さて、一晩経って、今朝のことです。
仕事に出かける前に、母に声をかけようとしたらと、母は布団から起き上がり、意外な一言。
「今日は宅急便来るんだよね!」
すっかり忘れていました!
だいたい私はあまり興味がないのです。
さくらんぼが好きな方には理解に苦しむでしょうが、私は「小さな割には皮と大きな種ばかりで食べるところがあまりない」という偏見で固まっています。まぁ一言で言うと食べた気がしないわけです。
数食べるのはめんどうですし…
そんなわけで、私の記憶に昨夜のさくらんぼは残ってなかった。
ところが、
母の記憶には定着していた!
とてもわかりやすい。
(^。^)
