
=イベント販促文/PROLOGUE=
★キャリアや年齢、まして何年やってきたなど全く関係なく、今輝いているか!が全てだと思ってきた。
それこそがロック。
今も、その思いは変わりようがない。
青臭いままの25年。
シブさも貫禄も無縁なまま、ただただまた来る明日に向かって突っ走る。
今日もストラマーズとは、それだけが生命線の男達なのである。
岩田美生(The STRUMMERS)

写真展:円山正史「PHOTO WORLD「INTO THE WILD SIDE」」
出店ブランド:A REVOLUTIONARY
“SPIRITS OF FUCKIN' STREET”“LIFE, MOMENT, PUNK ROCK SONG”のジャケット・デザインを手掛けたブランド。今回のイベントTシャツも彼のデザインとのこと。格好いいストラマーズのレザー(?)リストバンドも売られていた。
出店フード:昇華堂(歌舞伎町-ドイツ風居酒屋)
DJ:小林英弘(THE SLAVEMASTER CONNECTON/THE MONSTERS)
イベントのカラーにジャストフィットした文句なしの選曲!!!!!!!

モノクロに編集されたストラマーズの映像が映し流されたいた
THE RYDERS
[Member:J大野(Vo),TATSUYA(G/IN-HI),KOJI(B),MOHちゃん(Dr/八田ケンヂ,MISSILES)]
いやもう泣きそう。てか泣いてたかもしれない。絶対今の仕事辞めてやる!
今回レコーディングしたストラマーズのカバー"MARCHING ON -Here's The STRUMMERS!-"では5人じゃないとできないからとギターにHOOKER(JUNIOR)、さらにバッキングボーカルにFUNGUSからKAMASAKAとSHIBAGAKIが参加。さらにさらに「もう一人来てるんだよ」と大野さん。飛び入りでKAZUKI(JUNIOR/CRACK The MARIAN)!。てかこの人デキ上がってるし(笑)8人でカバー
最後は確か"SO PASSION"だったかな。
THE STAR CLUB SHIT TOUR
オールドナンバーツアーの真っ最中てことで"時計仕掛けのオレンジ"から登場。"ラジカルリアルロック","POWER TO THE PUNKS","CELLARS"と立て続けに『PUNK!PUNK!PUNK!』から棚出し。やはりHIKAGEさんには革ジャンが堪らないほどよく似合う。ここ20年近くの楽曲はなんとも封印し他にも"IRON LAW",""BORING JUNGLE","HYPER ROCK","DISTORTION TOWN","ROLL BACK","LONG WAY TO GOAL","LAST RIGHT","MIDDLE CLASS FREAKS"と名曲なんだけどあまり唄われていないレアいナンバーを披露。ベスト盤に入っているのは"GO AHEAD"と"HELLO NEW PUNKS"と"S.O.S"ぐらいか。無論"SHIT"もやった。最後は今回レコーディングしたストラマーズのカバー"SOUL SHAKEDOWN R&R"で〆た。HIKAGEさんの声が悪魔的で格好よしだ。
The STRUMMERS

対するは過去の曲から現在までのベスト的選曲。果ては新曲や今年限定配布したシングル"YELL"も披露。昔の曲もやるが、未来が見えるそんな切り口だった。岩田さん本人も言っていたがまさに25周年は通過点だってことだ。
「♪ダイスはふたつ手のひらの中にある。ここで転がせば荒野のメロディー」
そういうこった

久しぶりに更新してみました。
これからもマイペースに更新していくでしょうがよろしくお願いします。