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寺に戦犯の位牌、奉納、南京に寺があるのか、奉納する習慣もないはずだが、しかし何故、南京か判るか、毛軍に虐殺されていたのを救ったのが日本軍である、南京では尊敬されていた。

2022-07-26 11:03:13 | 日記

 赤い悪魔が聞けば激怒する話である、何かの間違いでそうゆう話は絶対に無い、という事で住職と奉納した者が処刑されるはずである。盧溝橋の爆破を暴露した特殊部隊の隊長がトウ小ヘイに殺された、こうゆう記事を出す者は殆ど消されている、また聞きして記事にした者も処刑される、何故、何処から出たのか、不思議である、然し何故、南京で奉納されたのか、余程、親か親族が救われたのかな、救ったとは証言していたがシナ人がこうゆう事をするとは思わなんだ、仏教は既に過去のもので大乗仏教の者はいないはずだ、寺は遺跡のようなもので活動はしていないのではないか。

 何せ儒教の国だ、生きてる身内なら親族の付き合いは有るが死ねば赤の他人で関りは一切持たない、冷たい人間関係である、それに今は共産国家から独裁国家だ宗教は一切、ご法度である、反政府で弾圧する時は必ず宗教はアヘンだと持ち出して文句を言わせないようにする。法律もあって無きが如し、その場で勝手に決めるのが多いのである。こんな国と付き合うもんじゃない、馬鹿正直な日本人は絶対にソリが合わない。それでも付き合う、アンタはバカだ。

 南京で一度、日本軍が帰りに立ち寄った時に物凄く歓迎された、当時の陸軍上等兵が語ってくれていた、帰還して商売をしていたが早くして亡くなった、葬式に出させてもらったが神式だった、流石だとも思った。数珠を持って行ったのがおかしかった。

 日本軍の残虐行為を殊更、一回あった事を1万回あったように宣伝するが全てウソである、シナ中共の存在を強める為に遣っている事で相手にする事は無い。ウソ騙し盗人は今でも遣っている、朝鮮人とこの点は競争しているよぅなものである。ヒンの無い民族である、相手にすれば必ず損をさせられる、相手にしてはいけない。

 

 

 

 

 



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