「阿久 悠さん」・・・「さようなら「歌謡界の巨星」・・・

「作詞家」の「阿久　悠さん」が
「尿かん癌」の為死去されました（享年７０歳）

「広告会社」を経て
「放送作家」になり
「作詞」を手がけてからは

「和田アキ子」の「笑って許して」
「尾崎キヨ彦」の「また逢う日まで」
「森田健作」の「さらば涙と言おう」
「都はるみ」の「北の宿から」
「八代亜紀」の「舟歌」
「沢田研二」の「時の過ぎゆくままに」
「石川さゆり」の「津軽海峡冬景色」
「ピンクレディー」の「ＵＦＯ」
「宇宙戦艦ヤマト」
「デビルマン」など

「作詞した曲」は「約５０００曲」
「レコード大賞」を「５回」獲得」

自らの自叙伝となった
「瀬戸内少年野球団」は「映画」にもなった。

「兵庫県」（淡路島）が生んだ
「歌謡界」の「巨星」でした。

「自転車屋男」が
「もっとも大好きな「作詞家」でした。

「さようなら「阿久　悠さん」

「謹んでご冥福をお祈り致します・・・」

サイクルプラザ・イレブン