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受信料の値下げではない、撤廃である、公共放送だぞ、何で料金を取るのか、無料で見られるのが当然ではないのか、これも税金の一種ではないか、取るべきではない。

2023-10-02 13:05:40 | 日記

 国民は重税に喘いでいる、生きている限り税金の為に働いでいるようなが気がする、何故、視聴料を取るか、これが理解出来ない、電波網の敷設は公金でやっている、放送法も国の為の放送と決められている、だから経費は一切、国が賄うべきだ、国民から徴収するという安易な方法は取るべきではない。何の為の公共放送か、何故、これに対しておかしいと抗議しないのか、国民は間違ったものの考えを方をして済ましている。何故、おかしいと抗議しないのか、不思議な民族である。

 税金をどれだけ取られていると思っているのか、払っているものは全部税金が掛けられいるのを知っているか、物品の価格は消費税だけではないぞ、製造すればコストの中に税金が掛かっている、運搬すれば実質運賃だけではない、トータルで運賃として計算されている、輸入すれば入って来た時点で輸入税乃至は関税が掛けられている、輸入する為の手数料もそうだ、だから輸入品は割高にもなっている、それに為替の価格変動でも余計に高くなっているんだから尚更である。

 それでもハゲは為替の変動は注意深く見ていると再三言っているが一向に変わる気配はない、高ければ即、値段に跳ね返ってくるのが分らんと見える、買う者も身にも成れと言いたい、上級国民にはそれほど打撃があるものではないが、下級国民には堪えるのだ、余計に高いと本当に身を切られるという思いが強い、中には買うのを止めると言う者まで出て来るのだ。罪生む省の役人にはこれが分らんのである。賞与が有り、定期昇給がある役人と給料そのものが低い下級国民との乖離は開く一方ではないか、何処を見て注意深くと言っているのか、理解出来ない。

 受信用は値下げではない、撤廃である。その上で公共放送として姿勢を正せ、腐ってしまっている、NHKではないKHKになってしまっている、許せるものではない。大改革をやるべきである。

 



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