

今年もまたアブラムシの襲撃にあってます。
折角先日間引いてあげたのにヒョロヒョロです。間引いてあげたとは言っても、本当はまだまだこんな物では駄目なんでしょう。1本でこの鉢一つ分くらいの面積は必要なんですが…
以前このくらい強引な密勢状態でも収穫できた記憶があり、今回もと思ったのですが甘かったか?
この密勢がアブラムシの繁殖も招いているような気もします。
ちなみに、先回間引いた株を路地に植えた個体は、全て葉っぱ一枚を残すような状況です。

1穴に3粒づつ蒔いた種がほぼ全て発芽しました。発芽したのは嬉しいのですが、だいぶ大きくなって葉の密度が濃くなってきました。そろそろ間引いてあげないといけません。

本当は抜くのではなく切ってあげたほうが残す株へのダメージが少ない為に良いそうです。
でも、やっぱり貧乏性のcharuは抜いて、間引いた株も空き地へ植えてあげました。


みんな元気に発芽してきました。
この中から1本仕立てにするため間引きをしなくてはなりません。
何となく可哀想です。
今日やろうとしたのですが、躊躇して…
来週こそはやります。

種は一穴に3粒づつ蒔きました。
もう少ししたら、間引きをしてあげなくてはなりません。他の根を守るため鋏で切ってあげましょうって書いてある本もあります。
なんか可哀想だな。