コメント
Unknown
(
平家蟹
)
2015-11-18 18:54:17
初めてアキノギンリョウソウを見つけたのは次の年の黒くなった姿
秋に見られるかなと期待しましたね。
見かけはよく似ているのにギンリョウソウは残ることがまずないけどどんな違いがあるんでしょうね。
ギンリョウソウの方が花後に微生物の活動が活発な夏になるからなんでしょうかね。
平家蟹様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-18 19:01:41
コメント有り難うございます。私もアキノギンリョウソウを初めて見たのは翌年の果実でした。ギンリョウソウは夏の果実なので腐りやすいのでしょうね。
Unknown
(
YAKUMA
)
2015-11-18 22:58:00
花の姿は似ていても、果実が違うのですね。
やはり1サイクルを観察しないといけません。
YAKUMA様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-19 07:29:16
コメント有り難うございます。果実も普通に見ると最初は似ていますが、枯れると果と液果の違いがわかりますね。
Unknown
(
tona
)
2015-11-19 08:30:31
まるでガレのガラス製品のような果実で、芸術品です。
山のどこかでギンリョウソウと騒いで通り過ぎるだけで、再びその場所に行くわけでないので、このような果実は絶対に見られません。
いつもいつもありがたいです。
Unknown
(
フクジイ
)
2015-11-19 08:46:27
多摩NTの住人さん
おはようございます
いつも花後の姿まで見せていただき、有難うございます
私は、殆んど花が終わると忘れてしまい
いつも間にやら、季節が通り過ぎてしまいます
いつも行く植物園では、ルートが決まっており
そのルート沿いの木々の変化を見るくらいですね
それも、実が熟すまでです
tona様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-19 08:50:32
コメント有り難うございます。確かにガラスの雰囲気もありますね。近くで見られるのでありがたいですが、いつまでも残ってくれることを願っています。
フクジイ様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-19 08:52:19
コメント有り難うございます。植物は、花だけでなく、実、葉、さらには根も観察すると面白いですね。樹木では、これから季節は葉痕、冬芽、樹皮などが観察対象です。そちらでも是非ご覧下さい。
先日・・・
(
ぶちょうほう
)
2015-11-19 09:28:06
多摩NTの住人様 こんにちは
小生も先日確認してきました。
仰言るような姿で、道端に立っていました。
その姿は何だかうらぶれた様にも感じられますね。
Unknown
(
とんとん
)
2015-11-19 09:38:12
出会ってみたい腐生植物です。
似ている2種の植物でも、一方は液果、一方は果なんですね。
実の形もそっくりですね。
果でも白いうちはプニュプニュしていそうですが、これから固くなるのかしら。
アキノギンリョウソウ
(
かなこ
)
2015-11-19 10:26:10
多摩NTの住人さん今日は。
秋と春ではタネの様子が違うのですね。
ちょっと驚きでした。
こんな観察は植物学者的で面白いですね。
自然界は奥が深いと思いました。
Unknown
(
山小屋
)
2015-11-19 10:36:28
ギンリョウソウは梅雨時の山登りでよく見かけます。
しかし、花が終わったあとの姿は見たことがありません。
しっかりした観察力が必要ですね。
ぶちょうほう様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-19 12:53:03
コメント有り難うございます。そちらでもご覧になられましたか。この姿は寂しそうですね。
とんとん様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-19 12:54:03
コメント有り難うございます。この2つが違う属であるのが不思議です。根本的に違うものがあるんでしょうね。
かなこ様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-19 12:55:01
コメント有り難うございます。これは図鑑に書いてあることの受け売りです。植物学者に詳しい説明を聞きたいものです。
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-19 12:56:30
コメント有り難うございます。ギンリョウソウは果実が夏にできるので、傷みが早いんでしょうね。
初めてです。
(
地理佐渡..
)
2015-11-19 19:36:49
こんばんは。
紹介ありがとうございます。
見たことがない種です。
うらやましいなぁ、こちらでは
見られない種かなぁと思ってい
ます。
地理佐渡..様
(
多摩NTの住人
)
2015-11-19 20:48:19
コメント有り難うございます。佐渡では見られませんか。当方でもここでしか見られない希少種です。ギンリョウソウも姿を消してしまうこともあるので、毎年、見られるかどうか心配しています。
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秋に見られるかなと期待しましたね。
見かけはよく似ているのにギンリョウソウは残ることがまずないけどどんな違いがあるんでしょうね。
ギンリョウソウの方が花後に微生物の活動が活発な夏になるからなんでしょうかね。
やはり1サイクルを観察しないといけません。
山のどこかでギンリョウソウと騒いで通り過ぎるだけで、再びその場所に行くわけでないので、このような果実は絶対に見られません。
いつもいつもありがたいです。
おはようございます
いつも花後の姿まで見せていただき、有難うございます
私は、殆んど花が終わると忘れてしまい
いつも間にやら、季節が通り過ぎてしまいます
いつも行く植物園では、ルートが決まっており
そのルート沿いの木々の変化を見るくらいですね
それも、実が熟すまでです
小生も先日確認してきました。
仰言るような姿で、道端に立っていました。
その姿は何だかうらぶれた様にも感じられますね。
似ている2種の植物でも、一方は液果、一方は果なんですね。
実の形もそっくりですね。
果でも白いうちはプニュプニュしていそうですが、これから固くなるのかしら。
秋と春ではタネの様子が違うのですね。
ちょっと驚きでした。
こんな観察は植物学者的で面白いですね。
自然界は奥が深いと思いました。
しかし、花が終わったあとの姿は見たことがありません。
しっかりした観察力が必要ですね。
紹介ありがとうございます。
見たことがない種です。
うらやましいなぁ、こちらでは
見られない種かなぁと思ってい
ます。
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