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『アベンジャーズ』ロキ役で大ブレイク!トム・ヒドルストン、最初はソーになりたかった…製作の裏側

2014-01-25 16:32:46 | 日記
映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のトム・ヒドルストンが、今だから言える製作の舞台裏を明かした。太陽を抱く月 DVD映画『アベンジャーズ』のロキ役でブレイクを果たしたトムだが、当初はロキではなく、ソー役を希望しており、クリス・ヘムズワースと役を争っていたのだという。

 ソー、そしてロキという『アベンジャーズ』の二大人気キャラクターが初めて登場したのは、2011年の映画『マイティ・ソー』。同作のキャスティングにあたって、マーベルスタジオが掲げた条件は、すでに何らかのイメージが定着している有名俳優を避け、無名俳優を優先するということ。それまで故郷イギリスで活動していたトムはそれを耳にして「自分にもチャンスはあると感じた」とハリウッドに渡り、ソー役のオーディションに臨んだ。

 結果は落選に終わってしまったものの、プロデューサーのケヴィン・ファイギとケネス・ブラナー監督は「ぜひロキを演じてほしいと思っている」とトムにオファー。とりわけ舞台で共演経験のあるケネスは「ロキは、僕自身が演じたいと思うような役だから」とラブコールを送ってきたと明かしたトムは「素晴らしいギフトだったね。後悔は全くない。『ああ、ソーを演じたかったな』なんて思ったことは、それ以来一度もないよ。ソーに選ばれたクリスは、今じゃ僕の親友の一人だしね」と当時を振り返った。

 そして『アベンジャーズ』を経た最新作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』では、ついにソーとロキが共闘関係を結ぶことが示唆されている。トムは「ロキというキャラクターは、もろい心を守るための鉄のよろいを、ますます頑丈にしていった。今作では、さらに頑なになっている。彼が本当のことを言っているのか、他の人には決してわからない。彼はこれまで以上にポーカーフェイスを保っていて、もっと予測がつかない人になったんだよ」と見どころを語る。

 だがファンにとって何より気になるのは、ロキの今後だろう。2015年に公開される映画『アベンジャーズ』の続編にはロキが出演しないと同作のジョス・ウェドン監督が発言し、大きな話題になった。そのことを尋ねられたトムは「僕はマーベルと6本の映画の契約を結んでいる。すでに3本作った」と明かしたものの、「だけど、この後、本当にまだあるかどうかはわからない。全てはケヴィン・ファイギが決めることだ」とロキ顔負けのポーカーフェイスでけむに巻いていた。

ももクロ新曲が『偉大なる、しゅららぼん』主題歌に!超ハイテンション予告編も解禁

2014-01-24 16:54:56 | 日記
濱田岳と岡田将生がW主演を務める映画『偉大なる、しゅららぼん』主題歌が、ももいろクローバーZによる描き下ろし新曲「堂々平和宣言」に決定し、福寿草 DVDその主題歌入りの最新版予告編が完成した。 本作は、「マキメ・ワールド」と呼ばれる世界観でファンを虜にする万城目学のベストセラーを映画化したもので、琵琶湖畔に住む不思議な力を持つ一族を描く、摩訶不思議×奇想天外なパワースポット・アドベンチャー。濱田と岡田を筆頭に、深田恭子、渡辺大、貫地谷しほりら個性派俳優たちが、唯一無二のキャラクターを痛快に演じる。

 そんな本作の主題歌が、ももいろクローバーZの書き下ろし最新作「堂々平和宣言」(発売・配信は未定)に決定し、楽曲に合わせて本作を紹介する主題歌入り最新版予告編も完成した。予告編のナレーションを務めるのは、『北斗の拳』『ワンピース』などで有名な人気声優・千葉繁。摩訶不思議&奇想天外なパワースポット・アドベンチャーである本作の設定と、それぞれが唯一無二のキャラクターである登場人物たちを、超ハイテンションで紹介している。

 また、日本最大のパワースポット・琵琶湖周辺にて撮影されたことにちなみ、映画館をパワースポットにするという試みも実施。劇中にも登場する、琵琶湖に浮かぶ孤島の竹生島神社でご祈祷した琵琶湖の水を封じ込めた “パワースポット・バナー”を上映映画館に掲出する。この”パワースポット・バナー“と一緒に写真を撮れば、ご利益があるかも…?

