がつがつと、テスト対策プリント作っとります。とりあえず、中1~中2の光村図書の国語~。20枚くらいにはなったかな?まだまだ作りますともさ!ファイト私!
著作権うるさくなったのは仕方ないんですけど、塾で、テスト対策で使うプリントにまでも著作権関わってくるようになっちゃったんですよ!ああめんどくせ!
今までだったら教科書本文パソコンで打って、「下線部①について次の問いに答えなさい」って書いておけばよかったんだけど、それアウトになって。
いちいち教科書持ってきてもらって、
「教科書27ページ5行目から6行目「雨は、~がする。」について答えなさい。」って感じでテスト対策プリント作らないとアカンようになっちまいました!えー。
実に面倒です。
ま、仕方がないわねー。
とにかく手間ですが、がんばる。
……と言ってもがんばるのには限界があるので、気が向いたらこそこそ何か連載の続きでも書いていきます。
さっきもメモ立ち上げてこんなもん書いていたぜ↓はっはっは。ホラーではないです。私ホラー嫌いです……。
そこに居るものの様子を一言で言えば惨殺死体。
無残で悲惨な死体、だ。
頭部はぱっくりと割れて、そこから流れ出した血が顔も着物も真っ赤に染めている。
腕も付け根のあたりから切られでもしたのだろうか、皮一枚を残してぶらんとぶら下がっているような状態だ。
見ていてあまり気持ちの良いものではないので細かい描写は以下省略。今からでも眼鏡でも掛けて、無視したいところだ。
「こんなの……放っておけません」
「いやそう言ってもだね」
こんなモノ見て見ぬふりをしておけばいいのにと思うと自然とため息が出てしまう。
「これはね、生きている人間でも死体でもないのだから、放っておいて構わないんだよ?」
「でも……」
夏目が私を睨んでくる。薄情だ、と言わんばかりの非難げ名な瞳。うーん仕方がない。
「別に痛かったり辛かったりするわけじゃないんだからね、それは」
「え?」
「惨殺された人間の幽霊、というわけではないし、痛みも感じていないはずだよ。ほら、よく見なくてもすごくめんどくさそうにふてくされる顔をしているだろう?」
どうもおどろおどろしくないのだ。
呪い、のような暗黒系の吸引力はない。どちらかと言えば厭世的。というよりどうでもいい感じ、だ。
「痛いとか、辛いとかでぐったりしているんですよこの人っ!それにこんなに血が……」
夏目が目を剝いた。まあ確かに、ぼたぼたぼた……と血がから流れて地面にかなり大きな水たまりを作ってはいるが。
「だって、これ、妖怪とかその手の類のものだよ?血なんてあるはずがない。そう見えているだけだ」
「だって……」
推敲前書き殴りっす。
そんなこんなで今日は仕事かSS錬成かわからんですが、一日パソコンと格闘ですわー。
がんばる。
ではまた☆
コメくださった方。拍手押してくださった方。レス不要の皆様ありがとうございます~。ホント活力いただいております感謝!!
著作権うるさくなったのは仕方ないんですけど、塾で、テスト対策で使うプリントにまでも著作権関わってくるようになっちゃったんですよ!ああめんどくせ!
今までだったら教科書本文パソコンで打って、「下線部①について次の問いに答えなさい」って書いておけばよかったんだけど、それアウトになって。
いちいち教科書持ってきてもらって、
「教科書27ページ5行目から6行目「雨は、~がする。」について答えなさい。」って感じでテスト対策プリント作らないとアカンようになっちまいました!えー。
実に面倒です。
ま、仕方がないわねー。
とにかく手間ですが、がんばる。
……と言ってもがんばるのには限界があるので、気が向いたらこそこそ何か連載の続きでも書いていきます。
さっきもメモ立ち上げてこんなもん書いていたぜ↓はっはっは。ホラーではないです。私ホラー嫌いです……。
そこに居るものの様子を一言で言えば惨殺死体。
無残で悲惨な死体、だ。
頭部はぱっくりと割れて、そこから流れ出した血が顔も着物も真っ赤に染めている。
腕も付け根のあたりから切られでもしたのだろうか、皮一枚を残してぶらんとぶら下がっているような状態だ。
見ていてあまり気持ちの良いものではないので細かい描写は以下省略。今からでも眼鏡でも掛けて、無視したいところだ。
「こんなの……放っておけません」
「いやそう言ってもだね」
こんなモノ見て見ぬふりをしておけばいいのにと思うと自然とため息が出てしまう。
「これはね、生きている人間でも死体でもないのだから、放っておいて構わないんだよ?」
「でも……」
夏目が私を睨んでくる。薄情だ、と言わんばかりの非難げ名な瞳。うーん仕方がない。
「別に痛かったり辛かったりするわけじゃないんだからね、それは」
「え?」
「惨殺された人間の幽霊、というわけではないし、痛みも感じていないはずだよ。ほら、よく見なくてもすごくめんどくさそうにふてくされる顔をしているだろう?」
どうもおどろおどろしくないのだ。
呪い、のような暗黒系の吸引力はない。どちらかと言えば厭世的。というよりどうでもいい感じ、だ。
「痛いとか、辛いとかでぐったりしているんですよこの人っ!それにこんなに血が……」
夏目が目を剝いた。まあ確かに、ぼたぼたぼた……と血がから流れて地面にかなり大きな水たまりを作ってはいるが。
「だって、これ、妖怪とかその手の類のものだよ?血なんてあるはずがない。そう見えているだけだ」
「だって……」
推敲前書き殴りっす。
そんなこんなで今日は仕事かSS錬成かわからんですが、一日パソコンと格闘ですわー。
がんばる。
ではまた☆
コメくださった方。拍手押してくださった方。レス不要の皆様ありがとうございます~。ホント活力いただいております感謝!!