「カルマ」ライブのアルペジオ

昨日、７月８日、代々木体育館のライブに行ってきたのじゃ。
カルマの出だし超カッケ～～～
藤君のアルペジオ、こんな感じで弾いてたじゃろか。
必死に覚えて帰ってきたが、怪しい記憶じゃから...

参考程度にどうぞ。

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「カルマ」 by ジッジー＆クラリス

「カルマ」をテイルスのMirrors風アレンジにして、ジッジー＆クラリスでやってみたのじゃ。
原曲のピアノ伴奏を雰囲気だけギターで弾いてみたのじゃが、こんな感じでどうじゃろ。

クラリスの声に合わせて、チューニングは６弦をＧにしてあるのじゃ。
バンプチューニングなら、４カポじゃな。

「カルマ」アコギアレンジ サビの最後

最後は、サビのラストの部分。

”約束は果たされる、僕らはひとつになる”のところじゃよ。

「カルマ」アコギアレンジ 展開部

次は、展開部。
”鏡なんだ僕ら互いに．．．”のとこじゃよ

「カルマ」アコギアレンジ Ｂ～Ｃメロ

「カルマ」アコギアレンジの爺譜

次は、ＢメロからＣメロ（サビ？）なのじゃ。

「カルマ」アコギアレンジ Ａメロ

「カルマ」爺ちゃんの弾き語り風の爺譜の要望があるので、参考程度に載せてみるのじゃ。

イントロに続いてＡメロ。

この部分は、ブリッジ近くで手のひらを弦に乗せてハーフミュートで、一番低いベース音をずっと刻みながら、リズムに合わせて高音弦の方も弾くというイメージで。

「カルマ」 アコギ１本で

BUMP OF CHICKEN／カルマ

何となくアコギ１本で弾き語りしてみたいなと、弾き方なんぞを考えてみたのじゃ
でも、唄うと秀ちゃんになっちゃうから、今回はギターだけ
ギターだけでも、ヨレヨレ演奏で．．．．こりゃダメじゃ

参考程度にどうぞ。

「カルマ」展開部分のバックギター

BUMP OF CHICKENの「カルマ」、今回で最終回の予定じゃよ～～～
今回は、サビ後の展開部

鏡なんだ、僕ら互いに．．．．

ってとこのバックギター。リードギターは、イントロと同じフレーズを弾いておるが、藤君は藤原コードを弾きながら歌うんじゃないかな。

出てくるコードは、おなじみの藤原コードだらけ、わざと隣の弦に触れるくらい指を寝かせて、ミュートをするのがポイントじゃよ。慣れてしまえば、普通のコードよりずっと簡単じゃ。

「カルマ」サビ・ギター 藤原コードで頑張ろう！

BUMP OF CHICKENの「カルマ」、いよいよサビまでやってきたのじゃ。ここもバッキングギターは、藤原コードのオンパレード、変則的じゃが、慣れてしまえばミュートが多くて簡単？．．

藤原基央くんの弾き方で、親指で押さえているように見えるときは、ほとんど６弦のミュート。

「カルマ」も、あと一息じゃから頑張れ～～～

え？イントロがまだ弾けないって．．．．そりゃそうかもしれんな

おっと　チューニングが甘すぎた　
許しておくれ～～～～　

「カルマ」サビ前の藤原コード

BUMP OF CHICKENの「カルマ」に挑戦が中途半端になっておるから、チョットやってみようかな．．．

次はサビ前のコード弾きじゃが、ここは藤原コード全開って感じじゃ
オフィシャルスコアも間違ってるし、聴いてもよく聴き取れないし．．．．
まあ、こんなもんじゃろうと超手抜きコピーをしてみたのじゃが、難しくて上手く弾けない
なんとも下手くそ　ヨレッててゴメンなのじゃ。ご愛嬌で許しておくれ

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