館

ちょっと前から綾辻行人先生の館シリーズに手を出してみたり。
所謂新本格派というヤツですね。
数年前から新装改訂版が出始めたのがきっかけで読み始めました。

そして、先日『時計館の殺人』を読了。

・・・

これは面白い！
トリックの奇抜さ斬新さもさることながら叙述の無駄のなさも凄いです。
読み返していても、ここが伏線になっていたのか！と新たな発見もあり、
飽きの来ない作りになっております。

良い本に出会ってしまった・・・。


そして現在『暗黒館の殺人』を読んでいる途中。
しかしミステリで文庫4巻は流石に長いんだぜ・・・。

ど忘れ

すっかりこの存在を忘れてました。

最早誰も見ていないと思われますが、また更新したいところです。
しかし今日はもう疲れたのでこのへんで。