてそして"Jammin' With Jesus"
Lukatherは、自分で髪をもしゃもしゃにして、ジーザスです:p
終盤それぞれとジャムるんですがねー、
本当に、このバンドメンバーったら楽しい!最強です!
昨日のブログにも書きましたが、25日はDougの登場あり。
Lukatherが弾いていたギターを弾いたので、Lukatherとのピッキング対決は無し(笑)
前の席でみてたらDougの子犬のような眼差しに、釘付けになっちゃってたかも:p
25日は、ここで終了して、アンコールへ。
24日はsetlist通りでしたので、"Wings Of Time"たぶんギターは青。
泣いちゃいましたー、だってぇ!最後に弾き倒してlittle wing盛り込みです(号泣)
それから"Hero With A 1,000 Eyes" これはやっぱしEric Valentine万歳!
アンコールは、"Shine On You Crazy Diamonds"
これも忘れられないですよぉ
トリビュートの音で聴けるのは、あっさり気味ですが、
さすがLiveではLukather炸裂で...もう大変です。。
ギルモアより上手いです
本当にしあわせな時間をありがとう!Steve Lukather!!!
2008/10/24,25 東京厚生年金会館
Setlist:
Drive a crooked road - Twist the knife <LUKATHER>
Ever changing times <ECT>
Live for today <Turn Back>
How many zeros <ECT>
Stab in the back <ECT>
Hate everything about u <LUKE>
Steve Weingart keyboard solo
Song For Jeff <Candyman>
Fall into velvet <LUKATHER> - Never walk alone <CM>
Talk to ya later <THE TUBES>
Tell me what you want from me <ECT>
Party in Simon's pants <CM>
Eric Valentine drum solo
Jammin' with Jesus <ECT>
*Wings of time <Kingdom of Desire>*
*Hero with a 1000 Eyes <CM>*
encore : Shine on you crazy diamonds <Pink Floyd>
*25日"Wings of time"と"Hero with a 1000 Eyes"は無し。
でもしっかりと、ソロツアーであること、
かつ、バンドとして成り立っている事を、
しっかりとわたしは受け止めました。
個人的にも、ECT tourは 特別な意味があったしね!
では、興奮さめぬうちに書き殴ります!
なのでかなぁ~り、イッちゃってるのでお許しを!
長文ですので、暇な時に読んでください(汗)
![]() | Ever Changing TimesRideこのアイテムの詳細を見る |

赤のサスティナー搭載Luke modelをひっさげLuke@おっさーん登場!
観客を煽り「こんばんわートウキョー!」と叫び
"Drive a crooked road"からスタート。
ギターソロから"Twist the knife"へなだれこみ。
歪ませぇののびありぃので、Liveで聴くとやっぱりしびれっちゃあうのったら!
続いて"Ever changing times"このギターソロがっ、熱いんだなー...。
もちろん弾き倒し(笑)
そして緑のLuke modelに持ち替え(←多分)
"Live for today"~TOTO時代の曲出ましたね~!
それも『Turn Back』からとは、号泣です

ま・し・て・や "Live for today" ですから...。
『Turn Back』は、初めて買った記念すべきLPですから。
そしてギャルバンでコピーしました

えーえー、あたしゃディストーション一本で(大笑)

でもドラムがもたもたしちゃうから、実際にLiveではやってませんが。
だぁからとにかくここで聴けるのは、嬉しかったなぁ(号泣)
Lukatherのソロは、鼻声がかった温かみのある音。
ソロ途中ブレイクするところがかっこいいのー!
("so please baby, won't you stay"ってあたしが言いたいから(笑)
でLukatherのMCが入り、あまり下品なネタはありませんでしたが(笑)
髭をたくわえて「おっさーん」な感じがあたしは大好きです。
えーえー、「LUKE」リリース後が最高潮でしたけれど:p
水を飲んだりして、そのヨコの缶ビールには手がのびなかったなぁ~。
もっと飲んだくれで、みんな置き去りの弾きたおしがいいのに:p
のどを潤し"How many zeros "。CDよりもちょっとしたアレンジがかっこよくてぇ~。
で、ギターを赤に持ち替え、"Stab in the back"
24日は、ステージサイドの席だったんで、この曲の時はなんだか、
lukatherのguitarの音がしょぼくてぇ~(T_T)
この曲って、かっこいいじゃないですかー。途中のコード使いは綺麗だし、
いろいろなlukatherてんこもりで~微妙なサスティナーのかけかたにしびれるし。
で、各パートの見せ場みたいなのがあってたりして~、このバンド最高でしょ!
ってLukather@おっさーんつか、おとうさんみたいでした(笑)
Ricky Z.とは軽く頭突きの挨拶しちゃって~いいなぁ(笑)
で、トーキングモジュレーターを使うとき、
まわりの人達が、「おっ!?」なんつって少し背伸びしたりして(笑)
25日は、ど真ん中でしたから、ばっちりです

おまけに近くの席のおにいさん(英国系かなぁ)が踊りまくりで(笑)
でも、負けません、あたし達(笑)
トーキングモジュレーターを撤収するのに現れた"Bob Bradshaw"を
Lukatherが紹介。(25日は紹介しなかったけれど。)
次はオベイションに持ち替えて"Hate everything about u"を。
YouTubeで見られる、この時のLukatherはマジかっこいいですよね~
http://www.youtube.com/watch?v=JqFRgLda8dk
哀しい唄なんですよぉ、今は違う哀愁を感じますが...それも好き(^^;)
ここでのソロは、Ricky Z.見せ場です。
Ricky z.は、白のストラトに持ち替えてて、彼のギターの音、最高です

LukatherとRicky Z.、Carlitos Del Puertoがそでにはけ、
Steve Weingartのソロに。DrのEric Valentineもリズムで残り、
前日のブログでも書いたように、一旦休憩的に席に座るお客さん達でしたが、
この人のソロがめためたかっこよくて、またみんなを立ち上がらせちゃう。
http://jp.youtube.com/watch?v=0Pf4ZtUAD_k
そして赤のLuke modelを持って"Song For Jeff"。
『Candy man』で聴ける音が一番好きなんですが、
もっと繊細に弾いていて、25日の時はよかったなぁ~。うん。
終盤は、サスティナー搭載のフル始動的な、フィードバックが続いて
「もっといけ!もっともっと!」状態です。
Vaiちゃんでいう所の"Love of God"←もliveだとフィードバックさせまくり
Vaiちゃんは一番飛んで行く立ち位置を決めるんですよ。(格好良く(笑)
Vai好きギターキッズがみんなコピーする曲で、
Lukeファンは"Song for jeff"をコピーするのかな~?
そーいうのって好き。
次いで"Fall Into Velvet"これはほっんとーにマジ良かったなぁ~。
LukatherとRicky Z.のツインギターとKyeの見せ場!
さらにRicky Z.ハイトーン炸裂です。CDだと女性choだもの。
恐るべしRicky Z.!
終盤"Never walk alone"をあっさりと盛り込み。
個人的には↑この曲のソロで失禁なんですけれど、まともにやられたら大洪水でした:p
あぶない、あぶない。
そして次は、なんと'80ワールド全開な The Tubes "Talk To Ya Later"
マジでLukeファンは涙出ちゃう!
♪あぅっ!とーく とぅや れいたー
あーいじゃーす しーゆあらぁん♪ あー来て良かった(笑)
汗ひかないうちに(笑)次は"Tell Me What You Want From Me"です。
展開が格好良くって大好き!
Lukather弾き倒してくれました...もうたまりません。
しかし、やっぱりネイティブに言えない(苦笑)"Tell me what you want from me"
次いで17/16です(笑)
もうもうたまらんちんです!!!ほっんとーーーーーっに
見に来られた しあわせを噛・み・し・め・まくっりぃです!
そのままEric Valentineのドラムソロに突入です。
またまた凄腕ドラマーさんです。要チェック。
昨日のブログであげたyoutubeでは1バスでしたが、今回は2バス。
そしてそして"Jammin' With Jesus"
Lukatherは、自分で髪をもしゃもしゃにして、ジーザスです:p
終盤それぞれとジャムるんですがねー、
本当に、このバンドメンバーったら楽しい!最強です!
昨日のブログにも書きましたが、25日はDougの登場あり。
Lukatherが弾いていたギターを弾いたので、Lukatherとのピッキング対決は無し(笑)
前の席でみてたらDougの子犬のような眼差しに、釘付けになっちゃってたかも:p
25日は、ここで終了して、アンコールへ。
24日はsetlist通りでしたので、"Wings Of Time"たぶんギターは青。
泣いちゃいましたー、だってぇ!最後に弾き倒してlittle wing盛り込みです(号泣)
それから"Hero With A 1,000 Eyes" これはやっぱしEric Valentine万歳!
アンコールは、"Shine On You Crazy Diamonds"
これも忘れられないですよぉ

