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ライトオン強襲 -Xbox360 DVDドライブ レーザー調整修理-

2012-06-30 | 御託
というわけで、今回はXbox360を分解し、DVDドライブを復活させてみようと思う。
ま、復活させてみよう、なんて書きはしたが、実際に復活するかどうかはもう神のみぞ知る、といったところだ。
だが、事前にいろいろと調査してみたところ、どうやら試してみるだけの価値はありそうではある。
どうせダメ元なのだから、ドライブを排除してモンハン専用機にしてしまうほどの勢いで、思う存分に手を尽くしてみようと思う。

まず、うちのマシンの症状から確認しておこう。
電源周りや、起動からHDDの読み込み等には全く問題なし。
DVDドライブは、音楽CDやDVDビデオディスクは認識し、普通に読み込めるものの、Xbox360のゲームディスクのみが認識できないという状態。

Xbox360は正体不明のディスクを読み込んだ場合、「認識できないディスク」と表示されることがあるが、それさえも無い。
「ディスクドライブには何も入っていない」という判断なのだろうか。ディスク欄は「トレイを開く」という表示になる。
以上を踏まえ、うちのマシンの問題点はやはりDVDドライブに集中していると判断し、同様の症状に対処した記録が無いかをネットで調べてみる。
先日もカラオケの話の時に書いたが、私が心を打たれた錬金術師の言葉に「勝つ材料が揃うまで戦うわない」というものがある。
これに習い、実際に分解に入る前に、まずは可能な限りの情報収集から開始することとした。
するとまあ、やはり私と同様にDVDドライブが死んだ人は結構いるようで、それを対処した記録をいくらか見ることが出来た。
それらの記録を踏まえ、総合的に考えられる対処方法はおおよそ2つ。

1:DVDドライブを丸ごと換装
2:読み出しレーザーの出力を上げる


のいずれかだ。
1は非常に単純明快。不良となったDVDドライブを別のものに交換し、解決を図るというものだ。
この方法の利点は、標準よりも高性能なDVDドライブを搭載させれば、ディスクの読み出しの信頼性をさらに向上させることが出来ることと、特殊な処置を施したドライブを搭載することにより、Xbox360でさらに面白いことが出来るというものだ。
対して欠点は、ただDVDドライブを交換すればいいというものではなく、ドライブに内臓されたドライブキーというシリアルを抜き出して、交換用ドライブに書き込む等の少し面倒な作業や、場合によっては特殊パーツが必要となってしまうことと、オンラインに繋いだ際に、もしマイクロソフトに改造したのがバレてしまったら、本体のシリアルがバンされて、ネットへの接続権を失ってしまう可能性があることだ。
ネットにつなげなくてもゲームは遊べるが、オンラインにつなげないゲーム機など、今やもう無価値に等しい存在であろう。

2もまた単純な理論で、読み出しがしにくいなら、読み出し用のレーザーの出力を今より上げてしまえばいい、というものだ。
光学ドライブは、ピックアップ部に取り付けられているレンズから、挿入されたディスクに向かってレーザーを照射し、それによりディスクに書かれたデータを読み出しているわけだ。
なので、この読み出しに使っているレーザーの威力を上げることによって、今まで読み辛かったディスクが読めるようになる可能性がある。
この方法の利点は、改造するわけではないのでバンされる心配が一切無いことと、ドライブ換装に比べてかかる手間や必要な技量が少ないことだ。
欠点としては、レーザー出力の調整は非常に微妙であるため、ヘタするとドライブが完全に死んでしまうことと、場合によってはレーザー出力とは違う別の原因での不良であったりと、調整しても全く効果が見られない可能性があることだ。

