熱烈的アルビレックス Maximum

今季J1に昇格できなかった。あと3試合勝っていたらのタラレバばかりだけど、来季は必ず昇格してやるぞ。

連休を過ごす (1日目)

2019-04-30 20:17:26 | Weblog

昨日仕事が終わってから自宅に戻り、猫たちを捕まえてかごに入れ、車の後部座席に置いて仙台を出発。
高速に乗りノンストップで新津に着いたのが10時過ぎ。

早速、猫たちを解放。
車酔いを避けるため食事は与えずに来たので、遅い食事を与えた。

もう何度もつれてこられているので、パニックになることもなく普通に食べて散策に出る。

ワタシは疲れて夕食をおにぎり2個で済ませ、早々に床に就いた。
猫は元気なもんで明け方まで家中を徘徊していた様子。
新津に着いた時から夜遅くからずっと風が強くて天気は悪い状態。
朝、庭を見ると風雨です。ついてない。

あー、雑草もすくすくと。
明日は草むしりからだな。

で、裏の畑を見る。

こりゃいいわ。
裏が菜の花だらけ。
こりゃ一杯飲まずにはいられない。

さて、ただ連休をヌボーッと過ごしていたいが、やり残していることは済ませておこう。
残念ながら外の天気が悪いので室内のリフォームをゆっくりやるとする。

夜更かししたまりもは布団の上で昼過ぎまでダウン。
って、いつもの行動パターンでした。


もう去年の暮れからやっていて、なかなか終わらない2階の和室の壁塗りです。
これは終わらせたい。
幾度か失敗してます。
塗っても壁にひびが入ったりとか。

先月、古壁の下地剤を噴霧しておいたが、これが功を奏した。
塗り残しているのはここと

西側の上側全部。
いつものようにマスキングと養生テープ処理して塗り込む。
珪藻土の塗料は2缶目。

ここまでは刷毛を使っても壁もはがれず順調。
ローラーを使ってみたが今一つ納得いかず、最後まで刷毛で通す。

メルモは何かと「猫の手を貸してやろうか?」と伺うものの、集中が続かず興味がなくなると一人で廊下を走り回る。


ま、何とか上は順調に塗り終えた。

最大の難関はここ。

複雑な構造のデザイン窓。
ここをマスキングするだけでも時間がかかる。
障子は取り外しておく。後で障子紙は張り替える。


何とか塗り上げた。
1時間かかってこれだけ。


その後、サイドと天井を塗り仕上げた。

辺りが静かだなと思っていたら、

塗料の横で寝てました。結局役に立たず。

後は1時間以上窓を全開、風を通し、乾燥させマスキングを取り外して完成。


半年以上かかった2階和室の壁塗りはこれで終了となりました。
部屋の感じが一気に明るくなった感じです。

時間を見て、柱についた塗料をグラインダーでこまめに取るのと、ついでに柱のアク抜き洗浄もしたいところ。
その後で、畳の表替えで全行程終了です。(この部屋は)

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危なっかしいパスともろ刃の剣な守備(vs 首位水戸様)

2019-04-28 19:05:39 | Weblog

まず試合を見た感想。
ホントに選手個々の能力は高いのに、残念なパスミス、呼吸の不揃い、消極的なパス回し、
そして後半のスタミナ切れ。
前回のヴェルディー戦よりも幾分修正はされた。
しかし首位水戸様相手である。
結果的に言うと・・・水戸の戦術にずっぼりハマってしまっていたなと。



水戸の外国人は一人のみエントリー。
その他の選手にこれといった特徴のある選手はいない。
つまりチームワークと戦術で負けないサッカーをソツなくこなす。
つまりは強敵なのだ。

これに対してアルビは前回と同じメンバー、同じ戦術で挑む。
問題は前線の決定機での決定率。
皆無だ。


前線を突破し決定機3対2を何度か作るものの得点できず。
これが大問題。
決めて当たり前のシチュエーションにこの3人の歯車がかみ合わない。
というか正確、信頼度がまったく構築されていない。
出るパスも不正確。
相手に詰められてジエンド。

