防衛

日本の防衛を考える。

防衛庁概算要求

2005年08月31日 | Weblog
次世代型迎撃ミサイル開発に着手=MD関連は25%増-防衛庁概算要求

 防衛庁は31日、2006年度予算の概算要求をまとめた。総額は今年度当初予算比1.2%増の4兆8857億円。ミサイル防衛(MD)関連で次世代型迎撃ミサイルの開発段階移行に30億円を計上、レーダー網の整備にも着手する。また、テロ・ゲリラ対応や国際協力活動などを幅広く行う陸上自衛隊の「中央即応集団」を新設、新たな脅威への対処と国際社会への協力強化を明記した防衛大綱を反映したものになった。
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専守防衛の思想を捨てない限り、日本の防衛力に不安が残る。
MDは必要であるが、先制攻撃による手段との総合的な防衛構想が必要だ。




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民主党 メモ

2005年08月09日 | Weblog
79 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん New! 2005/08/09(火) 14:17:11 ID:C2s3DtUH
http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0057.html

2004年6月23日


民主党「憲法提言中間報告」のポイント
民主党
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○解釈改憲による憲法の「空洞化」を阻止し、「法の支配」と立憲政治を確立するために。
 ◆「法の支配」を貫徹できる、より明確な憲法へ
 ◆憲法裁判所の設置を


(1)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。

 ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
 ◆アジアとの共生




 ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
    
        ↑

日本もチベットみたいにされちゃうの?


80 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん New! 2005/08/09(火) 14:17:44 ID:dfuDrGLl
<COPY用>暇な奴、色々なところに貼ってきてくれ

お前ら! 分かってないみたいだから警告するぞ
今回の総選挙の焦点は

   民   主   党   を   落   と   せ   る   か

   この一点に尽きる

亀井がどうだの族議員がどうだというのも大事だが
民主+公明の連立売国政権が樹立してしまうのが一番怖い
民主+公明連立政権になれば

■人権擁護法
■外国人参政権

は電光石火の速さで通るぞ。 他にも

■靖国参拝中止・A級戦犯分祀

■中韓への永久的な謝罪、賠償の確約

が必ず実現するだろう。そして

■◆国家主権の移譲
(↑これマジで民主が掲げてる。狂気の沙汰)
http://64.233.179.104/search?q=cache:CP7i-uGKGN8J:www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0057.html+%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A+%E4%B8%BB%E6%A8%A9%E7%A7%BB%E8%AD%B2&hl=ja
(リンク先は時間がかかるので、「テキストのみのキャッシュ ページを参照する場合はここをクリックしてください」で見ると早い)

まで行ってしまえば日本は中国様の植民地という訳だ。
もう一度警告しよう。 ヤバイのは民主党だ。
自分自身で調べて、奴らの正体を真実の目で見極めろ。
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2ちゃん 東亜+スレより


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売国奴一掃選挙のはじまり

2005年08月09日 | Weblog
郵政法案否決、衆院解散を閣議決定 9月11日投開票 (朝日新聞) - goo ニュース
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この影で売国奴の法案がいくつかお流れになった経緯を見ると、
この選挙は、売国奴一掃選挙であると捉えている。


永田町に大地震が起こったような解散劇だったが、自民党内で造反した議員たちは、公約をなんと心得ているのか。

しかし、造反議員と親中朝韓の売国議員とがオーバーラップしているように見えるのは気のせいなのか。


とにかく、今回の選挙は、社民、民主、公明、古賀(野中)、野田、加藤、河野など、親中の工作員議員どもは落選させてほしい。

そのほうがすっきりする。



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台湾人が現在望んでいること。

2005年08月07日 | Weblog
・外国人登録証を、「中国」から「台湾」にしてもらいたいと想っている。
・日本の教科書などの地図帳の表記も改めてもらいたいと想っている。
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当然であろう。 

入国後の犯罪率が第一位の中国といっしょにされてはたまらないだろう。
彼ら台湾人は、アメリカ人よりも犯罪発生率が低いのだから。


台湾人ビザ免除恒久化と同時に、これらも変更する必要があるのではないか。


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台湾、陳水扁総統の考え

2005年08月07日 | Weblog
「週間新潮」8月11・18日夏季特大号 ジャーナリスト櫻井よしこ氏との特別対談


まとめ

・総統選で受けた傷は問題ない。
・野党の訪中は、反国家分裂法の批難をかわすためのもの。
・訪中は野党内部からのニーズがあったもの。
・野党が結んだ中国との合意は党と党の私的なもの。
・野党の訪中は、台湾人が自分達の道がどこにあるべきか考えさせた。
 ※櫻井氏の取材では、台湾人が、二人の野党党首の政治生命が終わったと見る人が多いという。

