通勤時、
シューズカバーでギアチェンジペダルから
ジョン・ロブを守ってきたが...
走行中、シューズカバーが抜け落ちたり、
朝夕の脱着がめんどうだったりと...もう限界。
バイク用としてジョン・ロブをもう1足買い足しても良かったのだが、
餅は餅屋と言うように、
バイク用に作られたものを今回チョイスすることにした。
通勤で使用するのだが、就業中も常に履いたまま。
なるべく「バイク用」というのがわからないような、
色もカタチもシンプルで、ギアチェンジ時でも
キズが付きにくい仕様のものを探していた。
だが、納得の行くものが無い。
いくら探しても一長一短あり、
カタチヤデザインも似たようなものばかりで、
自分好みのものが無い。
で、最終的に妥協したのが『elf Synthese13』。
普段履きを意識しているとはいえ、そこはバイク用。
通気性や足の保護など、カタチに影響を与えるバイク要素が
数多く反映され、シンプルとは言い難いデザインとなっている。
ではなぜコレを選んだのか。
それはレヴューが好評だったことが大きいが...
色がブラックで統一されていて合わせやすく、
夏でも使えるショートタイプ。
ギアペダルの保護も施してあり、
通気性の良さや抗菌性もある!!
って、
「いろめがねで見なければアリなんじゃないかな〜」と、
自分に言い聞かせたからだ(汗)。
そしてその晩、毎度お世話になっておりますamazon様へバードミサイル。
翌日の昼に到着というキモイスピードで手元へ届いた。
実際に履いてみた感想は...
履き心地は悪く無い。
くるぶしまで保護されているのでスリッポンのような開放感はないが、
ショートタイプなので見た目の暑苦しいさも然程ない。
サイズ感も普段履きのスニーカーと同サイズでOK。
ギアチェンジも軽やかにでき、
歩行もこの手のスニーカーと大差なく違和感もない。
『タン』の部分にあるロゴをパンツの裾で隠せば「バイク用」がかなり薄れる。
見ようによっては「パンキッシュ」なデザインともとれなくもないか....な!?
『タン』中央部には2本のゴムが入っており、
幅のフィット感を向上させている。
ギアペダル保護部には手動のベンチレーション窓が搭載されている。
「かかと」や「くるぶし」部分は厚めになっており、
アディダスで言う「3本ライン」部には、
リフレクター機能を備えた通気用の穴が空いている。
側面にはロゴが...隠しようがないので目をつむることに。
ソールは滑りにくく、オイルに強いものとなっている。
足首周りはクッション性も良く、
中敷も足が靴の中で滑りにくいような形状となっている。
そんなこんなで機能的には満足。
オシャレの基本は足元からと言うが、
今回、機能がそれを上回ったということで『合格』とする。
シューズカバーでギアチェンジペダルから
ジョン・ロブを守ってきたが...
走行中、シューズカバーが抜け落ちたり、
朝夕の脱着がめんどうだったりと...もう限界。
バイク用としてジョン・ロブをもう1足買い足しても良かったのだが、
餅は餅屋と言うように、
バイク用に作られたものを今回チョイスすることにした。
通勤で使用するのだが、就業中も常に履いたまま。
なるべく「バイク用」というのがわからないような、
色もカタチもシンプルで、ギアチェンジ時でも
キズが付きにくい仕様のものを探していた。
だが、納得の行くものが無い。
いくら探しても一長一短あり、
カタチヤデザインも似たようなものばかりで、
自分好みのものが無い。
で、最終的に妥協したのが『elf Synthese13』。
普段履きを意識しているとはいえ、そこはバイク用。
通気性や足の保護など、カタチに影響を与えるバイク要素が
数多く反映され、シンプルとは言い難いデザインとなっている。
ではなぜコレを選んだのか。
それはレヴューが好評だったことが大きいが...
色がブラックで統一されていて合わせやすく、
夏でも使えるショートタイプ。
ギアペダルの保護も施してあり、
通気性の良さや抗菌性もある!!
って、
「いろめがねで見なければアリなんじゃないかな〜」と、
自分に言い聞かせたからだ(汗)。
そしてその晩、毎度お世話になっておりますamazon様へバードミサイル。
翌日の昼に到着というキモイスピードで手元へ届いた。
実際に履いてみた感想は...
履き心地は悪く無い。
くるぶしまで保護されているのでスリッポンのような開放感はないが、
ショートタイプなので見た目の暑苦しいさも然程ない。
サイズ感も普段履きのスニーカーと同サイズでOK。
ギアチェンジも軽やかにでき、
歩行もこの手のスニーカーと大差なく違和感もない。
『タン』の部分にあるロゴをパンツの裾で隠せば「バイク用」がかなり薄れる。
見ようによっては「パンキッシュ」なデザインともとれなくもないか....な!?
『タン』中央部には2本のゴムが入っており、
幅のフィット感を向上させている。
ギアペダル保護部には手動のベンチレーション窓が搭載されている。
「かかと」や「くるぶし」部分は厚めになっており、
アディダスで言う「3本ライン」部には、
リフレクター機能を備えた通気用の穴が空いている。
側面にはロゴが...隠しようがないので目をつむることに。
ソールは滑りにくく、オイルに強いものとなっている。
足首周りはクッション性も良く、
中敷も足が靴の中で滑りにくいような形状となっている。
そんなこんなで機能的には満足。
オシャレの基本は足元からと言うが、
今回、機能がそれを上回ったということで『合格』とする。