どうでもいいけど書き忘れ。
《今日の格言》
『にぱー☆』
《今日の格言》
『にぱー☆』
予備校に通いはじめてもうすぐ４ヶ月くらい。
早いものだなぁ…
前回のテストはかなり散々な結果だったワケですが、あと１週間ちょいでまたテストがあります。
頑張りたいところですが、どうだろう…
覚えてしばらくはいいんだけど、新しいこと覚えるとどんどん前に覚えたことを忘れていくというこのジレンマｗ
少し前まで読んで覚えてたのですが、どうにも覚えが悪いので、書いて覚えるという方向にシフトしました。
まぁ、書き覚えは時間がかかるんですけどね…疲れるし。
ただ、勉強した感が得られるのは良いかな。
結果に繋がるかは謎ですが…
しかし、大学受験の時はよくあんだけ勉強できたもんだ…
大学時代にいかに脳みそが腐ったかを痛感しますｗ
…って、前にもこんなこと言った気もするな。
でも。
１回の講義でテキスト４０ページ進むとかってどうよ…
むしろ、社会人受講生の人たちはどこで勉強しているんだ…
はー。
がんばれ、俺(´Д｀)
早いものだなぁ…
前回のテストはかなり散々な結果だったワケですが、あと１週間ちょいでまたテストがあります。
頑張りたいところですが、どうだろう…
覚えてしばらくはいいんだけど、新しいこと覚えるとどんどん前に覚えたことを忘れていくというこのジレンマｗ
少し前まで読んで覚えてたのですが、どうにも覚えが悪いので、書いて覚えるという方向にシフトしました。
まぁ、書き覚えは時間がかかるんですけどね…疲れるし。
ただ、勉強した感が得られるのは良いかな。
結果に繋がるかは謎ですが…
しかし、大学受験の時はよくあんだけ勉強できたもんだ…
大学時代にいかに脳みそが腐ったかを痛感しますｗ
…って、前にもこんなこと言った気もするな。
でも。
１回の講義でテキスト４０ページ進むとかってどうよ…
むしろ、社会人受講生の人たちはどこで勉強しているんだ…
はー。
がんばれ、俺(´Д｀)
さてさて、お待たせしました（？）
それでは、エヴァランキングＴＯＰ３、いってみましょう！！
第３位
渚カヲル
第３位はガチホモ担当のカヲル君です。
使徒というよりは世捨て人みたいな感じですけど、なんかあのすかした感じがいい。
アニメ版では登場して間もなく首が千切れるんですが、パチンコやゲームをはじめとする最近の媒体での扱いは異常なまでに良くなっています。
普通に味方って感じですからね。
まぁ、確かに世間一般では人気キャラだもんなぁ…
漫画版では割と早めに登場し、性格も無邪気で口調も今時の子供のような感じにリファインされています。
しかしまぁ、アニメでは少ない登場時間でエライインパクトを残したもんです。
声優の石田彰の好演のおかげともいえるでしょうね。
あと、中学時代、『シ者→渚』というのを知った時はちょっと感動しました。
ちなみに、『カヲル』は『オワリ』を１文字ずつ後ろにずらしたものだということは最近知りました。
『ガラスのように繊細だね…特に君の心は。好意に値するよ』
第２位
碇シンジ
よもや彼がここまで順位を上げてこようとはｗ
まぁ、偏に自分の性格が彼に似ているからという共感からきていると思われます。
根暗、自分勝手、内罰的、偏屈などなど、負の要素満載。
放映当初こそ『ウジウジしていて、苛々する』といった気分にもなりましたが、年を重ねるごとに、共感度というか、自己投影度が増してきました。
まぁ、エヴァに乗れるとか、チェロが上手いといった長所がある分、彼の方が遥かに素晴らしいですが。
あぁ、シンジ君は何だかんだでイケメンだからそこでも駄目ですね。
おー、何かよくよく考えてみれば、彼はとても立派な人間ではないですか。
そもそもまだ中学生ですからね。
思春期ならではの不安定な症状なのかもしれません。
誰だってあの理不尽極まりない選択を強いられたらやさぐれもするでしょう。
