『すごいもの』悩んでいます。(結果編)

昨日、悩んでいた『すごいもの』が気になってしょうがなく

夕方とりあえずお金を準備してお店に行ってみた。

こういった気になるものがある時ってエレベーターを
待つ時間がイライラしますね。

で、売り場へ到着。

中古コーナーへダッシュ！
（今回の『すごいもの』はジャンクではなく中古品です。）

今、記事を書いていて思ったのですが、この店は中古カメラとジャンクカメラ
をどのように分けているのでしょうか？

中古カメラだからといって付属品があるわけでもなく、すべてが新しい機種って
わけでもないです。
ジャンクカメラでも普通に動くものも多いですし、ボディが綺麗な機種もありますよ。
でも、中古品は値段がはるかに高いです。
ホントよくわかりませんな。

あ！話がそれてすみません。

で、『すごいもの』があったガラスケースをみると、そこがすっぽり無くなっていました。
別の場所に移したのか？
中古コーナー全体を確認しましたがありません。

売れたのか？

レジにいって店員に聞きました。

「昨日そこにあったやつ売れました？」

「あ、あれね。昨日パナのやつと一緒に売れちゃったよ。」

昨日ということは、俺が『すごいもの』見つけた日か。

別に買うと決めていた訳ではないですが、がっくし。

「もう出ないだろうなー」と思うとさらに、がっくしっす。

ちなみに『すごいもの』の正体はこれ。

どうしても紹介したく画像を勝手にお借りしました。


ミノルタ「DiMAGE」シリーズのフラッグシップ機

『DiMAGE A1』
お値段は7300円くらいでした。

これめちゃくちゃカッコイイですよね。
いかにもメカって感じが男らしくていい。
液晶やファインダーが動くらしいです。


おーこりゃロボだな。ロボ。
家にあるαsweetDとバッテリーも同じだし
見つけた時に買っときゃよかったな。