以上の2つの方法が何とか私にも出来そうな対応策なのだが、1はやはりちょっとハードルが高い。
上手く成功すればそのメリットもかなり大きなものとなるのだが、初代Xbox360の中でも後期型である私のマシンは、ドライブキーによる細工に対策が施されたLite-onドライブを搭載していると予測される。
このモデルのドライブ換装はちょっと面倒で、ドライブキーの書き換え一つとっても、別パーツが複数必要であったり、若干のハンダ付けが必要であったりとなかなか一筋縄ではいかない。
私の手元には、以前ジャンクを修理した際のHITACHI-LGのDVDドライブがあるので、可能であればこれと交換したかったが・・・
もっと初期のマシンだったら迷わず換装したと思うが、今回はちょっとドライブ換装は見送りとしたい。

となると、残るはレーザー出力の調整となるわけだが、先述したように、これはドライブ換装ほど確実な方法とは言えない。
「レーザーを調整してみたが効果は無かった」と書かれた記録も散見されるなど、一か八か要素があるわりには報われきれてない手法と思われる。
だが、私の覚悟は既に完了しているのだ死亡上等むしろ一回死んで蘇るくらいの施術をこの腐れDVDドライブにはかましてやるくらいの勢いでもって臨んでいるのである。
最悪ここでドライブが死んでも、その後に必要なパーツを揃えて、今度はドライブ換装に挑んでやるまでだ。

方向性は定まった。もはや実行あるのみだ。
あとはこの白い直方体を叩き割り、腐れドライブを引きずり出し、出力ツマミをグリっと回してやるだけだ。
早速作業に取り掛かろう。

先述したように、私は以前RRoDが出てしまったジャンクのXbox360の修理に挑戦したことがある。
なので、このXbox360の構造は一通り研究してあるわけで、分解などはもはやお手の物である。
最難関と名高いガワをひっぺがし、いやらしくも星型穴のネジで締められた金属外装を取り外す。
上下に右、真ん中、左のながーいネジを抜くと、あとはカパっと外装一体となった金属外装のフタを開けるだけ。





するとこのように、CPUヒートシンク、追加GPUヒートシンクと共に、悪の枢軸DVDドライブが姿を現した。
この大型ヒートシンクが、初代Xbox360でも対熱処理を施した後期型最大の特徴であり、これによってこのマシンは現在までRRoDを跳ね除け続けてきたわけだ。

以前ジャンク修理した機体は本当に初期の機体だったので、CPU、GPU共にヒートシンクはこんなに大きくなく、吸気も排気も当然内部気流なんて到底考えられていないものだった。
さらにそれを鉄の箱に押し込め、さらにさらにそれをプラスチックの箱で覆って、吸気孔は僅かで、廃熱は全て背後の小さなファンによる排気頼り。しかもそんな頼りない廃熱を、鉄とプラスチックによる2重の網で遮るという阻害っぷり。




最後にはわけのわからん金網を叩き切って、排気が少しでもスムーズになるようにしておいた。本当にこの金網は意味がわからん。
そも据え置きのゲーム機に剛性など求める理由が無いだろう。
それとも何か?こうでもしないと余りある熱量で鉄の箱さえ曲がりかねないとでもいうのだろうか。


ファンも取り外して掃除してみた。が、改めてみると小せぇ・・・
CPUとGPUのが発する熱を、こんなファン1つずつで廃熱しきれと?

こりゃあ・・・こんなので馬鹿みたいな熱を発する演算チップを2枚も搭載した機体を何とかしようったってさぁ・・・
こんなの誰がどう見たって無理だよ。そりゃ熱でイっちまうに決まってるよ。誰だよこんなの設計した奴は。バカなの?死ぬの?
ちょっとパソコンを自作したことがある人なら、誰だってそう思うことだろう。とにかく「これは酷い」の一言に尽きる。

ま、とにかく先に進めよう。今回はマザーボードやCPU周りに敢えて手を加える必要性は認められないので(ヘタに手を加えて変なことになっても困るし)、DVDドライブだけとっとと何とかしてしまおう。
DVDドライブはこれといって明確な固定はされていないので、SATAとメディアケーブルの2本を抜いてしまえば、簡単に引っこ抜くことができる。



