最初耳にしたときは、「何とブロークンな英語だろう」と思ったものだ。場所がホテルのロビー。頭にターバンをまとった方など、明らかに母国語が英語でない人々だったからかもしれない。
Sorry for the interruption.
では再試行で・・
そのフレーズとは・・
"Long time no see."
ねっ、これで英語なの? って感じ。
その後もよく耳にするので、確かに通用するのは間違いない。但し、欧米本国の方々からこのフレーズをまだ聞いたことがない。
記事の背景を知る一部の方々に、ワケありのウケるネタを用意してみた。その他大勢の皆さまには、つまらない記事にて失礼。
最近はハイペースでアップされているのですね!
さて件の言い回し、中学校の教科書「ニューホライズン」で見かけたような…微かな記憶があります。
お久しぶりです。
このレベルの単語だと、中学生にちょうどいいかもしれませんね。
6月から記事のアップは少なくなります。
"閉店前のセール"みたいなもので・・。
臨時で多めに記事を投入しました。