 ももいろクローバーZの新作「堂々平和宣言」が主題歌に決定した『偉大なる、野王 DVDしゅららぼん』は、3月8日より全国公開。

「小さいおうち」女性宣伝プロデューサー、割烹着姿で熱烈アピール

2014-01-21 14:38:56 | 日記
山田洋次監督の最新作「小さいおうち」(1月25日公開)の宣伝プロデューサーを務める、ポセイドン DVD配給大手・松竹の村松瑛里子氏と宣伝担当の本橋彩氏、生田怜子氏がこのほど、同作のPRのため東京・恵比寿の映画.com編集部を割烹着姿で訪問した。

 村松氏は、入社8年目の29歳。関西学院大学在学中は古典芸能研究部の部長だった才媛で、宣伝プロデューサーとして今回がデビュー作だ。製作が発表された2012年11月から1年以上も今作にかかわったことになり、「『東京家族』にも宣伝担当として関わらせていただきましたが、私のような小娘には不安といたらなさの毎日でした。監督のおっしゃった言葉をヒントとしてキャッチし、どう世に届けるかを考え続けた日々でした」と述懐する。

 「東京家族」の宣伝も担当した本橋氏は、「作品、監督に対する思いが明確で、すごくやりやすいチームです。特に20代の女性にとって、見た後に『何だ、この作品は?』という思いとともに、自分の考えを誰かにしゃべりたくなる作品になりました」と胸を張る。生田氏は、完成した作品を見終わった後、深夜だったのにも関わらず興奮して村松氏にメールを送信してしまったと明かす。若き宣伝プロデューサーに対しても、「すごく誠実なんです。山田監督作には、その誠実さが大事。監督とお話をするときも、分からないことをごまかすのではなく、まっすぐに寄り添っているんです」と目を輝かす。

 今作のキーワードは「ひみつ」。村松氏は、「2つの意味があるんです。“秘めた恋”と“60年も背負い抱え続けた真実”。秘密の先にあるものを楽しんでいただけたら」と言葉に力を込める。作品のテイストは、従来の山田監督作とは異なると語り「私たちのような世代を含む、新しい層の皆さまにもぜひご覧いただきたい。ただ、山田作品をこれまで愛してくださって方々をがっかりさせるような作品にはなっていません」と真摯に話した。

 「小さいおうち」は、中島京子氏が第143回直木賞を受賞した同名小説が原作で、山田監督が初めて手がけるラブロマンス作。東京の赤い三角屋根の“小さいおうち”を舞台に、山形から上京し住み込みで働くことになったタキ(黒木華)が、奥さま(松たか子)の見に起こる淡い恋愛事件を目撃し、その秘密が60年以上の時を経た現代になってひも解かれていく姿を描く。

藤岡弘、38年ぶりに仮面ライダー1号に変身!

2014-01-21 14:29:04 | 日記
俳優の藤岡弘、が、3月29日公開の映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』で38年ぶりに仮面ライダー1号に変身することが明らかになった。ポセイドン DVD声の出演などはあったものの、藤岡が「仮面ライダー」シリーズの中で、本郷猛として仮面ライダー1号の変身ポーズを披露するのは、1976年1月3日に放送された「全員集合! 7人の仮面ライダー!!」(MBC:TBS系、制作:毎日放送・東映)以来となる。

 『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』は、現在放送中の「仮面ライダー鎧武/ガイム」をはじめとする15人の平成ライダー、そして仮面ライダー1号をはじめとする15人の昭和ライダー、計30人のライダーたちによる、おきて破りのライダー対決を描いたオールスター作品。

 第1作の放送開始から数えて43年が過ぎた今なお衰えない人気を誇る「仮面ライダー」の集大成ともいうべき物語が展開されるといい、藤岡が演じる仮面ライダー1号こと本郷猛はもちろんのこと、伝説の戦士たち、さらにスーパー戦隊までもが登場する。

 撮影は12月より行われており、今月中旬のクランクアップを予定。オールスターヒーローが結集した『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』の米村正二が脚本を手掛け、平成ライダーシリーズの監督を務める柴崎貴行がメガホンを取っている。
映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』は3月29日より全国公開

藤岡弘、38年ぶりに仮面ライダー1号に変身 「平成ライダーVS昭和ライダー」公開

2014-01-21 14:28:42 | 日記
現在放送中の「仮面ライダー鎧武(ガイム)」で15作目となった平成ライダーシリーズの15人と、相続者たち仮面ライダー1号をはじめとする昭和ライダー15人が一堂に会する「平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」に、初代ライダーである本郷猛=仮面ライダー1号を演じた藤岡弘、が同役で出演することがわかった。

 1971年(昭和46年)放送の第1作から43年、昭和から平成へ世代を超えて受け継がれてきたヒーロー「仮面ライダー」の歴史の集大成ともいうべきシリーズ最新作。同作には、初代ライダーの本郷猛をはじめとした歴代ライダーはもちろんのこと、東映が誇るもうひとつの特撮シリーズであるスーパー戦隊も参戦。ファン垂涎の物語を展開する。

 そんな同作に、シリーズ第1作「仮面ライダー」に主演した藤岡が、イニョン王妃の男 DVD本郷猛=仮面ライダー1号役で復活を果たす。おなじみの仮面ライダーへの変身ポーズも披露するといい、藤岡が仮面ライダーシリーズの作中で変身ポーズを見せるのは、76年1月3日に放送されたスペシャルドラマ「全員集合!7人の仮面ライダー!!」以来、実に38年ぶりとなる。3月29日全国公開