命日に父と話せばやうやくに母の笑顔の見えて揺らげり
近くの商店街の小さな庭にさいている、黄花コスモス。
ここには、小さな向日葵園もありました。
「はな」158号が届きました。
今からアップします。
「父と話せば」というタイトルですが、雑歌ばかりになりました。
追記
アップ作業、終わりました。
けれど、なぜかいつもなんですが、
HPのトップページが変わるまでに、時間がかかります。
「ミルへ」のところを、クリックしていただいたら、
新しいページに到達することはできます。
よろしくお願いいたします。
(午後4時前記す)
再度の追記
ふたつめの歌の最後に「に」をつけるのを忘れたので、
今書いたのですが、また反映されません。
どうなってるんでしょうか?
もうひとつ、「うたへの想い」の歌は、
「雲の波立ち」でした。
「雪」ではありません!
これも直したのに、反映されてません(汗)
(8月29日 午後11時記す)
ひまわりさんのご両親は本当に
あたたかな素敵な人だったんだなあって
歌を読んで思いました。
黄色い花は元気が出ますね!
私も今日、小さなひまわりみたいな花を
(名前がわからない(笑))
やっと撮ることができました!
時間があるときに、短歌を読みにいきます!
楽しみです!
いつも、ありがとうございます。
うちの父、とても怖い人でした。
今でもそうです。
>あたたかな素敵な人・・・とはだいぶ違うと思います。
そんなふうに思っていただけるだけで有り難いです。
そうですね、黄色い花に元気をもらっています。
遅くからごめんね。
先ほどHP伺ったら、ちゃんと反映されていましたよ♪
うん、今回も静かな思いが伝わってきました。
一番最初のはブログでも拝読してて、とても印象的でした。
私は贅沢にも雰囲気を味わって満足してるようで、
ひまわりさんの短歌の授業なんて聞けたら、
もっと楽しくなるのかも♪
(相変わらず、なんて読むんだっけ?どういう意味だっけ?も多く
あかんやーん、申し訳ないです(笑))
去年もお母様の命日に、お父様の距離が縮んだというような
歌?お話?を聞けたような気がします。
(ごちゃまぜになってたら、ごめんねー(笑))
遠い距離であっても近くの距離であっても、
ひまわりさんの親子なんだな、そんなこと思います。
もう、こんにちはの時間かな?
正宗さん、いつも丁寧に読んでくださってありがとうございます。
そうですね、父との距離は少しずつ縮まっているみたいですね。
今年は、兵隊に行った時のことを詳しく聞いてきました。
父の生い立ちも……。
そこで、頑固さの秘密がわかったような気がします(笑)
親子の形が少しずつ変わっていくということも、人生の一場面なんだね!
正宗さんのお話から、そんなことを思いました。
ありがとう!!!
HP、トップだけが変わってないんですが・・・。
正宗さんには、新しいのが見えてるんですか???
ひまわりさん
いろいろ反映されていましたよ^^
父と話せば 読ませていただきました。
一番目の味わい深いですし、
お父さまとの会話の中にお母さまの笑顔が見えてくるのも、とても好きです。
短歌の中に、お父さまとの会話の想い出が
きっとちりばめられてるんだろうなぁと思います。
↑のアレンジもとても素敵!
このふわふわのしっぽみたいなのを、
ぽんぽんぴっくと言うのでしょうか?
自分では、トップページだけ変わってないように見えるんですが、
それも変わってましたか?
父は最近やっと軟らかくなってきたかなぁ???というくらい、
まだ頑固者です!
「オスプレイ反対」の署名してくれなかったんだよ!
↑ ふわふわのしっぽみたいなのは、「ラグラス」と言って、
ねこじゃらしみたいなものだよ。
ポンポンピックは、えっと、それの5倍くらいの大きさの
長丸っこいの・・・わかりづらいかな?
真ん中より少し左に挿したかな?
今見られないので、わからない! ごめん!