ぷちこの『おもいつ記』

ぼちぼち更新します

第九 1回目

2009-09-16 | Symphonie Nr.9
こんばんは。今年からソプラノに転向したぷちこです。

覚えておくべきことをざっくり書いていきます。感動ぐあいをお酒を飲むシチュエーションで表現したいと思います。

~富岡先生の金言・格言・名言のコーナー~

母音のじゃまをしない子音を吟味する それが歌

いい響き いい音程 それからドイツ語

薄暗いバーでウィスキーを傾けながらはんすうしたいこの言葉。ウィスキーはほぼ飲んだことなし。

クレシェンドは拍の中を歌う

(どこか忘れた)ソプラノさんは弦楽器のボーイングのように歌う

ぬるめの燗でいいよね。あぶったイカがあればじゅうぶんよ。


~図で説明しようのコーナー~
手で書いてiPhoneで撮影しMacで加工して載せるというアナログなのか最新なのかわからないコーナー。

毎年毎年悩まされ本番では習ったことなどぶっとび、ゆく年くる年とともに忘却の彼方へおいやっている
「Ihrsturzt」のタイミング。



はいっ、ここっ!
指揮では「いち とー にい とー さん と」のさん“と”のところ。
わー、ガッテン!ガッテン!

カウンターの隣の人がバッチリタイプでデートの約束もしちゃった!やっほー!って感じ。
(後日、会ってみたらぜんぜん違うやんっていうのはなしで)

ちなみにワルツの三拍子は「いち にい さん」で「とー」がないそうです。トリビア。


あとで思い出したことがあれば書き足していきます。

レッスン後、べたこさんに「富岡先生の声、華丸大吉に似てる」と報告したら「えっ、どっち?」とツッコまれました。

IEをお使いの方はFire Foxで見ていただけるとありがたきしあわせ


追記:参加資格がない人がレッスンに来ていることがわかったということで
トイレに行く時に参加証チェックしたり、休憩時間にスタッフの人が見張ってたり(?)しました。
なにされてもいいのですが、「トイレ行かせてくだせぇ~」って感じで参加証みせるのが自分自身こっけいでした。