これに便乗するのが呆相、死刑執行は全くやらない、票が逃げると言ってハンコを押さないんだ、これが日本の呆相である、本当にバカ大尽である、大臣も大尽だぞ、何処まで腐ってバカなんか、日本人が殺されるのは仕方のない事か、死刑囚を救うのも呆相の役目か、これは許せんじゃろ、何故、執行しないのか、オマエらも日本人ではない、死刑囚にも人権は有ると言った男、流石に好きです、車内でセクハラやった、訴えられた、日本人ではないのがバレちゃった、司法試験に合格する為に国籍を取って居たという事である。
中田良枝さんが強姦されて殺された、石川が犯人として確定、死刑執行を待っていたのをバカ大尽が執行しなかった、この経緯はウイぺデアに掲載されている、長引くものだから石川は無罪を主張しだした、これに呼応したのが社党国会議員団、証拠は確定している加害者石川も観念して居た、だが思わぬ救いの手が伸びて来た、取り調べ中に犬児がオマエは部落民だろ、と一言、言った事が思い出されてこれに議員団が飛びついた、とうとう、再審まで行ってナントナント死刑執行を免れて無罪を勝ち取った、その、御礼に社党大会に抜かれて挨拶までした。国会議員団を組めばこんな事も出来る証拠で、これを見て居たかどうかは定かではないがペテン宗教が議員団を組めるようなまで国会議員を出してペテン宗教の悪行を一切、不問する力を持つまでになっているではないか、矢野絢也がこれでは行けないと糾弾したが跳ね返された。それでもまた2代目の長井秀和が出て来た、ペテン宗教はやってる事が汚いんだよ、だから糾弾される。
腐ったオマエラは気が付くまい、イヤ、知っているんだ、知らない事にしている。それが腐ったモノ言わぬ愚民の群れの一人だという事である。社党に入って社党に居ながらこんな光景を見せられると流石に俺でも頭に来る、いつ辞めようか、いつ辞めようか、とずっと思っていた、活動は以後全くしていない、党費も払っていない。社党の議員の名前を見るだけでもイヤだった。
ペテン宗教も同じくだな、叔母が入って居たが全く問題にする気は無かった、仏像を壊し、仏壇を焼き払うのがペテン宗教の主任務だった、総本山から追放されて以後一切、仏教は名乗っていない、その間、選挙の度に議員を増やして行った、カネも豊富に為ったのかまた総本山に願い出て恐らく10億円は出しただろう、このカネで信任を得たいと言って勝ち取った。地獄の沙汰もカネ次第とはよく言ったものである、そのままの、地で行っている。それなのに政治活動、税金控除を狙っているだけではないか、政教分離の法にも触れる。それでも堂々と政治活動、何処まで腐れば気が済むのか、日本を潰すまで遣りますと国会議員に成った朝鮮人が宣言している。こんなのを議員にする腐った日本人の有権者、一緒に地獄に行くんだな、それが良い、それが良いと成り済ましの日本人が言ってます。聞こえないか、俺には聞こえる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます