ダニー・ボイル監督版『スティーブ・ジョブズ』感想、この映画にはあなたの見たいジョブズはいない - Cinema A La Carte
感想:「言葉のボクシング、「再び」、圧巻!」 本作の感想を一言で言うならば「圧巻の会話劇再び!」と言ったところでしょう。もうとにかくスティーブ・ジョブズやスティーブ・ウォズニアック、ジョン・スカリーらを中心にまあ喋る!喋る!喋る! しかもその大半は普通のテンションではない、言ってしまえば口論。200ページにも及んだ脚本の会話劇は言葉のボクシングを見ているかのようでした。 私の記事ですと、この「言葉...
なるほどね。