全くもって歯痒い攻撃陣。
しかもいらないカードをリョーマがもらう。
稚拙な行為と言わざるを得ない。いまやリョーマ自身の立ち位置を考えて行動してほしいのだ。

一方、守備はまたヒヤヒヤものである。
大武も広瀬も見ていてぎこちない。
さすがに同じ場面で中途半端なパスは無くなった。
少なくとも前に運ぼうとする意志は見えた。(正確かどうかは別問題として)
イエロー一枚ゲットの広瀬。
見ているだけで心臓に悪いが、今日は何とか問題なく。
守備が悪いという事ではなく、危うい感じ。

それ以外で気になったのはカウエ。
一時期はカウエいいなと思っていたが、どうも最近のカウエが連携性を失いつつある。
悩んでいるのか?

今日もシルビーニョの指摘にキレている場面が見えたが。
俺だってちゃんとわかっているよと言うキレ方。だが実際そうだから言われているんだ
ろうけどね。
あなたがサボると後ろと前がつながらないから。

結果は0-0のスコアレスドロー。
これまた勝てた試合だったと言わせていただく。
首位相手に上出来ということだけど、それが最終目標とはかけ離れていると。

まだまだ修正点は多い。
これをよく野放しにしていたなと思う。(それが試合に出ていることが難点)
水戸は負けない戦術で虎視眈々とゴールを狙っていた。
突き放す意味でここは猛攻でしょ、という場面で手を緩めたりミスしていたりと、相手の
ミスをうまく利用した無失点をねらう水戸としては上出来なのだ。
(本来これが目的のサッカーだと思う)

リーグ戦1/4を消化。
星は五分、5試合負けなしそして1勝のみで勝ち無しである。マジ消化不良中。

どげんかせんといかんですね。

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今日は天気も良く午前中は火曜からの連休に備えて買い出し。
バイクのバッテリー充電も終了したのでバッテリーの再取り付けと始動試験。

元気よくスタート。


しばらく動かしていなかったので、マフラーから煙が。
これが無くなるまでアイドリング。
回転数もスロットルの反応にすばやく反応しまずまず。
体調直して早く乗りたいね。

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さてBリーグ、アルビ2連敗で初戦敗退でした。
いずれも小差でしたが、個人的には経験値の差だったと思います。
ガードナーが独り相撲したり、正常なプレーが肝心なところでできなかった。
CSに出るのが目的だった感は確かにあります。
いつものリーグ戦と雰囲気もまったく違ってました。
まあ選手達にはいい経験だったですね。
これで来年の目標は、もっとはっきりしたと思います。
また次のシーズンを楽しみにしています。お疲れさま。



明日は普通に仕事だぞ。

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10連休は新潟が試される

2019-04-27 21:21:14 | Weblog

巷はNGTの件が悪い方向に長引いております。
まあ県外からすると、話題になるチームがあるだけ幸せっちゃあ幸せなわけで。
早くいい方向に行くといいですな。

さて、この10連休、ワタシは変則日程になっています。
土日休みの月曜出勤、そして今度は日曜まで休み、月曜から通常出勤となります。
したがって今回ワタシは月曜の夜、まりも達と一緒に仙台を出発、新津で養生しながら日曜に仙台に戻るスケジュールとなります。
そして次の10日に内視鏡手術となります。
体調の方はかなり復調しています。
新津でゆっくり食欲から戻していこうかな。

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明日は首位水戸との対戦。
現在水戸はここまで無敗。すばらしい。あの水戸が!? です。
琉球がすごいと思っていたらそれ以上にすごいチームが水戸。
果たして今のアルビは水戸ちゃんに勝てるのか!?
はっきり言って苦しいと思います。
そのためにも全員守備が必須。前回のように楽をしようとした選手がいないことを祈るのみ。
何も広瀬選手だけが悪いわけじゃない。

