梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

生き残り2

2015年02月25日 | さえずり
小規模から大規模集約への道筋
小規模で生き残るヒントは
大規模事業所にあります

スケールメリットとかでは敵いませんが
真似して模倣することは可能です

僕自身もかつて大規模事業所に居ましたが
アキレス腱もあちこちありました

そんな中、大規模が選ばれるのは何故?
ここに小規模の生き残るヒントがあります

国民性でもある
”ブランド力”
これが小規模のある意味見えない敵
聞いたことある≒安心感=利用・購入

大型SCと商店街で
価格競争しても負けます
生き残った商店はどうしたでしょう?
昔からの暖簾に助けられてるとこもあるでしょうし
代行性ない商品など魅力あるモノに特化しているのかもしれません

今、介護サービスは
食料品や商品のように、何処で生産?、原料は?機能は?他店比較は?
みたいな細かなチェックをして選ばれていません

質とか関係なく
ケアマネのセレクトで決まることが多いのです
このキーマンであるケアマネ含めた地域に
細やかな情報を出していくことが大切です

事業所入口などに
顔写真貼るのもひとつです

続きは けあすぽ

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