コメント
 
 
 
ドングリ (夕菅)
2018-12-29 17:11:59
西の方ではアラカシがメインでしたが、東ではシラカシが多いのですね。
今まで庭の植物に集中して来ましたので、街路樹がたくさんある街に来たのにまだ樹木の名前がわからずもどかしい思いです。
『白樫の樹の下で』とはさすがにと思われるタイトルですね。
 
 
 
街路樹 (ぶちょうほう)
2018-12-29 19:36:21
多摩NTの住人様 こんにちは
街路樹として我が家の前の通りに植えられているのがどうもこの木のようなんです。
迂闊なことに未だに正確には確認していないのですが・・・。

青山文平さんの小説のご案内が続いていますので、この期間に小説を探して読んでみようかと思います。
 
 
 
夕菅様 (多摩NTの住人)
2018-12-29 21:08:47
コメント有り難うございます。そちらでもシラカシは多いですか。当地でもアラカシよりもシラカシのほうがはるかに多いです。小説は面白いですよ。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2018-12-29 21:13:38
コメント有り難うございます。お近くにシラカシが見られるのですね。常緑で一年中緑色が綺麗ですね。青山文平氏の小説には植物が良く出てきます。
 
 
 
シラカシの思い出 ()
2018-12-29 22:34:28
ちょっと思い出を少し。
横浜で居た時にあまり観る機会が無かった薪能というのを大和のある公園(シラカシの森?)へ観に行きました。
生憎夕方頃は土砂降りでしたが観客もぞろぞろと駅から公園まで歩いて行き雨宿りも適宜とっていました。

暫くすると雨も止み、公園内の舞台らしき周辺にはかがり火が数か所灯りそれらしき雰囲気が高まって来ました。演目は何でどの様な内容だったかは全然覚えて居ませんが、突如バックのシラカシの林の上に満月が現れました。凄い演出をするものだわいと観ていると、それは紛れもなく本物の満月でした。

それだけは今でもビジュアルに思い出せます。
初めてシラカシにご対面した思い出でした。
 
 
 
時代劇 (旅と本)
2018-12-30 05:02:12
 我が家の露地に何種類かのブナ等の落葉樹と、常緑の樫の木(多分白樫)がありますが、刈り込んでしまうので種はまれです。
 時代劇はファンで、OB会で時代劇鑑賞会(放送作品の録画BRDをプロジェクト上映)を主宰しています。最近は放送作品が少なくて先が心配です。
 本は最近風の市兵衛シリーズを読んでいますが、ペースが遅くて月に一冊位。今読んでいる風塵には、八王子千人隊が登場しているのでどうからむのか?? 市兵衛が終わったら書評を参考にさせてもらいます。
 
 
 
Unknown (山小屋)
2018-12-30 07:03:04
シラカシのどんぐり・・・
お台場でみたどんぐりもこれだったようです。
たくさん落ちていました。

 
 
 
燦様 (多摩NTの住人)
2018-12-30 10:47:35
コメント有り難うございます。薪能の舞台にシラカシと満月とは幽玄の世界ですね。良い思い出のようですね。
 
 
 
旅と本様 (多摩NTの住人)
2018-12-30 10:52:27
コメント有り難うございます。ブナがお近くで見られるのは良いですね。時代小説はいろいろありますね。青山文平氏の作品もなかなか面白いです。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2018-12-30 10:56:34
コメント有り難うございます。関東地方にはシラカシが多いようですね。公園樹などでも良く利用されています。
 
 
 
Unknown (ディック)
2018-12-30 20:36:40
根岸森林公園には1本しかないので、数年前までは知らなかったのですが、あちらこちらへ出かけてみると、結構数多く目に付く木なのですね
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2018-12-31 11:29:12
コメント有り難うございます。シラカシは当地では多く見られます。常緑の細い葉が見分け易いですね。
 
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