・中国との対話を放棄しているわけではない。チャンスがあれば北京政府と協議をしたい。
・2月19日の日米安保協議で台湾が共同戦略目標であり、台湾問題を平和的に解決したいという
 合意が確認されたことを、日米の重要な意思表示と考えている。

・両岸、台湾海峡の問題はいかなる非平和的手段も用いてはならない。
・台湾は主権独立国家であり、台湾の主権は2300万人の台湾国民のもの。

・現状のいかなる変更も台湾国民の判断にゆだねる。

・反国家分裂法は、台湾国民の自由意志を無視するもので、民主主義をないがしろにするもの。
・台湾海峡の平和的な現状を守り抜きたい。
・中国が攻撃的になっていることは、多くの人が感じている。
・誤解しているひとがいるかもしれないが、今は中国のチャンスではなく、危機である。
・それは全世界の危機でもある。

・中国に世界の資金があつまり、皮肉にもそれが軍拡に繋がっている。
・軍拡で真っ先に被害を受けるのは台湾である。

・台湾は軍事競争をすることは考えていないが、自己防衛能力だけは備えなければならない。

・台湾と日米との間で軍事交流が必要であり、それは日米両国の国益にも資するものである。
・台湾が香港のようになったら、中国海軍は第一列島線を突破する。それは日本の危機でもある。

※日本の変化に気付いているか?
・日本の変化の雰囲気は感じている、大変感謝している。
・フランス、EUが現在、武器輸出を禁止しているが、凍結解除は反国家分裂法を支持することである。

※台湾の独立を認めないなど、アメリカとの摩擦があったが、
・米台の意思疎通は現在は改善されて、非常に良好である。
・武器販売の許可、WTOへの加入などアメリカのバックアップに感謝している

※軍事予算が議会を通らないのでは
・武器購入は、自分が総統になる以前、国民党時代からの案であり、次の国会で通過できるだろう
・国民党の新主席も誕生し、これから政局がすこし安定する。

※経済問題
・依存度が増すにつれ、多くの資金と人材が中国へながれ台湾が空洞化することを心配している。
・中国は一般的な国ではない、ビジネスは利潤追求であるが、それには相互信頼がなければならない。
・過度な中国熱は冷めてほしい
・台湾ビジネスマンはアジアの国々や他の国にも目を向けてほしい。

※許文龍氏の転向声明について

・反国家分裂法のデモに冷や水を浴びせるために中国政府がやったもの。
・中国の狙いははずれ、逆効果だった。
・中国が台湾の農作物の輸入をしたいと言い始めているが、農民が中国政府の意のままになるようになってはいけない。

・台湾のすばらしい農作物を日本にこそ売りたい。
・目先の利益だけを考えて、中国大陸へ売るような罠にはかからない。

・台中貿易を有効的に管理するために具体的な処置をとっている。
 解放しようとしている投資項目で再考中のものも多い、コアな技術の解放には慎重だ。

※台湾新幹線の問題ついて
・ヨーロッパ規格から日本の規格になったということで、技術的に問題が出るかもしれないが克服できない問題ではない。
・台湾はこれからも、日本と積極的に多方面で交流、協力していきたい。

※反日デモについて
・前向きになってほしい。
・問題はすぐに解決できないかもしれないが、自らやわらいでくるだろう。
・中国の反日感情は短期間で解決できる問題ではない。

※日本が中国へ、謝罪ではなく、自らの立場を主張しようとする姿勢がでてきたことについて
・非常に正しいことだ。
・日本は、あくまでも日本であってもらいたい。
・日本が中国を怖がらなくなったときに、はじめて中国は日本を尊重するだろう。

※そのとき初めて、日本は台湾に手を差し伸べるこtができると想う。
・台湾は日本の本当の友人でり、永遠の友人であり、最後の友人であると考えている。

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安全保障、経済問題と取るむきもあろうが、我々日本国民は、そろそろ台湾国民の想いを受け止める時期なのではないか。


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台湾の腹は決まった。

2005年08月02日 | Weblog
陳水扁総統「中華民国は台湾だ」

 【台北=石井利尚】台湾の陳水扁総統は2日、「中華民国は台湾だ」と述べ、台湾の「国号」である「中華民国」が中国大陸とは分断されて台湾だけにあることを、初めて歴史的に明確に定義づけた。

 李登輝前総統の「『中華民国』は台湾に存在する」との、1990年代の定義よりも踏み込んだもので、中国が「独立の動き」と反発することが予想される。民間団体代表との会合で述べた。
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陳総統の腹は決まったが、問題は台湾の民衆の声だ。

これは日本の態度に左右されるだろう。

いつまでも事なかれ主義を決め込むと台湾が日本を見捨てるだろう。


現在は台湾の軍事力が有利であろうが、北京五輪以降は分からない。

日本の台湾関係法を、自衛隊の武力行使も含め制定を急ぐ必要がある。

台湾海峡は日本の生命線であることを忘れてはいけない。

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