DVDドライブの下にあるのがグラフィックチップのヒートシンク。耐熱処理が施されたタイプはヒートパイプによる追加ヒートシンクが伸びている。
先述したように初期型はそれがなく、爆熱のヒートシンクを完全にDVDドライブで覆い、廃熱は白いカバーの中にあるファンに一任するという、文字通り空いた口が塞がらないものだ。
今では大型のCPUヒートシンクだが、初期型はこれの60%くらいの大きさだった。

さて、これが問題のDVDドライブだ。



メーカーは予想通りLite-on製。ドライブキー書き換え対策済と見て間違いないだろう。
ああ・・・やはりドライブ換装はちょっとしんどいものになるな。
なんとかレーザー出力調整だけで読み出し可能になってくれればいいが・・・

DVDドライブのガワはネジ4本のみの固定。
サクっと外してカパっとガワを取ってみる。





以前分解してみたLGドライブとは違い、シンプルにも見えるが、ちょっと複雑な機構だ。
ピックアップ部のレンズの横に・・・見つけたぞ。これが世界の歪み・・・じゃない、レーザー出力調整用の半固定抵抗だ。
LGのドライブとは違い、半固定抵抗が良い位置にあるため、ピックアップ部を全摘出しなくてもいじりやすいのだけは良い仕様だ。




もうちょいアップ。携帯での撮影だけに、接写でピントが取りきれなかった。これが限界。

基盤のプリントを信じるなら、「D」と書かれた左側がDVD用レーザーで、「C」と書かれた右側はCD用レーザーと思われる。
だが、その推察が当たっているかどうかの保証が無い今、その両方を同様に動かさなければ意味は無かろう。
そして既に調べは付いている。このハンドルのような、お椀のような部品を、右に時計回りに回せばレーザー出力が上がるらしいのだ。
が、出力を上げること自体が基盤の寿命を削ることにも繋がりかねず、また上げすぎるとドライブの基盤に致命的なダメージを与えることになり、ドライブが死亡してしまうこともあるらしい
なので、実際にはグリっと動かすものではなく、ほんの僅かに動かす程度に留めるべきだと複数の記録に書かれていた。
「90度以内に留めないとドライブが危険」と書かれた記録もあった。
なので、とりあえずは時計の短針を12時から1時にする感じで動かしてみた。このくらいが妥当か。
だが私はすぐに気を取り直し、一気に2時半くらいまで文字時通りグリっと回す
うちのマシンのドライブは、ゲームディスクを入れても「んあ?何も入ってないし」とか抜かすほどの腐れポンチだ。
生半可な処置では到底動くとは思えないのである。
また、それで壊れてしまうというなら、もういっそ壊れてしまえばいいのだ。そのほうが私もいろいろと踏ん切りがつくというもの。
まあとにかく、まずはこれで一度どうなるか様子を見てみよう。

ドライブにガワを被せ、ネジを2本だけ止めて本体に戻し、電源ケーブルとビデオケーブルのみ繋いで電源を入れる。
いつもの起動画面が現れ、通常のランチャー画面が表示される。
さあ、ショータイムだ!(スネーク風に)

こういう時のお約束として、いきなり本命に行ってはいけないものであろう。
なのでまずは音楽CDから挑戦してみる。ゲーム機でいちいち音楽CDなど聴くはずも無いので、私にとって限りなくどうでもいい機能なのだが、まあせっかくなのでテリーマンの役として使ってやろうではないか。
ふむ。音楽CDは無事に認識し、普通に音楽が流れ出した。
さすがテリーマン。その危なげの無い勝ちっぷりが盛り上がらないことこの上ないな。

