
ここローテンブルクへ来たなら、これを食べずには帰れませ~ん。
そうですローテンブルグの銘菓『シュネーバル』(Schneeball)。
スノーボール雪玉と言う意味なんですよ。
銘菓だけ有って『シュネーバル』のお店はたくさん有ります。
このお店は日本語でも書いてありました。
やっぱり日本人の観光客が多いんですね
『シュネーバル』のディスプレイは様々です。
これは『シュネーバル』のタワー。
ドイツのクリスマスと言ったら『シュトーレン』が有名ですがここローテンブルクでは『シュトーレン』よりも『シュネーバル』がメインです。
値段や味はお店によって違うらしいのですが、私達はここのお店に入ってみました。
品数も豊富のうえイートインスペースもあるのです。
定番の粉砂糖をまぶしたものとチョコレートをコーティングしたものを買いました。
中はこんな感じです。
リボン状にした生地をお玉のような道具を使い丸く形を作って油で揚げてあるのです。
ナイフで割って食べるのですが、クッキー生地のような感じなので直ぐにバラバラになってしまいます。
食感はかりんとうと言ったところで、味は思ったより甘く無くあっさりとしていました。
見た目で『羊の脳みそ』とも表現されるのですが、やっぱり『雪玉』の方がかわいいですよね~
歩きながら目にするショーウィンドウも見ていて楽しいです。
これはソーセージ屋さん。
これはビアジョッキーのお店。
これは陶器で出来た家で中に電気やキャンドルを灯せるようになっているのです。
こんな変わった面白いものも見つけました。
鎧兜と刀~
こちらは天使のように羽根の生えたマネキン~
こんなもの??まで飾ってありました
そうですローテンブルグの銘菓『シュネーバル』(Schneeball)。
スノーボール雪玉と言う意味なんですよ。
銘菓だけ有って『シュネーバル』のお店はたくさん有ります。
このお店は日本語でも書いてありました。
やっぱり日本人の観光客が多いんですね

『シュネーバル』のディスプレイは様々です。
これは『シュネーバル』のタワー。
ドイツのクリスマスと言ったら『シュトーレン』が有名ですがここローテンブルクでは『シュトーレン』よりも『シュネーバル』がメインです。
値段や味はお店によって違うらしいのですが、私達はここのお店に入ってみました。
品数も豊富のうえイートインスペースもあるのです。
定番の粉砂糖をまぶしたものとチョコレートをコーティングしたものを買いました。
中はこんな感じです。
リボン状にした生地をお玉のような道具を使い丸く形を作って油で揚げてあるのです。
ナイフで割って食べるのですが、クッキー生地のような感じなので直ぐにバラバラになってしまいます。
食感はかりんとうと言ったところで、味は思ったより甘く無くあっさりとしていました。
見た目で『羊の脳みそ』とも表現されるのですが、やっぱり『雪玉』の方がかわいいですよね~
歩きながら目にするショーウィンドウも見ていて楽しいです。
これはソーセージ屋さん。
これはビアジョッキーのお店。
これは陶器で出来た家で中に電気やキャンドルを灯せるようになっているのです。
こんな変わった面白いものも見つけました。
鎧兜と刀~
こちらは天使のように羽根の生えたマネキン~
こんなもの??まで飾ってありました

何種類も買って 後で食べるのが大変だったのを思い出してしまいました。
食べきれずに、翌日もほおばってましたが・・・
ドイツに行きたいよ~
外国にいくとへんちくりんな日本もどきが
たくさんいますけど・・
お菓子の説明も、おそらく日本の方が
書いたようなしっかりした説明ですね。
読んでいたら食べたくなりました。
あったかいカフェオレとお菓子、最高♡
一番上のワンちゃんは、ミュンヘンに
すんでいた叔父が買っていた種類の犬~っ
見た目と違って、狩猟犬で攻撃的
結構こわかったバンブーでした。
私も色々食べれば良かった~
思ったよりずっしりと詰まっていたから1種類しか食べれなかったんです。^^;
もうすこし振り袖とか派手な着物だったら良かったのに…なんて日本人の意見かな^^
お菓子の説明は多分直訳になっていないから日本人でしょう。
お店に日本人のスタッフがいるところも有ったから何人か住んでいるのでしょうね。
あの犬狩猟犬なんだあ~
なんか大人しそうに見えるのにわからないね。
っていうかあの写真かなり遠くの方から望遠で撮ったんです。何を隠そう犬は苦手なもんで^^;
不思議なもので犬もこっちで見ると皆外人さんに見える(笑)
シュネーバル、どこかで食べたことあって味も食感も覚えてます。
が、どこでだったんだろう~ もう一度食べたーい!!
日本とはどこか違うんですよね~
シュネーバル、ドイツで食べたのでは?
本当に懐かしい所へ行って頂きありがとうございます。
でも随分日本向けになったようですね・・・
日本に売ってないのでしょうかね?