ジャンクデジカメ大量購入の1週間（木曜日）①

実は昨日、買い物の後に「すごい物」を1度店員に見せてもらったのです。（20時頃）

俺：これ、何時からありました？

店員：さっき出したばかりだよ。

俺：そうですか・・・。やめときます。

昨夜は「今週はいっぱいデジカメ買ったし」と自分に言い聞かせやめたのですが、
朝から昨日の夜見つけた「すごい物」が気になってしかたありません。
迷ったあげく、「こんな品はめったに出ないのではないか？」と決断しました。
売れてしまっている可能性もあるので、1度電話で問い合わせ残っていれば買うこと
にしました。
そうと決まると、お店の開店時間が気になり落ち着きません。
昨夜に売れず残っていても朝一に売れてしまうこともあり心配で開店する10時より
前の9時55分に電話をしてしまいました。

俺：昨夜みせてもらった○○○ありますか？
店員：ちょっとまってね。見てくるから。
（この間1,2分でしたがドキドキでした）
店員：○○○ですか？無いみたいですが。

俺：売れてしまいましたか？
中古コーナーにあったｘｘｘ円の○○○なんですが。
（ま、売れていても当然なのですが、買うと決めたらどうしてもほしく、しつこいですが
場所まで言って再確認しました。）

店員：あ、そっちのコーナーね。ちょっとまってて。
（さらに30秒ほど待たされる。少し諦めモード）
店員：ありますよ。
俺：え！ありますか！！お昼に買いにいくので取り置きしておいて下さい。
そして、俺はとうとう「禁断の領域」に足を踏み入れることになります。