それでも、不器用ながらも優しさを失わない彼は素晴らしいのかもしれません。
書いてるうちにシンジ君が眩しくなってきた…
余談ですが、ゲームソフトの『第３次スーパーロボット大戦α』では、増長するキラ＝ヤマト（機動戦士ガンダムＳＥＥＤの主人公）をシンジ君が諫めるというとんでもなく成長した姿を見せてくれます。
通常、このシリーズにシンジ君が登場する場合は性格設定が『弱気』になっているのですが、当作品では『強気』になっています。
『僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです！！』
第１位
加持リョウジ
というワケで、１位は加持さんです。
こう、なんというかね。
ちょっと大人の香りがするのがいいっすね。
正直、作品の性質上ミスターパーフェクトがいないので仕方ないのですが、シティーハンターの冴羽さんに通ずるものを感じずにはいられません。
まぁ、彼ほど節操無しなワケではないですがｗ
女性陣をだいぶ口説いてはいますけどね…
見事に死亡フラグを立ててお逝きなさったワケですが、最期、撃たれる前にも悟ったかのように飄々とした態度でいたのはたまりません。
こう、カッコいいっすね。あーゆーのは。
普段チャラけているけど、締めるところは締める。
どうやら自分はそういうキャラに弱いみたいです。
これに強さが加わると、もう抱かれてもいい的な感じになりますねｗ
残念ながら（？）、加持さんは強さは持ち合わせていなかったのでそこまでには至りませんでしたが。
それにしてもミサトさんとのピンクなシーンですが、リアルタイムでこれを見ていたのがちょうど居間だったので、慌ててチャンネルを変えた記憶があります。
アレはちょっとアカンでしょう。
深夜枠ですよ、深夜枠。
家族団欒のときにうっかりつけていたら茶の間が凍りつきます。
そこに気合を入れるなら紙芝居な最終話付近をどうにかして欲しかったｗ
さて、台詞は長めにいきますよー。
『シンジ君。俺はここで水を撒くことしか出来ない。だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな』
『よう、遅かったじゃないか』
『葛城、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う。…済まない。リっちゃんにもすまないと謝っといてくれ。あと、迷惑ついでに、オレの育てていた花がある―オレの代わりに水をやってくれると嬉しい。場所はシンジ君が知ってる。葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。もし…もう一度会えることがあったら、８年前に云えなかった言葉を云うよ…じゃあ…』
はい。
Ｊｏｋｅｒさんからとんでもない批判を受けそうなＴＯＰ３になってしまいましたｗ
いやぁ、人間の好みって違うもんですねぇ…
そういえば劇場版は見に行き損ねたんだよなぁ…ＤＶＤ出たら見ないとな…
《今日の格言》
『彼女とは、はるか彼方の女と書く』
それでは、エヴァランキングＴＯＰ３、いってみましょう！！
第３位
渚カヲル
第３位はガチホモ担当のカヲル君です。
使徒というよりは世捨て人みたいな感じですけど、なんかあのすかした感じがいい。
アニメ版では登場して間もなく首が千切れるんですが、パチンコやゲームをはじめとする最近の媒体での扱いは異常なまでに良くなっています。
普通に味方って感じですからね。
まぁ、確かに世間一般では人気キャラだもんなぁ…
漫画版では割と早めに登場し、性格も無邪気で口調も今時の子供のような感じにリファインされています。
しかしまぁ、アニメでは少ない登場時間でエライインパクトを残したもんです。
声優の石田彰の好演のおかげともいえるでしょうね。
あと、中学時代、『シ者→渚』というのを知った時はちょっと感動しました。
