今日、東京は雨でした。
傘を持ち歩くことを極端に嫌う僕なので、やむを得ず通常15分はかかる駅までの道をバスに乗ることにしました。
あまり、というかほぼ初めて乗る「京成バス」。
普段、バスをあまり利用しない事もあって、小銭を持っていなかった僕は500円玉を普通の料金箱に入れてしまいました。
そこでの会話。
運転手「お兄ちゃん、あまりバスとか乗ったことないよね。」
僕「はい。すいません。入れるところ間違えましたね?」
運転手「今度からこっち(おつりの出る入金口)に入れてくれるかな。ちょっと駅に着くまで待ってくれる?」
僕「はい。わかりました。」
~中略~
《駅に到着して。さんざん乗ってくる人を乗車させた後。》
運転手(おもむろにゴソゴソ何かを探している)
「はい、兄ちゃん。これ。」
《渡されたのは、1枚10円のバス券を30枚…。》
僕「ちょっと、待ってください。現金でお釣りもらえないんですか?」
運転手「仕方がないじゃない。あなたが間違えたんだから。」
僕「おいおい!ちょっと待てよ。僕、もう一生この京成バスに乗らんかもしれんのよ!そんな相手になにバス券なんか平気な顔して渡しとんねん!」(ややキレ気味)
《そこに乗り込んできた乗客が210円を料金箱に入れかけて…、それを慌ててもぎ取った運転手が、その210円とバス券10枚を僕に渡す。》
運転手「もう、しょうがないねぇ。はい、これ200円とバス券100円分ね。これでいいでしょ?」(ちょっと苛っとしながら)
僕「…(絶句)」
ホンマにそのバス燃やしたろかと思いましたよ。
おかしくない?
初めてバスに乗る人もいると思うし、「お釣りが必要な人はここに入れてください」っていう説明責任も運転手にはあったはずでしょ?
それを、一方的にこっちの責任の様にして、おまけにお釣りどころかバス券を渡すなどとは…。
頭が悪いにもほどがある。
クレーマー体質(良い意味で)の僕としては、すぐさま「京成バス」のお客様センターかなにかに苦情の連絡を入れる事も考えたけれど、なんとか気を落ち着かせることが出来ましたよ。
先日の「禁煙タクシー」といい、今日の馬鹿バス運転手といい、公共性の強いサービスとはいえ、お客さんから金を貰ってサービスを提供しているわけだから、ちゃんとその辺を理解して日々の業務を遂行してもらわないとね。
最後にもう一度言っておこう。
京成バスの運転手!
貴方の提供してる「サービス」は僕にとって最悪だった!
貴方の職務の性質上、100人の人間を満足させても、1人でも満足できなければ、「プロ」とはいえないですね。
そして、京成バス株式会社!
株式会社かどうか知らんけど、乗務員の教育がなってない!
公共サービスやからって、客をなめるのもええ加減にせえよ。
僕は怒ってます。
傘を持ち歩くことを極端に嫌う僕なので、やむを得ず通常15分はかかる駅までの道をバスに乗ることにしました。
あまり、というかほぼ初めて乗る「京成バス」。
普段、バスをあまり利用しない事もあって、小銭を持っていなかった僕は500円玉を普通の料金箱に入れてしまいました。
そこでの会話。
運転手「お兄ちゃん、あまりバスとか乗ったことないよね。」
僕「はい。すいません。入れるところ間違えましたね?」
運転手「今度からこっち(おつりの出る入金口)に入れてくれるかな。ちょっと駅に着くまで待ってくれる?」
僕「はい。わかりました。」
~中略~
《駅に到着して。さんざん乗ってくる人を乗車させた後。》
運転手(おもむろにゴソゴソ何かを探している)
「はい、兄ちゃん。これ。」
《渡されたのは、1枚10円のバス券を30枚…。》
僕「ちょっと、待ってください。現金でお釣りもらえないんですか?」
運転手「仕方がないじゃない。あなたが間違えたんだから。」
僕「おいおい!ちょっと待てよ。僕、もう一生この京成バスに乗らんかもしれんのよ!そんな相手になにバス券なんか平気な顔して渡しとんねん!」(ややキレ気味)
《そこに乗り込んできた乗客が210円を料金箱に入れかけて…、それを慌ててもぎ取った運転手が、その210円とバス券10枚を僕に渡す。》
運転手「もう、しょうがないねぇ。はい、これ200円とバス券100円分ね。これでいいでしょ?」(ちょっと苛っとしながら)
僕「…(絶句)」
ホンマにそのバス燃やしたろかと思いましたよ。
おかしくない?
初めてバスに乗る人もいると思うし、「お釣りが必要な人はここに入れてください」っていう説明責任も運転手にはあったはずでしょ?
