まずは、もうすぐピカソの誕生日です。多くの人に感動を与えることのできた、天才の誕生に感謝します。
初めてフランスに行ったときの写真が出てきたので、ちょっと紹介。
ボルドーに行く電車待ちで、ぶらぶら歩いていたらピカソの文字が見えたので入ってみたらピカソ美術館でした。
パリのピカソ美術館は、初期の作品や、生涯身近に置いていた物などが多数あるということで、書物などではなかなか見ることのできないレアな作品が多いようです。


彼はこの椅子に座って絵を描いていたようです。
見てると、ちょっと怖いくらいの存在感です。

作品の写真もあるのですが、ネットなどで大体のものが見れそうなので、ここではあえてマニアック写真を紹介します。
まず、デッサンの接写です。

消しては描いて、頭の中にその姿が思い浮かぶようです。
油絵の接写。

そして、初期のピカソのサインの接写。

壁に直接書かれている、「WOMEN AT THEIR TOILETTE」という題名の作品。この絵はあまり広く紹介をされていないらしく、私も初めての作品に大感動しました。

最後にピカソがかわいがっていた猫の、彫刻です。壁の隙間にこっそり置かれています。

ご不満の声が聞こえてきそうな内容ですが、今回はこの辺で。
また、他の写真など紹介をしていきます。
初めてフランスに行ったときの写真が出てきたので、ちょっと紹介。
ボルドーに行く電車待ちで、ぶらぶら歩いていたらピカソの文字が見えたので入ってみたらピカソ美術館でした。
パリのピカソ美術館は、初期の作品や、生涯身近に置いていた物などが多数あるということで、書物などではなかなか見ることのできないレアな作品が多いようです。


彼はこの椅子に座って絵を描いていたようです。
見てると、ちょっと怖いくらいの存在感です。

作品の写真もあるのですが、ネットなどで大体のものが見れそうなので、ここではあえてマニアック写真を紹介します。
まず、デッサンの接写です。

消しては描いて、頭の中にその姿が思い浮かぶようです。
油絵の接写。

そして、初期のピカソのサインの接写。

壁に直接書かれている、「WOMEN AT THEIR TOILETTE」という題名の作品。この絵はあまり広く紹介をされていないらしく、私も初めての作品に大感動しました。

最後にピカソがかわいがっていた猫の、彫刻です。壁の隙間にこっそり置かれています。

ご不満の声が聞こえてきそうな内容ですが、今回はこの辺で。
また、他の写真など紹介をしていきます。