人生、一寸先でも何があるかわからないものです!
きょうは、ほんとに肝を冷やすできごとがありました。
今も腰が痛いです。
あるところで買い物を済ませたあと、わたしは笙獅を抱いたまま、後ろへひっくり返ってしまったのです。
なぜそんなことになったのか、詳しくは書きませんが、左足を取られ、右足だけで自分の体重を支えつつ、抱いていた笙獅を守ろうとしたわたしは、結局立っていられずに、後ろへ転び、腰から背中の順に地面に横たわりました。
(幸いなことに、頭は打ちませんでした)
笙獅を抱いていた手の力は、なんとしても抜くまいと必死!!!
笙獅はわたしの胸の上に乗っかる形になり、無事でした。
娘が笙獅を受け取ってくれ、夫がわたしの手を引っぱって起こしてくれましたが、しばらくわたしは、ぼーーーっとしてしまいました。
そのあともしばらく、魂が十分の一ほど抜けたような状態でした。
家に帰って見てみると、右膝の下辺りがすりむけているのです。
これも、なぜそんなところが?と不思議でなりませんが。
今は、腰がズキンズキンと痛みます。
あした、起きられるのか心配になってきました。あ~あ(泣)
ほんとに、人生、一寸先はわかりません!
笙獅に怪我をさせなかったことが、ほんとうによかったです。
だけど今朝、良いことがあったことも、併せて書いておきます。
きょうはほんとに災難だったけれど、あしたはいいことがありますように!!
きょうは、ほんとに肝を冷やすできごとがありました。
今も腰が痛いです。
あるところで買い物を済ませたあと、わたしは笙獅を抱いたまま、後ろへひっくり返ってしまったのです。
なぜそんなことになったのか、詳しくは書きませんが、左足を取られ、右足だけで自分の体重を支えつつ、抱いていた笙獅を守ろうとしたわたしは、結局立っていられずに、後ろへ転び、腰から背中の順に地面に横たわりました。
(幸いなことに、頭は打ちませんでした)
笙獅を抱いていた手の力は、なんとしても抜くまいと必死!!!
笙獅はわたしの胸の上に乗っかる形になり、無事でした。
娘が笙獅を受け取ってくれ、夫がわたしの手を引っぱって起こしてくれましたが、しばらくわたしは、ぼーーーっとしてしまいました。
そのあともしばらく、魂が十分の一ほど抜けたような状態でした。
家に帰って見てみると、右膝の下辺りがすりむけているのです。
これも、なぜそんなところが?と不思議でなりませんが。
今は、腰がズキンズキンと痛みます。
あした、起きられるのか心配になってきました。あ~あ(泣)
ほんとに、人生、一寸先はわかりません!
笙獅に怪我をさせなかったことが、ほんとうによかったです。
だけど今朝、良いことがあったことも、併せて書いておきます。
きょうはほんとに災難だったけれど、あしたはいいことがありますように!!
笙獅くんが無事だったのはさすがです。
娘さんと旦那さんがそばにいてよかったですね。
それで今朝無事起きられましたか。
お大事に。
昨日の朝、良いことがあったったって何でしょう。
ちゃんと起きられました。
母をデイサービスに送り出し、洗濯をし、干して…と日常の生活を送れています。
でも、まだ腰の痛みはあるんですけどね!(苦笑)
今から、笙獅と娘といっしょに買い物に行ってきます。
帰ってきたら、またいろいろ雑用が待ってますが、ひとつずつやっつけていきます!
気になるのは、短歌評の締め切りが20日だということと、季節風の締め切りが2月10日だということです。
がんばらなくっちゃ!
やぎさん、だいぶ進みましたか?
もう、びっくりしました。笙獅くんが無事だったのなによりですね。でも、どうしてそんな目に……。
締め切りも大事ですが、健康が一番です。どうか、無理だけはしないでください。
右足の怪我は、最後までふんばっていたからでしょうね。もしかしたらどなたかが支えてくれていたのかもしれませんね。ひまわりさんは守られていらっしゃいますね。
でも、気をつかなさい! というお知らせだとおもいます。
ほんとに「どうしてそんな目に?」と思うでしょう?
詳しく書いてしまえれば、すっとするかも知れないのですが、ちょっと書けない事情があります。(泣)
誰かが、わたしを守ってくださったと考えたらいいのですね!
わたしを守ってくださったのは、どなたなのでしょう?
どなたか存じませんが、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。(ペコリ)
○木○子さんによると、わたしは去年の9月あたりから、いわゆる「大殺界」に入っているらしいのです。
占いはいいことだけ信じるようにしていたのですが、義母の入院や、眩暈、今度のことなど考え合わすと、少しだけ気になってきました。(笑)
そう…少しだけですから、気にせずにいきます。
そんなことに心を砕いているより、前向きにがんばった方がいいに決まってますよね!
短歌評の方を少しがんばりましたが、きょうはもう休むことにします。
おやすみなさい。
悪いことが起こったとき、「これぐらいで堪忍してもらったんや。」と思うことにしています。そうし君が無事であってこと、あなたの腰の具合が起きれる程度で済んだだけで、悪いことは堪忍してもらった、いわゆる厄落としをしてぐらいに考えてね。
腰は日にち薬で直っていくでしょうから、ぼちぼち短歌と季節風に取り組んでね。私みたいにしたいことが見つからず困っている人間にはあなたがうらやましいですよ。
ではまた・・・
誕生日が三日しか違わないもんね、わたしたち。
同じような星の下に生まれたのかなぁ?
きょうはね、義母のことでいろいろ動き回って、今やっと短歌の方にかかりました。
これは早く終わらせて、季節風用原稿の推敲をしたいです。
でも、短歌評は2年もさせてもらって、今回が最終なので、心を込めて書きます。
たくさんのお仲間の歌を読みながら、感じたことなど書かせていただいたことは、とても勉強になりました。
腰はね、笙獅が帰らないと治らないと思います。
だって、一日に何回も抱っこしてるもん。
手を出してそばに来てくれて、「ああちゃん」って言ってくれたら、抱っこせずにはいられないでしょう???(笑)
「ああちゃん」は、わたしに限らず、誰かに呼びかける言葉として使っているみたいなんですが、ここぞとばかりにわたしは、全部「はあい」と答えています。
大丈夫ですか?
笙獅くんをけがさせなかったひまわりさんはすごいです。腰お大事にしてくださいね。
短歌評を書かれていたのですね。2年も続けてなんてほんとすごいです。
私も季節風の原稿の推敲しなくっちゃ・・ゆっくりしてると、すぐに締め切りがきちゃいますね。
ほんとにね、娘にも言われました!
「あんだけの間に、いっぱい考えて、からだ動かしたんやなあ」って。
わたしって、まだ若いかな?(爆笑)
短歌評は、2ヶ月に一回(奇数月)なのでなんとかやれてきましたが、その間の2ヶ月に一回(偶数月)には、自分の歌を投稿するので、結構忙しかったです。
楽しかったけれど、今回のが終われば、肩の荷が下りますね。
季節風の推敲、早くしたいです!
さくらさん、いっしょに載せてもらえるようにがんばりましょう。