ちなみに、『カヲル』は『オワリ』を１文字ずつ後ろにずらしたものだということは最近知りました。
『ガラスのように繊細だね…特に君の心は。好意に値するよ』
第２位
碇シンジ
よもや彼がここまで順位を上げてこようとはｗ
まぁ、偏に自分の性格が彼に似ているからという共感からきていると思われます。
根暗、自分勝手、内罰的、偏屈などなど、負の要素満載。
放映当初こそ『ウジウジしていて、苛々する』といった気分にもなりましたが、年を重ねるごとに、共感度というか、自己投影度が増してきました。
まぁ、エヴァに乗れるとか、チェロが上手いといった長所がある分、彼の方が遥かに素晴らしいですが。
あぁ、シンジ君は何だかんだでイケメンだからそこでも駄目ですね。
おー、何かよくよく考えてみれば、彼はとても立派な人間ではないですか。
そもそもまだ中学生ですからね。
思春期ならではの不安定な症状なのかもしれません。
誰だってあの理不尽極まりない選択を強いられたらやさぐれもするでしょう。
それでも、不器用ながらも優しさを失わない彼は素晴らしいのかもしれません。
書いてるうちにシンジ君が眩しくなってきた…
余談ですが、ゲームソフトの『第３次スーパーロボット大戦α』では、増長するキラ＝ヤマト（機動戦士ガンダムＳＥＥＤの主人公）をシンジ君が諫めるというとんでもなく成長した姿を見せてくれます。
通常、このシリーズにシンジ君が登場する場合は性格設定が『弱気』になっているのですが、当作品では『強気』になっています。
『僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです！！』
第１位
加持リョウジ
というワケで、１位は加持さんです。
こう、なんというかね。
ちょっと大人の香りがするのがいいっすね。
正直、作品の性質上ミスターパーフェクトがいないので仕方ないのですが、シティーハンターの冴羽さんに通ずるものを感じずにはいられません。
まぁ、彼ほど節操無しなワケではないですがｗ
女性陣をだいぶ口説いてはいますけどね…
見事に死亡フラグを立ててお逝きなさったワケですが、最期、撃たれる前にも悟ったかのように飄々とした態度でいたのはたまりません。
こう、カッコいいっすね。あーゆーのは。
普段チャラけているけど、締めるところは締める。
どうやら自分はそういうキャラに弱いみたいです。
これに強さが加わると、もう抱かれてもいい的な感じになりますねｗ
残念ながら（？）、加持さんは強さは持ち合わせていなかったのでそこまでには至りませんでしたが。
それにしてもミサトさんとのピンクなシーンですが、リアルタイムでこれを見ていたのがちょうど居間だったので、慌ててチャンネルを変えた記憶があります。
アレはちょっとアカンでしょう。
深夜枠ですよ、深夜枠。
家族団欒のときにうっかりつけていたら茶の間が凍りつきます。
そこに気合を入れるなら紙芝居な最終話付近をどうにかして欲しかったｗ
さて、台詞は長めにいきますよー。
『シンジ君。俺はここで水を撒くことしか出来ない。だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな』
『よう、遅かったじゃないか』
『葛城、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う。…済まない。リっちゃんにもすまないと謝っといてくれ。あと、迷惑ついでに、オレの育てていた花がある―オレの代わりに水をやってくれると嬉しい。場所はシンジ君が知ってる。葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。もし…もう一度会えることがあったら、８年前に云えなかった言葉を云うよ…じゃあ…』
はい。
Ｊｏｋｅｒさんからとんでもない批判を受けそうなＴＯＰ３になってしまいましたｗ
