問題の「StealthGenie(こっそりと願いをかなえてくれる精霊)」というアプリを開発したのは、InvoCode社というアメリカの会社。おもにGPSを使った位置情報アプリの販売を手掛けており、そういったノウハウをベースにして今回のストーカーアプリを開発したものとみられる。このアプリはプロモーション用の動画まで制作されていて、いかに便利か(相手に気づかれることなく利用できるか)が説明されていた。
このストーカーアプリには次のような機能が備わっていたという。
・監視したい携帯電話のすべての音声通話を録音/リアルタイムで傍受
・監視したい携帯電話に電話をかけてアプリを起動、半径4m以内の全会話を傍受
・送受信されるすべての電子メール、SMSメッセージなどをいつでも確認可能
・アドレス帳、カレンダー、写真、動画などもいつでも確認可能
上記の機能を、携帯電話の持ち主に「気づかれることなく」実行できたのだ。ただし、目的の携帯電話にこのアプリをインストールする必要があるため、物理的に接触できない相手に対しては使うことはできなかった。
アメリカ司法省は「StealthGenieのようなアプリは、被害者の私生活のすべてを、相手に知られることなく詳細に知りたいと考えるストーカーや、家庭内暴力の加害者による使用を明確に意図してつくられている」という声明を発表した。
今回のアプリでいちばん問題なのは、「相手に気づかれることなく監視できる」という点。日本でも子ども向けのケータイにはこういった履歴をチェックできる機能が備わっているが、あくまで保護者の立場としてのもの。成人の個人情報を第三者が無断で手に入れるのはもちろん犯罪行為なので、ご注意を。
NEW BALANCE 男女兼用大幅値下げ 快適 スニーカー ニューバランス カップル NB574 カジュアル ウォーキング シューズ 靴 5色あり
本体価格(税込): ¥7,560「激安購入口」

商品説明
★本店の商品は100%の正規品ですので、メンテナンスを提供していただき、ご安心ください。
★在庫は定期的に確認しております。
★送料は全国一律で無料でございます。
★ご入金を確認後、24時間以内(祝祭日除く)に発送させて頂きます。
定期的に美容にお金がかかる分、女性のほうが男性より経済的負担が大きいと思われがちですが、逆に男性だからこそお金がかかることも少なからずあるでしょう。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートをもとに「『男性も結構お金がかかるんだ!』と女性が妙に納得した瞬間」をご紹介します。
-
【1】女性や後輩への奢り
「男って見栄を張る生き物だから」(20代女性)など、「奢り」は男性の性分として受け止める女性もいるようです。ちなみに、「気持ちよく奢れる人はカッコいい!」(20代女性)という意見もあるので、どうせ奢るのであれば気前の良さを示したいところです。
-
【2】会社、サークルなどの飲み会
「女は行きたくない集まりを断れるけど、男はね…」(20代女性)など、飲み会で出費がかさむことを理解してくれる女性もいるようです。ただし、「付き合いの飲みは大盤振る舞いなのにデートは小さな居酒屋」なんてことをすると、彼女の理解を失いかねないので注意しましょう。
-
【3】上司とのゴルフなどの付き合い
「ゴルフ、好きでもないのにやらされていて可哀想…」(20代女性)のように、上司などにお金のかかる趣味に付き合わされることを心配する声もありました。一方で「将来への投資と思える上司とならOK」(20代女性)など、付き合う相手によっては必要経費という考えもあるようです。
-
【4】マイカーの購入とその維持
「自分も使うこともあるし」(30代女性)など、車にお金を使うのは仕方ないと感じるパターンです。ただし、「ガソリン代は結構高いし、改造とかまでやられるのはちょっと…」など、リーズナブルな趣味ではないだけに、のめり込むのは心配という女性は少なくないようです。
-
【5】女性服より高いオシャレな男性服
「ファッション好きの男性は大変ですね」(20代女性)など、男のオシャレにはそれなりの出費が必要と考える女性もいるようです。趣味への高額な出費は彼女に引かれることもありますが、「服ならOK!」(20代女性)など、オシャレにはお金を惜しまないでほしいと考える女性は少なくないようです。
-
【6】フィギュアなどの収集癖のある趣味
「男性って本当にコンプリートが好きですよね…」(20代女性)など、男性にとって集めてなんぼの世界があることを受け止めてくれる女性もいるようです。ただし、「小さな人形が数万円とか、お金の使い方を間違ってる!」(20代女性)など、一部の女性にとっては理解しがたい世界であることは覚えておきましょう。
-
【7】一生モノという名目でつけている時計
「立派な時計は高くて当然」(20代女性)など、良質な時計にお金をかけることは大人として必要と考える女性もいるようです。むしろ、ケチってイマイチなものをはめていると、「時計はその人の器みたいに感じる」(20代女性)というように、人間性まで低く評価されかねないので気をつけたいところです。
-
【8】定期的に必要となるひげ剃り関連のグッズ
「洗面所に彼氏のひげ剃りグッズがやたら置いてある」(20代女性)など、ひげ剃りにはそれなりにお金がかかると感じる女性もいるようです。また、「毎日使うんだから、シェーバーはある程度高くても仕方ない」(30代女性)といった意見もあるなど、身だしなみへの出費に対し、女性は寛容な傾向にあるようです。