キーは去年勝機となった貴章かな?
まずは身の丈に合ったミスをしない、恐れないサッカーをお願いしたい。
迷わず行けよ、という事。

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一方本家サッカー以外は好調。
特にレディースは今日首位の日テレと対戦、3-2で勝利。
前節浦和に負け連敗していたので心配していましたが、こんな派手な試合ができるのだ。
3位に浮上です。
次は2日の市陸。これには何もない限り駆けつけようと思います。

そしてバスケ。

先週富山に連勝、10連勝でリーグを終了。
中地区優勝に花を添えました。
今年はサブメンが力をつけました。
五十嵐、柏木、池田とかオッサンズだけでは優勝はできません。
そして今日CSの初戦、アルバルク東京と対戦。
残念ながら落としております。
が、明日リベンジを果たしてタイに持ち込み、何とか月曜日決着まで粘ってもらいたい。
今年はホントにチャンスなのだ。
今日もつまらないミスさえしなければ勝てた試合なのだ。
自信をもってきっちり勝ちましょう。
それにしてもテレビから伝わる異様なアオーレの雰囲気は、J1昇格時のビッグスワンを思い出す。
目がウルウルしてきます。

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今日は午前中、車を6か月定期点検とタイヤ交換。
実は先月辺りから始動時に「ハイブリッドシステムの点検が必要です。」との表示が出て、一旦エンジンを切り再始動する
トラブルが時折出ていた。
ネットで調べるとこのシステムに異常があると最大10数万かかるとか。
ただスバルはトヨタと違い、完全なハイブリッドではない。
トヨタのハイブリッドは故障すると全く動かなくなるというが、スバルは普通の車に戻るだけ。

で、電気の流れを表示するとどうも正常に充電池に充電するしアシストもする。
あれ~? ということで点検をしてもらった。
すると単に始動用のバッテリーが消耗してますよとの事。
ああ、そう言えば前回の車検時にバッテリーの一つが消耗してます。交換時期ですと言われていてそのままにしていた。
実はこのXVは3つのバッテリーを搭載する。
前に2つ、そして後ろに充電用のでかい充電池。
前の1つは車検時に交換していた。
ということで

左右あるバッテリーのうち、右側のバッテリーを交換。(3万は痛いな)
6か月点検も問題なし。エンジンオイルも交換。社内外の洗車はサービス。(点検パックに入ってました。)
ただし、夏タイヤは今年で終わりですよと言われた。(知ってたけど)


今年で終わりな夏タイヤ。

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次はバイクのバッテリー。
冬の間、一週間に一度エンジン掛けてたけど、とうとうウンともスンとも言わなくなった。
リチウムイオンバッテリーなのでまた充電すればヨシ。

ということで、ウィーンと音をさせつつ満充電完了。
軽いし充電簡単だしリチウムイオン万歳。

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◆メルモ通信


まりもはいつもに増して寝る時間がだんだん増えてます。(年ですしね。)
一方メルモは避妊してからますますカマッテチャンに変身。
もう手の届くところで構ってもらわないと暴れちゃうゾッ! という感じ。
構わないと今度は腕に前足を絡めてくる。

構ってやった後は・・・


昼寝。
ヒーターのこの微妙な隙間は実は適温なのです。
低温やけどを心配していましたが、全然。
何でこの位置を見つけたかは謎のまま。

これ見てると普通に日焼けサロンを思い出した。

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再生アルビの船出は苦い独り相撲・・・(vs 勝ったことがないヴェルディー戦)

2019-04-20 19:16:35 | Weblog

サッカーの神様は絶対ヴェルディーに負けさせないらしい。
アルビはJリーグでヴェルディーに勝ったことがない。
ワタシはカズの呪いと呼んでいる。
(W杯直前に外されたカズが雨の市陸に凱旋した時から勝てない)

ま、それは置いといて。
電撃就任した吉永新監督の手腕や如何に・・・である。

まずはヴェルディー。
お懐かしい優平が核になっている。
今日の試合でもそうだけど、非常に「ウザい」存在であった。
彼を軸にワンタッチでの早いサッカーを展開。
ボールを途中で獲れる感覚がまるでなかった。


注目のアルビ。
4-2-3-1トップにはレオナルドを置いて、高木とリョーマ、そしてシルビーニョ、高木が
多分本質的なFWもやるのだなと。

この組み合わせは直近の実績からしても納得のいくところ。
注目は新井。
CBからSBへ。泰基がはじかれた格好。
果たしてサイドの推進力は上がるのか。

試合開始から、粛々とヴェルディー内に攻め込むアルビ。
開始5分で結果をはじき出す。
CKのボールが中央の当たスペースへ。

相手のクリアミスを見逃さず、シルビーニョとレオナルドのX攻撃(古っ!

