「連合艦隊司令長官 山本五十六 70年目の真実」
本当の真実は、闇に葬られて、どの話が真実なのか解りません。
当時、日本軍は近代戦争に全く遅れを取っていたようです。
なぜ?と言う言葉が連発します。
真珠湾攻撃の時、湾内には空母が一隻も居なかった。
これは、日本軍の暗号が米国に解読されていた?
また、護衛機もなして前線視察?
山本搭乗機からは、機銃が一発も発射されていない?
日本軍内部犯行の陰謀説。
などなど・・・
色々な書籍を読むと真実が全く見えてきません。
しかし、先見の目を持っていた事は確かですね。
短期決戦&早期和平・・・五十六の言葉どうりになっていたら?
少しゾッとしますね。
敗戦から導かれた現代・・・私達が生きている時空。
良かったのか?
悪かったのか?
それは、人それぞれの感性で別れるところだと思います。
個人的な所見で、ずらずらと書いてしまいました。
真実にたどり着いてみたいですね・・・ロードショーが待ちどうしいです。
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