-
【9】意外に女性より頻度の高い散髪
「ウチの彼氏は月1」(20代女性)など、男性はこまめに散髪するものと考える女性もいるようです。また、「ツーブロックは刈り上げ部分が伸びてるとカッコ悪いからね…」(20代女性)など、ヘアスタイルを維持するべく、部分的な調整にお金がかかることに理解を示す声もありました。
ほかにも「『男性も結構お金がかかるんだ!』と女性が妙に納得した瞬間」はあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしております。(BLOCKBUSTER)
世の中には“ちょっとやそっとじゃへこたれない、メンタル強っ!”なんて人が存在します。筆者はメンタル弱めなので羨ましい限りですが……。「強い心を持ってしなやかに生きる人」の生き方には、幸せに生きられるヒントがたくさん。そこで今回は思わず「メンタル強っ」と言いたくなる人たちの、しなやかな生き方をご紹介します。
他人に感情をコントロールされない
彼らは自分以外の人や物に感情を左右されません。たとえ嫌なことがあっても「あ~! あいつには本当にいらいらさせられる!」なんて口にはしないのです。自分がどう感じるかは自分で決めるもの。感じたままで行動せず、自分がどう感じたいかを考えて行動するのでいつもで穏やかに過ごすことができます。
変化を恐れない
私たちは「できれば今の生活スタイルを変えたくない……」なんて密かに望んでいますが、彼らはポジティブな変化が大好き。「物事は常に変化するもの」ということをよく理解しています。どんな状況にもフレキシブルに対応できる抜群の適応力で変化を“新しい挑戦だ!”と恐れずに受け入れます。
自分が変えられないことにエネルギーを注がない
全然進まない渋滞や突然のパソコンの故障。彼らは「最悪!」なんてイライラすることはありません。彼らがエネルギーを注ぐのは自分自身が変えられる問題だけ。自分の力の及ばないことにわざわざ腹を立ててエネルギーを消耗しないのです。
自分自身を許すことができる
他人の過ちを許すより、自分の過ちを許す方が誰にとっても難しいもの。でも彼らは自分を許すことを恐れません。「あのときはあのとき、次頑張ればいいじゃん!」と気持ちを切り替えることができます。終わったことは変えられないことをよく知っている彼らは、辛い過去の出来事も笑い話に変えてしまいます。
過去の栄光にしがみつかない
「若い頃はすごかった」という過去の栄光にしがみつくのは、今が充実してないことをアピールしているようなもの。彼らは過去の自慢話に興味はありません。常に「今が一番充実している!」と胸を張って言えるのです。
嫉妬しない
「私だって負けない!」というポジティブなライバル意識はもちろん励みになりますが、「なんであの子ばっかり!」なんてネガティブに人を妬む心はいい結果にはつながりません。彼らは“成功する人はみんなそれ相応の努力をしている”ということを知っているので、他人の成功も尊敬の気持ちを持って心から喜ぶことができます。
寝たら全てリセット
忘れっぽいのも彼らの特技。布団に入ってぐっすり眠ったら気持ちもリセット。しなやかで折れない心の秘訣は“必要以上に気にしない”ことかもしれません。
みなさんも強くてしなやかに生きる、自分だけのコツを探してみて下さいね。
「結婚前同棲」はしておきたい
サトシ:さっきヨウヘイの話聞いてて、同棲しなきゃなって改めて思ったよ。実は来年、彼女を東京に呼ぼうと思ってんの。
サトシ:でも、実はちょっと不安なことがあって…。この前彼女に会いに行ったとき、朝8時頃にひとりで起きて、カーテンを閉めきった暗い部屋でパン食べてるの。俺はそのムシャムシャって音で目が覚めて、イラッとしたんだよね(笑)。
ヨウヘイ:普通に朝ごはんでしょ? パン食べてるなんてカワイイじゃん(笑)。
マサト:お腹くらい空くでしょ。なんで怒るんだよ(笑)。
サトシ:だってさ、前日の夜に俺と一緒に食事に行ったんだよ。なのに、どうしてひとりで先にお腹空いちゃって、暗い部屋でパン食べてんのよ、って思うわけよ。11時頃一緒に外に食べに行こうぜって思っちゃう。
ヨウヘイ:“サトシ基準”だな(笑)。逆に俺は奥さんの影響で朝ごはんを食べるようになったよ。結婚前は食べてなかったんだけど、やっぱり奥さんのごはんが美味しくてさ。休日も朝ごはんが楽しみで起きちゃうくらいだった(笑)。
マサト:結婚して変わることってあるよね。わかる。
サトシ:奥さんの料理がウマい、っていうのはいいよなぁ。うちは…。
マサト:彼女、料理苦手なタイプなの?
サトシ:箱入り娘のお嬢さまで実家暮らしなのよ。一人暮らし歴が長い俺のほうが料理ができるかな。でもいまは彼女、料理教室に通い始めたみたい。
ヨウヘイ:努力してくれてて嬉しいじゃん。
サトシ:それまでひどかったんだよ。ごはんを作ってくれたことがあるんだけど、レシピ本って「4人分」で書かれてあることが多いじゃん? あれ見てそのまま4人分作ってんの。俺と彼女しかいないのに。
マサト:真面目か(笑)。
サトシ:「なんで4人分?」って聞いたら「本に書いてあるから」って…(笑)。融通が効かないタイプなんだよね。
ヨウヘイ:かわいい(笑)。俺ならキュンとしてその瞬間抱き締める。
サトシ:他人事だろ(笑)。
マサト:まぁ、料理なんてだんだん上手になっていくものだよ。うちは結婚して2年経って、料理下手だった奥さんもそれなりに作れるようになったし。