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秀の組織体系論

2017年02月19日 07時44分58秒 | 物理視点で説く経済
人類論に続き、組織体系の劣化ヲ分析する あるa.と言う循環系に於いて典型な例を示す 優れた能力のある配置に措いて然るべき個体が能力に応じて体系を形成している場合は問題は最少の値で解決を視る。心理的にその定めた状態が理想と記憶される以下問題は無い 人体の組織を思い馳せれば良い 代謝性、循環性、選抜性、自然界の摂理が原理に依存しているので完結しているのは非のうちどころがない 飛行機やコっクピットに自分の遺伝子を継ぐものであるので=均しい能力であると、操縦ヲ任せれば乗務客は=然りであるとは結論はしないであろう、正にここである!経営者のリーダーであるからとて 子育ての、リーダーとは限らない継承のパラドクスである。腐敗はここを原点にせねばならない!国の衰退を視るときに理想な体系を継承の根拠にするときにパラドクスがおきる 再度=今の人類の歴史はどのくらいであろうか?100万年?200万年?否 精々120年である ゴーカートと言う子供の娯楽施設にある車を運転するとハンドルの遊びが無いので厳格で微々たる技術が必要である 日常の運転に例えると感情の起伏が激しい人間は運転には不向きである 宇宙の法則は感情では動かないからである 助手席の補佐は<運転手である ハンドルが左右に個別で稼働するハンドルがあるとする タイヤが個別に向きを向けば困難である 風土はこれに似ている!台所に立つ親ですら配置上 何かモノを持ってきて貰う事は多々ある 運転が、下手でも以下の個別で稼働する車よりも統一されたハンドルの方がましであろう 結論〓故に組織体系の維持に於いて感情は無力である 親子愛も部下 配下に対する信頼性に於いて安心感を与えればよいのであり、ハンドルを運転させるのとは別なのである マクロ物理学をミクロ物理学で説くのが如何にナンセンスであるかである この愚行を履き違えてはならない 市場の株価を見て株価を変動させてしまうパラドクスに例えられよう 故に背中でしか語れぬ事象もある 運転技能が体感でしか教えられない概念とにている 経済学は原始人から説かねば本質の組織体系の経済を理解できず混迷ヲ窮める事になる 朝帰りの、他人と向かう方向が逆であるのは当たり前である!それを一々避難する愚行を本気でおかす感情は哀れである 三角形の面積を公式だけで理解する人間と本質を見極め発展を構築出来る人間が時間軸に沿い、僅かな角度のズレが大きく違うように常に自己補正修正を加える主体性が如何に大切な学びであるかである、悪意かは判らぬが正に戦後に意図された理念はこれを根底から痴呆にする、最大値であるのを著者は見てきた 組織体は原生動物の様に理念体系は固定されてはならない ここを学ばずして思想も何もない!摂理から原点に学ばぬ者は天に唾を吐くのと等しい アウトローの世界ではこれが理想な形で実現している 継承者は能力で量られる!のであるその物差しはお金とリアルな器である 遺伝で後継者が決まれば末端の有能性を秘めた者は正当に評価されず組識は弱体化する このバランスが難しい 前提の理念がお金であると言う劣化はやはり起きてしまうパラドクスがおきる 私が現行しているのは正に全てを包括する能力である 私はインターネットの世界では類い希な富裕層である 私は自信を失う存在に勇気を供給し全ての柔軟な能力を持つ!目的は善良であるが悪の美学も持つ!大富豪ですら私の承認を必要とする!億兆のお金も無力である!どうかつも、無力である!何もない空である!