画廊カンヴァス城山

レビ-小体型認知症。。。知ってますか?

今年になって初めて知った事・・・・・・・

介護の現場を商工会議所の関係で施設を伺っても~その言葉・・・

・・・介護士さんから・・・?聞いたであろうか?

なにもの?

それは2年ほど前から始まっていたのかも知れない

夜中に突然おきだし玄関に向かって”そこにいるのは誰だ!”から始まった

又、車から降りるとさっき後ろに乗せてきた人は?・・・・と

初めから二人だけ・・・・ダ~・・・あとは普通の生活です

気のせいと~私は・・・そのままに

でも次第に駅で待ち合わせと約束しても突然バスで帰ってしまう

それも無賃…もしくは人から小銭を借りる

何でか解からなかった見た目は普通でむしろスーツ姿で勤め人風・・・・・よい人

そして今年の春3月突然目の充血でボウ然の姿を・・・直観で私は頭と

すぐに知っている都内の有名なる医師に診断~それが初めて聞く

”レビ-小体”の言葉・・・で検査結果は先生から”介護3”レベル・・・と

頭を疑ったほど私は驚いたのです

勤務先でいつも同行しつつ雑務もお願いしていたのですがそのころはすでに

朝会社で新聞を&雑誌を見ているだけで”何も専務”状態・・・

そして管理していたものがたびたび紛失・・・突然いなくなる・・・本人

~ヤット原因が・・・・

先生からペット検査をみせられつつ”カイバ”はしっかりしています

でも本当に頭の細い毛細血管が2本やぶれて周辺に白いモヤが・・・・・と

手術するほどではないけれどそれが悪さをしている

それはホテルに泊まっても突然夜中いなくなるのです、偶然ホテルの支配人に・・・

でも、自宅では管理がそうはいかないのです

 

 そしていま次第に・・・・いままで出来たできたことが

車の運転は絶対無理です・・・・赤&青の確認が無理・・・

免許返納を確認しています

言葉が多少不足でも、通常の姿は普通に感じます~

最近・・市の介護認定が・・・”要介護”の認定で~きました

キット~現実を認定士さんは、知らないのだろう・・・と思います

日々日常・・・仕事をしつつどこへでも連れて歩く必要があり目が離せない

状況を・・・・・

日本では今も、

ただ認知症と言われつつ毎年ご老人が行方不明になっているそうです

私は経済新聞社の記者を知る長女の助言で都内渋沢栄一の高齢者健康長寿の

先生を紹介され・・・それでも良い薬の処方で~進行を遅らせています

でも・・日々日常~幻影はあるのです!

主人は75才見た目若い・・・・私も70代数年前心不全経験しましたが

今はいたって元気です~だから主人を追いかけられています

でも、この世界この先も老々介護でしょうね~もう少し現実をふまえて認定士として

考える必要があるのでは・・・と思います

私の主人中村良雄は長野市役所国民年金課勤務で、また自治労委員長のおりこの社会福祉協議会を

国の協力のもとまとめあげ・・雑誌”アエラ”にも紹介されました

まさしく現在のディーサ-ビスの基本ですが・・・・その本人が~現実・・・・ノコトデ

今~私は、・・・戸惑っています

単純ではないのです


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