いやぁ、人間の好みって違うもんですねぇ…
そういえば劇場版は見に行き損ねたんだよなぁ…ＤＶＤ出たら見ないとな…
《今日の格言》
『彼女とは、はるか彼方の女と書く』
さて今回はＪｏｋｅｒさんとのコラボ企画で、ＥＶＡキャラランキングです。
人数が少ないので逆に苦労しましたｗ
中学時代にリアルタイムでみてたクチですが、案外記憶が抜け落ちてるもんですね…
アニメ、映画、漫画、ゲームなどなど、様々な媒体で扱われていますが、とりあえず今回はアニメと映画、所謂メジャーな線でいきます。
では発表いってみましょう！
第１０位
洞木ヒカリ
普通ですね。
その普通さがいいです。
影と幸薄そうな感じも良い。
トウジのことが好きってのも平凡でいい。
とにかく普通。
『…鈴原の好きなコって…綾波さん…かも知れない…』
第９位
伊吹マヤ
微妙に悩みましたが、この順位で。
これはまぁ、単純に好みのタイプなだけ。ショートだし。
潔癖症でレズ臭がするのがややマイナスポイントですが。
ゼルエルを捕食する初号機を見て嘔吐するとこは、普通の人間ぽくていいですね。
この人も割りと普通。
『どうしてそんなにエヴァが欲しいのっ！？』
第８位
惣流アスカラングレー
女性が続きますな…
正直、中学時代に見ていたときはかなり好きだったんですけどね…
思ったより下にきてしまった。
ユニゾン特訓くらいまでは良かったんですが…
単純にツンデレキャラだったらもっと上にいったかもしれませんね。
まぁ、そうなったらそれはＥＶＡではないですが。
『あんたバカァ？』
第７位
碇ゲンドウ
パパです。
圧倒的に唯我独尊なパパです。
全てを見透かしたようなあの態度には非常に好感がもてます。
実際あんなんが上司とか父親だったらイヤですが。
忘れがちだけど、旧姓は六文儀。
ゼーレ接近のためとはいえ、なんとも婿入りの似合わない人ですな。
普段は（職務上？）『冬月』と呼んでいるのに、最後に『冬月先生』と言ったのが印象的です。
それにしても、なんであんなにモテるんだろう、この人…
『乗るなら早くしろ。でなければ帰れ！』
第６位
冬月コウゾウ
今度はオッサン続きに…
冬月教授。
先のゲンドウとは違って、上司にしたい人ですね。
ゲンドウとどっちを上にするか悩みましたが、なんか苦労人っぽい感じもするし、功労賞ということでｗ
ユイさんとられちゃったしね。
かといって、ユイさんラブリーだったらそれはもう完璧なまでにロリコンですが。
しかしまぁ、色気の無い人生送ってそうですね、この人は。
『勝ったな』
第５位
綾波レイ
一世を風靡したカリスマ女子中学生。
…そういや中学生だったね、こいつら…
無口キャラの筆頭格といえるでしょう。
昔はそんな好きじゃなかったのに、気がついたら結構好きになっていました。
アスカとは逆ですね。
よくよく考えて見ると、戦闘能力自体は高くないですね。
バックアップか盾か自爆かって感じでしたし。
見せ場は多いんですがね。
余談ですが、食パン咥えて走ってた、あのほのぼのバージョンの方が好きです。
『心を開かなければエヴァは動かないわ』
第４位
碇ユイ
何か結構とんでもない人が上位にきてしまいました。
出番は回想くらいしかないんですけどねぇ…
だから何がいいのかと言われたら、なんとなくとしかいえないｗ
あのゲンドウすらを包み込む優しさというか、包容力がいいのかも。
うーむ、そういう系が好きだったのか、実は…
いや、俺は妹好きだったはず…
と、何か全くユイさんと関係の無い話になってしまった。
出番が少なかったから逆にいいのかな。
『その子には明るい未来を見せておきたいんです』
…と、いつも通り、今回は４位まで。
４位のユイさんは個人的にだいぶ意外でした…
では、３～１位もお楽しみに。
《今日の格言》
『問題ない』
人数が少ないので逆に苦労しましたｗ
中学時代にリアルタイムでみてたクチですが、案外記憶が抜け落ちてるもんですね…
