野党共闘で美味しい所を取ろうする死遺、今まで成功したのは数えるほどしかない、今回は言うだけで得るものは何もないだろう、与野党ともに泥沼状態である。

　他の政党の事を構っている間は無いのが本音で、野党共闘は既にお互い腰が引けている、成果はほぼ得られない、非難合戦に為るのではないか、与野党ともに腐ってしまっているんだからこのまま選挙を遣れば投票率５０%は確実に切るだろうと思う。痔ミンの慌てぶりが目立つはずだ。日本列島周辺が非常に危険な状況にある、それでも国民は平和ボケに浸り切っている。プチンが北海道に侵攻するか、赤い悪魔が沖縄に武装漁船を突入させるか、これは判らんが状況によっては有り得るぞ。

　日本人は一度やられてみればよいのだ、危機感が全く無い、政治はアナタ任せ、国防は米軍任せ、これで国の独立が保てると言うのか、強烈なパンチを食らわんと目が覚めないと見える、既にシナ人が１千万人、日本に入っているんだぞ、知っていても知らん顔をするだろぅが、だからやられると言っているんだ。

　危機感を持って政治をやらなければと立ち上がっているのが日本第一党の候補者である、参院選では供託金没収の憂き目に遭ったが、次の衆院選はどうするか、立候補するのに持参金だぞ、そうまでしてこれでは行けないと、今でも周知街宣、抗議街宣を繰り返しているが供託金が出せるのかどうか、心配である。すべて自腹で交通費も自己負担、それでも遣らなければの危機感でやっている。

　現時点、候補者は粒ぞろいでこのまま国会議員にしても全く他党と遜色ない働きぶりを発揮すると思う、こんな腐った国会は早く一掃しないと国内から潰れて行く、だが残念な事に日本第一党には資金がない、だから街宣とUチューブ、FC2，それに勝手連の有志の集合体だけである、これに拠点作りをやってボランテアで若者が活動出来るようにしたいが中々、出来ない。だから人気は有っても投票にまで為らないのである。今回はどうでも複数以上の当選者を出さないと危機が迫っている、思い通りに出来るかどうかは判らんが、やらなければ日本が潰れる、その一心だけである。

　

 

 

国民の半分が日本人ではない、とはマヌケなタレント、国民ではない国会議員がそうだ、恐らく半数を超えている、似非日本人の国会議員である、国民の為の施策はナシ。

　当然そうだろう、国民の為に政治をやれば自分達の実入りが減るので遣る事は無い、国民の８割が日本人で下級国民だ、残る２割が上級国民で年収５百万円を超えている階級である。国会議員の資産公開を遣っている、資産だからもっとあるはず、資産ではない年収で公表すべきである、ウソの数字を並べるべきではない、ゴミは誰もおかしいと言う者が居ない、居ないよ、官邸のイヌではないか、言う訳が無い。今では赤字に為って記者も居ない社もある、他社から貰って記事を作っている。もう止めるべきではないのか、要らないよ、誰も読んでいない。

　日本人向けでもない新聞をさも日本人向けだと思い込んで読んでいるのが日本人である、売春婦は完全に日本人をコケにしている読むべき新聞ではない。だからゴミだと言っているんだ、読むに値しない。

　日本の国会が日本人の為の国会ではないのは誰が見ても明らか、それでも日本の国会だから日本人の為にあると思いたい日本人、だが、思えば思う程、搾り取られるのはどうゆう事だ、国会とはそうゆう所なのか、少なくと国民の半数は政治を拒否している、要するに私の生命、財産は自由にして下さいと投げ出しているのである、だから政府は自由にしているではないか、次は消費税２５%だよ、前政権時に既に言っていた、国民が困る？そんな事は無いよ自由にして下さいと投票に行かないんだから自由にしているだけだ、国民は困っていない。

　マサにやりたい放題、然し雲行きが怪しくなった、ここらで方向転換しないと痔ミン、ペテン宗教は政権にしがみ付く事は出来ない、そこで襟を正す意味でまずは、政党助成金から撤廃すべきだ、このカネは全部議員の懐に入っている、そして協力してくれる教会に謝礼として払っている、収支報告書は全部、ウソである、見せないように弁護士か公認会計士の信任を得ないと出されない、出しても事務局が了承しないと公開には為らない、公開した件数は一件もない、全てウソだと証明されたようなものである。事実ウソしか書いてない。調べてみろ、唖然とするはずだ、議員が事実を記入するわけはないではないか、ウソ騙しは当然の行為である。

　政治に関心を持たないのだから誰がトップに成っても知ったこっちゃあないのである。ヤクザの息子が為っていたが頃は良しと直ぐ辞めた、これもやりたい放題だったな、閣議でチカゲと同席するんだが隣に必ず座って妖艶のテレパシーを送っていたその後、時間が取れればＸＸタイムである、ゴミは知っていても誰も指摘する者が居なかった、殺される恐れ十分だから見ない事にしていた。それでも、触れてはならない特別会計を俎上に上げようとした石井紘基は殺された、実際に上げれば霞が関には大激震である。もしかすると日本そのものの体制までひっくり返す事に為る可能性も秘めていたんだ。だが庶民の味方は殺された。殺されても何も問題は無かったように振舞っていたのが国会議員とゴミであった。知っていた国民は見ない事にして話題にすらしなかった。

　これから極貧に向かって転げ落ちるのよ、その先は地獄が待っている、何もしなければそうなるのは覚悟だな、プチンにやられるか赤い悪魔にやられるか、はたまた自滅するか、のどれかである。それでも良いのか、何もしないのだからそうなるよ。自虐史観の体現である。