これが決まり先制。


幸先よく先制、その後も余裕ができたのかボールがつながるアルビ。
だが、これが最終的には自分たちの首を絞めていく。
ペースがこれまでより早かった。
相手のサッカーのペースに巻き込まれつつあった。
また前半で追加点が取れなかったのも痛い。
チャンスはあった。
大の飛び出しもオフサイドギリギリ。
懸念だった、あのあたりへ適当に出しとけば的なロングパスが全くなくなった。
必ず中央、サイドそしてサイドチェンジ、クロスと手順を踏んだ攻撃。
それプラスシルビーニョの鬼のようなボールキープ。
これだけでもスタジアムに足を運ぶ価値はある。

あとは誰が、結果を出すのかだけ。

前半を終了。

後半になると雰囲気がガラッと変わる。
ヴェルディーの攻撃パターンがハマり始めた。
プレスが思うように利かず、外されるアルビ。
そして次第にスタミナが切れ始めた前線。
パスがつながらない、詰められてボールロスト。
エリア近くまで来てもそこから先に運べない。

で、最大のミス。
またやらかしたパスミス。
広瀬がビルドアップでボールをサイドにすっと蹴ったボールが相手の足に引っ掛かり
そのまま持ち込まれて失点。

痛すぎた。
広瀬はこれで2度目。(去年もあったよね。)
せっかく復帰したのにこれでは台無しである。
そこからヴェルディーは3人を入れ替え、さらに勢いを増す。
スタミナの切れたシルビーニョと高木。
交代してようやくギアを入れなおしたが、タイムアップ。
終盤、執念で連続攻撃するも凌がれてしまった。

今日の感想です。
何か自分たちでバタバタしてしまい、勝ち試合を逃してしまいました。
守備についてはほとんど危険な場面はなかったし、怖くもなかった。
けど致命的なミスをやってしまう。
周りが見えていないのか、委縮するのか。

気合が空回りしてしまう。
パス一つで決着ついたのにシュートしてしまうとか。
上げたらキリがない。

まあ1週間でガラッとチームが変わる訳はない。
それでもこのシステムにしてから、チームとしてはやりやすくなっていることだけは
確かなのだ。

ひとつ残念なのは・・・切り札の貴章がいなかったことかな。

守備がしっかり機能していれば普通に勝てた試合。
これで4戦負けなしだけど、勝ち点6を逃しているという事。
昇格は厳しいことに変わりはない。

これを続けていくしかないのだ。



**********************************
コメントありがとうございます。

烏龍茶さん
お久しぶりです。今もN席ですか?
こちらの体調は・・・現状維持です。以前よりはよくなっております。

I☆Yさん
いよいよ来週チャンピオンシップ長岡ですね。
必ず勝てると信じております。
今村とエゲケゼの秘密兵器に期待。

ととさん
吉永監督の手腕ですが、じっくり見たいところですけど時間が許さない突貫工事に
なりそうです。片渕監督よりも貧乏くじを引いてしまった感はありますが、シンガポール
での無敵艦隊の采配に期待するしかないですね。

BKKさん
お久しぶりです。
何度目かのあけましておめでとうございますですね。
で、アルビも明けまして・・・となりたかったですけど、現実は厳しい。
しかしやるしかないですね。
今日のスタメンとシステムからすると、少しは期待できそうな感じです。
90分動けるスタミナが欲しい。

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チームとサポの意識改革による痛み

2019-04-15 21:57:00 | Weblog

昨日の片渕監督の解任についてはコメントもいただきました。
ありがとうございます。
が、個人的にはこれが普通の健全な会社の仕組みだなと思ってます。
たしかにこれまでは成績が低迷して、ホントにヤバい時にしか発動しなかった交代劇。