それを、一方的にこっちの責任の様にして、おまけにお釣りどころかバス券を渡すなどとは…。
頭が悪いにもほどがある。
クレーマー体質(良い意味で)の僕としては、すぐさま「京成バス」のお客様センターかなにかに苦情の連絡を入れる事も考えたけれど、なんとか気を落ち着かせることが出来ましたよ。
先日の「禁煙タクシー」といい、今日の馬鹿バス運転手といい、公共性の強いサービスとはいえ、お客さんから金を貰ってサービスを提供しているわけだから、ちゃんとその辺を理解して日々の業務を遂行してもらわないとね。
最後にもう一度言っておこう。
京成バスの運転手!
貴方の提供してる「サービス」は僕にとって最悪だった!
貴方の職務の性質上、100人の人間を満足させても、1人でも満足できなければ、「プロ」とはいえないですね。
そして、京成バス株式会社!
株式会社かどうか知らんけど、乗務員の教育がなってない!
公共サービスやからって、客をなめるのもええ加減にせえよ。
僕は怒ってます。
俺、ここのバスけっこう使ったことあって他人の誤払いシーンにも遭遇するんだけど、その人達、もらったお釣りは例外なくあんたと同じバス券だよ。
なぜならば、料金箱って運転士の操作で自由にお金出したりできないから。
現金で渡しようがないの。
おそらく運転士による着服をやりにくくする処置為だろうと思うけど、無知なうえに間違えた非を棚に上げ運転士さんを悪者にするなんて、クレーマーも良いところですね。
このブログ2008年より更新が無いけど、検索などしてこれを見た人の為にコメントしておきます。
お金を分からずに入れたのはバカだと言う人はいますが、説明義務や接客は社会人として最低限のマナーでもあると思いますよ。今時、馬鹿だな、では済まされません。なんせ、海外の人もお年寄りも乗りますからね。
ちなみに私の場合も馬鹿じゃねぇの、と大声で怒鳴られました。他の乗客がいないのをわかってやった、卑劣な行為です。ほんと、最低です。震えが止まりませんでした。
あなたのブログを読んで、同じ思いをしている人がいたと安心しました。どうにか溜飲を下げるしかなさそうですね。悔しいですね。
長文で申し訳ないですが、これらの被害がどうにか誰かの目に留まりますように。
500円ぐらいでみっともない…
読んでいて気の毒になりました。
あなたとバスの運転手さんに。
まず自分をいい意味のクレーマーとか言ってる時点で勘違いも甚だしい。バスはあなたのための乗り物じゃなくて色んな人のための乗り物。個人的な対応が後に回るのは当たり前である。それに説明責任というが、バス初心者かどうかなんて運転手はどうやって判断すればいいのだろうか。面倒な投稿主に対して何とかして少しでも多くの現金を返そうと気を遣っている運転手に対し、感謝するどころか終始上から目線の態度。乗客である自分は偉いとでも思ってないか?お金を払う対価は乗せてもらってるだけで充分支払われているだろう。それに対して感謝するのが当たり前。自分を何だと思っているのか、主の思考が甚だ信じられない。運転手が最悪なのではなく、あなたの思考では自分の思い通りに行かないことがあったら相手の人間はみな最悪と評価されそうだ。挙げ句の果てに公開までして会社を非難するとは言語道断。100人全員を満足させろだの、公共交通機関は意識が足りないだの、どの御身分でそんな大言壮語吐いてらっしゃるのだろうか。あなたのような人間がいる限りどんな会社もそんな目標を達成するのは到底不可能でしょうね。14年経っていますから主の考え方も変わってらっしゃることを願いますね。
京成バスのマナーの悪さはすごく悪いと感じますよ?
複数の地域では横柄な運転で車線通せんぼする運転手がいたりしますし,客乗せてるのに荒い運転して通勤時間中に事故起こして運行止めてる運転手に当たったことがあります。
もう最悪です。
ここ10年以内の出来事で,特に通せんぼしたり横柄な運転するのはしょっちゅう見ますよ。対向車として怖い思いしたことありますしね。
下の避難する方達は車も運転したことない上に、狭い地域でしか育ってない視野狭い人たちだと思いますね。
そんなこと知らないんでしょうけど、運転手も投稿者非難してる方達も。
投稿者は消費者センターや運輸局関連の然るべきとこにクレーム入れる方が良かったですね。
乗務員による着服を防ぐために返金はバスチケットになります。
現金での返金をどうしても希望ならば営業所に乗り込めばいいのです。無知は恥。また、いい大人が接客業従事者に対して必要以上に威圧的になることをよく見かけます。
育ちの悪さが滲み出ていて吐き気がしますね。