台湾有事には戦う覚悟とアホタロ、意味判らずに秘書の書いたのを読んでいる、１度遣られたらどうだ、台湾ではない沖縄だ、福岡も射程内だ、ミサイルが飛んで来る。

　覚悟とは何なのか、寝ておくという意味か、赤い悪魔が為らばとミサイルを沖縄と福岡に飛ばすぞ、武装公船も待っている、シナ人が予想以上に入って来ているが連れて死ぬのは仕方が無いと思っている、１６億人居るんだ、どうやって減らすか思案している、出て行って死ぬのは仕方がないで済ます、異民族には特に殺してやろうという気が物凄く強い、残ったチベット族はほぼ居なくなった、ウイグル族が死の強制収容所で呻吟している、殺される順番を待っている、身体検査で合格すれば死が早まる、幸運な者は奴隷労働に回される。５年は生きて居れる。

　ウイグルが済めば今度はモンゴルと満州族、清朝の末裔だから容赦しない、これに朝鮮族が同じようにぶち込まれる、何事も無いと思って居るだろうがモンゴルまで来たら気が付く、言い掛かりは赤い悪魔はお手の物、シナ語の強制から名前の強制、生活様式まで変えろと強制する、従わない者は死の強制収容所送りである。実際モンゴルではシナ語がイヤだと言った先生が全員、死の強制収容所に送られた、二度と帰って来る事はない。本当は先生だけではない、モンゴル族全員である、漢族が入れ替わり入って来る、極貧の漢族だからそりゃあ喜ぶ、貧困層の若者が香港人と入れ代わったのと同じ遣り方である。沿岸部では住めない貧困層は住めると言ったら有頂天になる、オマケに戸籍の無いのが行けると為ると極楽に行ったようなもの、赤い悪魔の人心掌握は予想以上に悪辣、徹底している、人命がモノ凄く軽い、シナ人は気が付いているんだ、それでも今が極楽なら万々歳と享楽を享受している。

　沿岸部の漢族は年収が６００万円以上、１千万円以上は１億人はいる、大体２億人が中間層と言われる層、だが一歩奥地に入ると沿岸部には住めない農民工の地帯が続く、約１０億人、年収が５万円と言う極端に安い貧困層である、水道光熱費がタダ同然だそうだから、年収が少なくても生活出来るんだそうである。李克強がバラシて首相をクビになった。もっと奥には極貧層も居る、食べるものが無くなれば我が子でも食べるという人肉を食する習慣が残っている層である。

　さあ、これに歯向かおうと言うアホタロ、何処までもこの男はバカだ、自分の能力の無さを認めてトップを辞めたのにまた問題発言をしている。だから、本当に一度、ぶち込まれて慌てて見ろと言っているんだ。生きて居たら真っ先に国外脱出を図る男である。ま、国会議員全員だがな、日本人を守る気は全く無い、逃げて居なくなる、そんなものよ、覚悟するんだな。