今回はあらかじめ片渕監督にすでに足枷がついていたわけです。
成績が低迷、つまりスタートダッシュが切れなかった時点で「FIRE!」。

これが経営者目線からすると「危機管理能力」を発揮するという事。
この点については少し遅いくらいかもしれません。
温情は少しあったかも。
つまり福岡戦辺りですでに手を打たなきゃと、ワタシが経営者ならこの時点です。
岡山戦では頭を抱えたに違いありません。
町田戦は想定外。
ここが解任の時期を2戦伸ばしてしまった要因になります。
非常とも思えまずか、今年が一発勝負という会社として掛けている年だけに手が震えるのを
抑えての発表だったかと推測します。
人情でこれまで動いていたアルビが、一流になるかそのまま底辺を流れる会社になるか、
多分社長としてもこれが奥の手だったかと。

当然片渕監督も先日の試合で奥の手を出しました。
それでも勝てなかった。
中間管理職としての能力に見切りをつけられた瞬間でした。

それ故に、今度の吉永監督とアルビのフロントは心中覚悟でのホンキ改革だという事。
これに失敗すれば、スポンサーが大量離脱、盾を失ったチームは衰退の一途を辿ること
になります。
そして今オフの大量解雇(反町監督の着任前のあの二の舞)が待っているわけです。

したがって、今回の交代劇がこれまでの単なる首のすげ替えではなく、会社の行く末を
左右する交代であることをご理解いただきたい。

サポも今度の交代が非情と嘆く前に、自分たちのこれまでの意識が大甘の感覚である
事を自覚し、チームが強く経営が盤石になるための試金石であることを認識してください。

その上で次のヴェルディー戦をしかと見届けましょうか。

*****************************************


アルビBBです。
優勝を決めた次の試合でとうとう隠し玉2人が覚醒しました。
とんでもない選手達です。
一人はやんちゃな事をして出場停止1年を食らっていた今村選手。
五十嵐、ハミルトンという飛車角を抜いて川崎に挑みました。

当然優勝の後だから野球のように「負けてもいいか」みたいな空気になるかと思いきや、
トンでもなかった。
この今村選手がすごい。さすが代表に選ばれていただけはある。別格だ。
彼がいたらアルビはもっと楽に優勝を決めていただろう。
そしてもっとダントツにすごい奴がいた。
エゲケゼだ。
実は琉球から途中加入したのは知っていた。プレーの粗い若い選手という認識だった。
これまでメンバーに入らず長岡ではベンチの後ろで鼓舞していた彼が初出場。
まだ21歳という若さなのに、プレーはもう両チームの選手を凌駕していました。
凄すぎた。30点以上をたたき出し川崎を圧倒してしまった。
正直言って来季の地区優勝も見えたといっても過言ではないです。


アルビの底力はここからさらにレベルアップするのかと思うとゾクゾクする。
もしかしたらもしかします。今年は。

*****************************************

土曜日はスタジアムへ行く直前まで新津の自宅で過ごしています。

近くの公園の桜が満開でした。タイミングかよかった。

自宅の窓から見えていた景色のところへ車で行ったわけです。

さて、大した作業はできません。
本格的には連休中にやろうと考えてます。

この日はここ。

玄関からのアプローチの横のスペース。
ここには去年までコキアを植えていました。
今年は

芝桜を植えてみようと思ってます。楽ですしね。


まずは草むしり。

その後、土全体を掘り返しつつ不要物を取り除きます。

土が細かくなったところで

堆肥と化成肥料を加えます。
そして定量を均一に。

ここからまた土を加えつつ、混ぜていきます。



こんもんでしょう。


まずはポットのまま位置決め。
色の濃い花を奥から配してグラデーションのようにだんだん薄くして、最後の手前では
白にします。

位置を決めたら穴を掘り、植え込みます。

後は軽く水をかけて終了。
果たしてうまく群生を成してくれるでしょうか。

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