http://pc.2ch.net/software/kako/994/994086407.html
1.Office XPをインストールする。
2.プロダクトコードは、どのようなモノでもOK。
ただし、FM9FY-TMF7Q-KCKCT-V9T29-TBBBGはデベロッパー用なので
インストール完了後の起動直後にはじかれます。
3.ワードでもエクセルでもいいから、実行します。
するとプロダクトアクティベーションが作動して、認証を促す
画面が出てきます。「後で登録する」をクリックして
アプリを終了させます。
4.フランス製のパッチを実行します。これをすることにより、
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Office10\MSO.DLLに
パッチをあて、認証画面が出なくなるようになります。
入手場所は、過去ログにもあるイラレ9のパッチがあった場所と同じです。
5.レジストリエディッタを使用して、以下のキーを見つけます。
このキーはWindows2000/NTには存在しません。Windows98のみです。
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\\Installer\
Features\1140****************************←環境によって違う
\AlwaysInstalled
上記のキーを削除します。←Windows98の場合
6.
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\Produ
cts
\1140****************************\AlwaysInstalledのUsage:の値が起動回数
を表して
います。ここの値も環境により若干の違いがあります。0x2dd0000といった値が
格納されて
おり、起動回数が増すことにより下2桁の数値が上昇します。数値が32(HE
X)以上、
すなわち50以上をカウントするとビュアーモードになるようになっています。
試しに0x*****32などとするとわかります。その同じツリー上に異なるアプリ起
動ごとに
別々のキーがその都度作成されますが、気にしないでください。
7.Windows2000の場合、上記6のキーをREGEDIT32のアクセス権設定を使用し、『拒
否』に
セットします。こうするとアプリ側からアクセスすることができなくなり回数は
カウント
されません。→クラック完了です!
8.Windows98の場合、上記5で既に完了しているのですが、確認を要します。
まず、6のAlwaysInstalledの値がアプリを起動しても変化しないことを確認し
てください。
変化しなければOKです。もし変化するようであれば、間違ったキーを削除した
か、対策を
施されたかのどちらかです。特に後で発売されたパッケージで対策されているか
もしれません。
9.一応同一アプリを50回以上起動してビュアーモードにならなければ完璧です。
ビュアーモードになると各アイコンメニューが一部をのぞきグレーアウトしま
す。
と、これはOfficeXP
1.Office XPをインストールする。
2.プロダクトコードは、どのようなモノでもOK。
ただし、FM9FY-TMF7Q-KCKCT-V9T29-TBBBGはデベロッパー用なので
インストール完了後の起動直後にはじかれます。
3.ワードでもエクセルでもいいから、実行します。
するとプロダクトアクティベーションが作動して、認証を促す
画面が出てきます。「後で登録する」をクリックして
アプリを終了させます。
4.フランス製のパッチを実行します。これをすることにより、
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Office10\MSO.DLLに
パッチをあて、認証画面が出なくなるようになります。
入手場所は、過去ログにもあるイラレ9のパッチがあった場所と同じです。
5.レジストリエディッタを使用して、以下のキーを見つけます。
このキーはWindows2000/NTには存在しません。Windows98のみです。
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\\Installer\
Features\1140****************************←環境によって違う
\AlwaysInstalled
上記のキーを削除します。←Windows98の場合
6.
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\Produ
cts
\1140****************************\AlwaysInstalledのUsage:の値が起動回数
を表して
います。ここの値も環境により若干の違いがあります。0x2dd0000といった値が
格納されて
おり、起動回数が増すことにより下2桁の数値が上昇します。数値が32(HE
X)以上、
すなわち50以上をカウントするとビュアーモードになるようになっています。
試しに0x*****32などとするとわかります。その同じツリー上に異なるアプリ起
動ごとに
別々のキーがその都度作成されますが、気にしないでください。
7.Windows2000の場合、上記6のキーをREGEDIT32のアクセス権設定を使用し、『拒
否』に
セットします。こうするとアプリ側からアクセスすることができなくなり回数は
カウント
されません。→クラック完了です!
8.Windows98の場合、上記5で既に完了しているのですが、確認を要します。
まず、6のAlwaysInstalledの値がアプリを起動しても変化しないことを確認し
てください。
変化しなければOKです。もし変化するようであれば、間違ったキーを削除した
か、対策を
施されたかのどちらかです。特に後で発売されたパッケージで対策されているか
もしれません。
9.一応同一アプリを50回以上起動してビュアーモードにならなければ完璧です。
ビュアーモードになると各アイコンメニューが一部をのぞきグレーアウトしま
す。
と、これはOfficeXP