次はいよいよDVDディスクの登場だ。しかし当然それはゲームディスクではなく、映像ディスクである。
これは調整以前でも普通に認識して、普通に視聴できたので正直あまり期待はしていない。
言うなればロビンマスクといったところか。まず正義超人の中でも「勝ち枠」として考えられる安定超人である。
読み込ませてみると・・・うん。非常に普通に始まったな。まあそうでなくては困るのだが。
ゴング10秒でタワーブリッジでタップを奪うこれまた安定超人が、頼もしいやら肩透かしやら。

さあいよいよ来たぞXbox360用ゲームディスク。キン肉マンの登場だ。
これがスパンと読めれば正義超人の完全勝利でこの戦いは終わるわけだが・・・果たして!?
トレイを開け、鉄拳6のディスクを放り込み、トレイを閉じる。
うぃーーー~~~~ん↑
とディスクが回る音。おおう!以前はこんな音一切しなかったぞ!
うぃーーーーんーーーージっーーージっーーーー
おお、読んでる読んでる!ガンバレ!けっぱれ!もう少しだぞ!
うぃーーーーー~~・・・ん↓
お、おい!どうした!?
そして・・・「認識できないディスク」の表示。
負けたか・・・!負けたかキン肉マン!主人公なのに負けたか!!(注:本当のキン肉マンは負けていません)
しかし、がんばって読み込もうと努力した節は見受けられた。
さらに、今まではディスクさえ入っていないとされていたものが、認識できないとはいえディスクの存在があることにまで辿り着いている。
これは・・・もう一歩ってところなのではないか!?

私は早速再びドライブを開け、3時半まで部品を回してみた。
これは若干90度を超えており、危険領域に微妙に足を踏み入れた状況だ。
しかし、今までの手ごたえからして、あともう少しであることは明白。
ここは多少の危険を犯してでも、あと一歩を踏み込む度胸が必要なのではないだろうか!

というわけで、この状態で再度実験。
ぶっちゃけもうCDはどうでもいいので、今回はDVDの映像ディスクからスタートだ。
トレイを開け、ディスクを放り込む。
・・・ビッ・・・ビッ・・・・・
うおおう!こえええーーー!
ウィーンでも、シュイーンでも、ジッジッでも無い。やたら重低音が利いた不気味な音がした。
今まで見たことも無い光学ドライブの動作で、聴いたことも無い不吉な音が漏れ出し、私は即座にトレイを開いてディスクを取り出した。
先ほどまではっきりと聞こえていたディスクの回転音は一切無く、代わりに聞こえるのは、まるでディスクに穴を開けんばかりに照射されたかのようなレーザーの音。
ディスクを隅々まで確認してみる。が、傷はどこにも付いておらず、とりあえずは胸を撫で下ろす。
が、さすがにちょっとムリをし過ぎたか?さすがにこれではドライブが死んじゃってもムリも無いかもしれない。

回しすぎたかな・・・軽い反省とともに再びドライブを開けた私。
現在3時半あたりにまで回された部品を、とりあえず若干だけ戻し、2時45分あたりにしてみる。
その状態で再びディスクを入れてみると、映像ディスクは読み込めるのだが、やはりゲームディスクは「認識できないディスク」の表示になってしまう。
試しに再起動してみたのだが、やはり症状は変わらない。

参った・・・
このまままた3時あたりまで回してみるのもいいが、それでまたさっきと同様の動作をされたら、今度こそドライブがイってしまうかも知れない。
が、しかし、もうこれ以上あの小さな部品で、ミリを下回るような微妙な調整は困難だろう。
打つ手無しか・・・ここまでなのかぁ。
その時、私の脳裏に私の心の師の言葉がよぎった。
師曰く、「強すぎる薬は健康な身体にとっては毒にもなってしまう。難しいものだが、過ぎたるは及ばざるが如しなのだ」

そうか・・・そうだな。他のゲーム機同様、このマシンも映像ディスクとはまた違った部分を、ゲームディスクは最初に読み込むように設定されているとするなら・・・
だとすれば、その部分さえ読み込めればゲームディスクとして認識できるという道理になる。
そして、その部分を読み込むために必要なレーザーの強さは、あるいは「強ければいい」というものではないのかも知れない
それを読み込むために「最適な強さ」がある可能性も捨てきれないはずだ。

