元ナチス隊員を裁く報道よりユダヤ人は何故、殺されたのかの方が大事なのではないか、日本のゴミも米系汁の奴隷である、６００万人だぞ、一考を要する問題である。

　今は全世界の報道を米系汁（詳しくは米在住の正統派ユダヤ教徒）は支配していると言っても過言ではない、ただ、露とシナは理由は別々だが影響は及んでいないようにも見える。パレスチナでユダヤ人は残虐行為を繰り返している、パレスチナ人をガザという一画に閉じ込めて抹殺する機会を狙っている、それでも独と露で殺されたユダ人の方がはるかに大きな問題で特に独での殺され方が深刻な大問題と常に今でも報道している。

　ナチスに劣らずスターリンも４００万人は下らない人間を殺しているのは殆ど問題にしない、何故か、色々、これまでのニュースを見ていると問題は解けて来る、最大の問題は確かにヒットラ－がユダヤ人絶滅を宣言したのが発端だがこの絶滅も聖書を信じるユダヤ人に激高したのも本当である、世界制覇はユダヤ人しか出来ない、世界制覇はユダヤの神の神託である、この一項がヒットラーを怒らせた、それでなくとも既に独全土でユダヤ人の浸透が進んで業界によっては正統派ユダヤ教徒（この時は欧系汁）に支配されていた。

　ヒットラーの政策はアーリア人は世界で最も優れた民族で世界制覇を果たすのはこのアーリア人以外ないと謳い上げたものである、白人、背が高く目は碧眼、髪はブロンド、均整の取れた体躯、これがドイツ人の標準であるべきだと言っていたのである。セム語族のユダヤ人とは全く違う系列だとも言っていた。因みにユダヤ人は白人、黒髪、碧眼、でなければ正統派には為れないという不文律がある。事実、ＦＲＢの理事長は金髪であった、世俗派である、このクラスはユダヤ教徒が為るのが慣わしで今でも続いている。

　何故、独人はヒットラーの政策を受け入れたのか、受け入れる素地は他の欧州人が、特に仏人がそうさせたようなものである。今でもそうだが仏は何かとユダヤ人の真似が多い、その他は遊び好き、女好き、女も男好き、車は独の模倣、偉いのは居ない、島国の英は欧州を見倣ってこれでは行けないと独自路線をとって大英帝国を築き上げたのである。後年の事だが後ろにはロスチャィルドが控えていた、これが問題に為るとは思っても居なかった、問題とはパレスチナ問題，２枚舌、３枚舌がパレスチナ人の虐殺に繋がって行くのである。