トリビュートの音で聴けるのは、あっさり気味ですが、
さすがLiveではLukather炸裂で...もう大変です。。
ギルモアより上手いです

本当にしあわせな時間をありがとう!Steve Lukather!!!


Drive a crooked road - Twist the knife <LUKATHER>
Ever changing times <ECT>
Live for today <Turn Back>
How many zeros <ECT>
Stab in the back <ECT>
Hate everything about u <LUKE>
Steve Weingart keyboard solo
Song For Jeff <Candyman>
Fall into velvet <LUKATHER> - Never walk alone <CM>
Talk to ya later <THE TUBES>
Tell me what you want from me <ECT>
Party in Simon's pants <CM>
Eric Valentine drum solo
Jammin' with Jesus <ECT>
*Wings of time <Kingdom of Desire>*
*Hero with a 1000 Eyes <CM>*
encore : Shine on you crazy diamonds <Pink Floyd>
*25日"Wings of time"と"Hero with a 1000 Eyes"は無し。
2DAYS 楽しまれたようですね!
(う、うらやましい。。)
すごくよく覚えていらっしゃるので、
読んでいて私も見にいけたような感じに
なりましたよ~~!
うちのほうはまだ書けてません~
Luke不調なんてことも書かれていたんですか~
私はそんなに不調とは感じませんでしたよ
最初はLukeの音の抜けが悪くて、ギターの音
上げて~~って言いたかったのですが、
どんどん良くなっていきました。
もっと聴きたいって思いましたが満足なライブでした!
あ、髭あったのですね(^^;)
でも、ほっんとに よかったです!
もう二度と見られないかもしれない!(自分の都合とかでね)
って気合い入ってましたからね~。
でも、ポツポツと間違いがあるような(汗)
大阪へは何度かlive見に行ってますが、
都内で見るよりも、雰囲気が違いますよね!
lukatherの誕生日を一緒になんて!羨ましい(^o^)
そうそう、「髭」。
なかったらどーしよう!
っていうのがあって(笑)
どしてかは...自粛(^^;)
そんだけ、穴が空くくらいに見られちゃったルークんも
さぞや幸せだっただったことでしょうね。
「もう二度と見られないかも?」
言い得て妙な表現だと思います。
皆さん、同じように年老いて、病にかかる人も
何らかの原因で逝っちゃう、往年のミュージックスターも
どんどん増えていく事でしょう。
「今見ておかなければ!」ですよ、まさに。
昔のようにドイナカ興業も行ってくれたら良いのに・・・拙者も簡単に見に行けるのにな。
ショービズ業界の、合理的すぎる考え方に
そろそろ誰か鉄槌を振り下ろしてくれろ~!
しかし、ルーク詣で羨ましい・・・
Lukatherへの想いは、特別かもしれない(笑)
聴いてて、いつも思うけど、
ホントに馬鹿になるくらい好きです(恥)
何かに対して、そう思えなくなったら
自分はもうダメだと思ってるけど(笑)
更に、これだけは なにがなんでも譲れない!って
わがままだけどね!
頑固じゃないよ:)
半径30キロ圏内に来てくれる環境と、行かせてくれる家族に感謝です。
また昨日、かにゃが言ってくれたのが...
"Drive a crooked road"をリビングで流してたら
「これ、らいぶでかっこよかったよね~♪」
だって。泣いちゃいます(;_;)
にしても、大きな問題提議ですね。
さて、どうしますか?