全ては何の根拠も無い、あてずっぽうの推論に過ぎない。特段Xbox360のゲームディスクの仕組みを勉強したわけでもない。
だが、古くからゲーム用ディスクとそうではないものの区別のために、ディスクに特殊なキーが書き込まれており、それを参照することでゲーム機はディスクの種類を判断していることは事実でもある。
どうせもうやれることは無いのだ。どの道手詰まり状態なら、何の根拠も無いこの推論をちょっと試してみようか。
というわけで、再びドライブを開いた私は、半固定抵抗を今度は2時過ぎくらいに合わせてみた。
ここから短針を15分刻みくらいで動かして、そのどこかで読み込める可能性に賭けてみよう。
ちょっと時間がかかる面倒な作業になるが、此処まで来たらもうある程度やり尽くしてみたくもなってきた所だ。

ドライブを閉じて本体にセットし、起動してみる。
通常の起動画面からランチャー画面に移動し、トレイを開け、いきなりゲームディスクを放り込む。
うぃーーー~~~~ん↑ジッ・・・ジッ・・・
お、読み込む読み込む。このままゲームが始まれば成功なのだが・・・
うぃーーーーー~~・・・ん↓
ううむ・・・やっぱりダメか。画面には「トレイを開く」の表示。
ん?認識できないディスクじゃないな。読み込む努力をしたって事は、ディスクの存在は認識したはずだろうに。
どれ、一度再起動してみるか。

電源を切り、5秒後再度投入。
再びランチャー画面に戻ってきた。そしてトレイには「認識できないディスク」の文字が。
何だこの差は?よくわからないが、何か変化が起きつつある気がする。
一度トレイを開き、今度は以前抜群の認識度を誇ったゲーム「HALO REACH」のディスクを入れてみる。
うぃーーー~~~~ん↑ジッ・・・ジッ・・・・・・・ジッ・・・ジッ・・・
むう。今までに無く長い読み込み。これは・・・これはもしかして・・・
ウィーーーーーーーーンン・・・・
ふっと暗くなる画面。まさか落ちてしまったか?
と思った次の瞬間、画面いっぱいに「BUNGIE」のロゴマークが表示され、HALOが起動されたのだ。
うおおおおおう!
まさに歓喜の瞬間。うちのマシンが実に8ヶ月ぶりにゲームディスクを読み込んだのである。
何と言う感動!できるんだ!オレだってやれば出来るんだぁ~!!
自分で対処したからこその感動ひとしおである。そして久々に起動出来たゲームが、あの名作HALOであるこのデスティニー。
ああ・・・待たせたな。今行くぜHALO!
喜び勇んでスタートボタンに力を込める私。
たが次の瞬間、画面いっぱいに「ディスクが認識できません。柔らかい布でディスクを拭いてください」等と書かれた注意書きが表示され、ランチャー画面に押し戻されていた。
ズコーーーー!!


 -その後-
結果から言えば、完治とまではいかなかったのだが、以前の「全く読み込めない」という状態から、「何とかかんとか読み込める」という状態までは改善できた。
ゲームディスクによって読み込み易さに差はあるものの、平均すれば6割程度は一発で読み込みに成功するようにはなった。
読み込みにくいディスクも、何度かトレイを開け閉めしてるうちに読み込むようになり、読み込めないディスクは私の手元には無くなった。
一発起動は難しくとも、それでも以前の0%と比べれば60%という数字は破格であり、私としては今回のミッションは「まあ成功」と言ってしまって差し支えないと考えている。
もう一度改めて言おう。紆余曲折はあったが、今回の私のDVDドライブの修理は「成功」である。
あーー成功を断言するとキモチイーー!本当は辛勝なんだけどネ!ww

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