パンやケーキを食べているコーキを見るとふと思い出す。
それは・・・
パパがまだ子供の頃、ケーキといえば「バターケーキ」
これがまずいというか、くどいというか・・・
ケーキと聞いて喜んだことなんかなかったよ
頑固親父の「バターケーキ!」という一言でいつもしつこい味のケーキを食べてたよ。
ところが、最近のケーキの味はといえば「無茶苦茶うまい!」
パパは決して甘党ではないのだが、子供の頃の反動が大人になってから出ている。
同じことを繰り返さないよう、パパの味覚をコーキに押し付けたり、食生活を偏った形で
提供しないようにしなくては!
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