アニメ、映画、漫画、ゲームなどなど、様々な媒体で扱われていますが、とりあえず今回はアニメと映画、所謂メジャーな線でいきます。
では発表いってみましょう！
第１０位
洞木ヒカリ
普通ですね。
その普通さがいいです。
影と幸薄そうな感じも良い。
トウジのことが好きってのも平凡でいい。
とにかく普通。
『…鈴原の好きなコって…綾波さん…かも知れない…』
第９位
伊吹マヤ
微妙に悩みましたが、この順位で。
これはまぁ、単純に好みのタイプなだけ。ショートだし。
潔癖症でレズ臭がするのがややマイナスポイントですが。
ゼルエルを捕食する初号機を見て嘔吐するとこは、普通の人間ぽくていいですね。
この人も割りと普通。
『どうしてそんなにエヴァが欲しいのっ！？』
第８位
惣流アスカラングレー
女性が続きますな…
正直、中学時代に見ていたときはかなり好きだったんですけどね…
思ったより下にきてしまった。
ユニゾン特訓くらいまでは良かったんですが…
単純にツンデレキャラだったらもっと上にいったかもしれませんね。
まぁ、そうなったらそれはＥＶＡではないですが。
『あんたバカァ？』
第７位
碇ゲンドウ
パパです。
圧倒的に唯我独尊なパパです。
全てを見透かしたようなあの態度には非常に好感がもてます。
実際あんなんが上司とか父親だったらイヤですが。
忘れがちだけど、旧姓は六文儀。
ゼーレ接近のためとはいえ、なんとも婿入りの似合わない人ですな。
普段は（職務上？）『冬月』と呼んでいるのに、最後に『冬月先生』と言ったのが印象的です。
それにしても、なんであんなにモテるんだろう、この人…
『乗るなら早くしろ。でなければ帰れ！』
第６位
冬月コウゾウ
今度はオッサン続きに…
冬月教授。
先のゲンドウとは違って、上司にしたい人ですね。
ゲンドウとどっちを上にするか悩みましたが、なんか苦労人っぽい感じもするし、功労賞ということでｗ
ユイさんとられちゃったしね。
かといって、ユイさんラブリーだったらそれはもう完璧なまでにロリコンですが。
しかしまぁ、色気の無い人生送ってそうですね、この人は。
『勝ったな』
第５位
綾波レイ
一世を風靡したカリスマ女子中学生。
…そういや中学生だったね、こいつら…
無口キャラの筆頭格といえるでしょう。
昔はそんな好きじゃなかったのに、気がついたら結構好きになっていました。
アスカとは逆ですね。
よくよく考えて見ると、戦闘能力自体は高くないですね。
バックアップか盾か自爆かって感じでしたし。
見せ場は多いんですがね。
余談ですが、食パン咥えて走ってた、あのほのぼのバージョンの方が好きです。
『心を開かなければエヴァは動かないわ』
第４位
碇ユイ
何か結構とんでもない人が上位にきてしまいました。
出番は回想くらいしかないんですけどねぇ…
だから何がいいのかと言われたら、なんとなくとしかいえないｗ
あのゲンドウすらを包み込む優しさというか、包容力がいいのかも。
うーむ、そういう系が好きだったのか、実は…
いや、俺は妹好きだったはず…
と、何か全くユイさんと関係の無い話になってしまった。
出番が少なかったから逆にいいのかな。
『その子には明るい未来を見せておきたいんです』
…と、いつも通り、今回は４位まで。
４位のユイさんは個人的にだいぶ意外でした…
では、３～１位もお楽しみに。
《今日の格言》
『問題ない』
再放送でちょうどやってたのを見たんですが…
切ねぇ。
おぉぉ、微妙にちょっと泣きそうだorz
いや、まぁ結局泣けないんですけどね…
まず酒井法子が可愛い…
主題歌の碧いうさぎもいいですねぇ。
《今日の格言》
『碧いうさぎ、ずっと待ってる』
切ねぇ。
おぉぉ、微妙にちょっと泣きそうだorz
いや、まぁ結局泣けないんですけどね…
まず酒井法子が可愛い…
主題歌の碧いうさぎもいいですねぇ。
《今日の格言》
『碧いうさぎ、ずっと待ってる』