時々
日中のコーキとの会話のひとコマ
「り・ん・ご」
「ち・○・ご」
「しん・ごう」
「ち○・ごぉ~」
「しっぽ」
「ち○ぽ」
どうしてこうなるの???
「きん・ぎょ」
「しんご(?)」
最近、いろんな単語を聞くだけで何でも憶えてしまうコーキ
でも、微妙に違うんだよね・・・
特に上の4つ。
外に出ると好きな歌をよく口ずさむコーキ。
でも、微妙に違う歌詞で歌っていると自転車ですれ違う人が「何?」と振り返る。
「声が大きいよ!」
「ぶたのち○っぽ、ぶたのち~っぽ」
→「いないいないばあ」のシッポの歌より
その他、同じ発音で全く意味の異なる単語(「花」と「鼻」など)にも混乱しているコーキ。
このままだと変な憶え方をしてしまうだろう。
いやはやどうやって教えたらいいものか・・・。
日中のコーキとの会話のひとコマ
「り・ん・ご」
「ち・○・ご」
「しん・ごう」
「ち○・ごぉ~」
「しっぽ」
「ち○ぽ」
どうしてこうなるの???
「きん・ぎょ」
「しんご(?)」
最近、いろんな単語を聞くだけで何でも憶えてしまうコーキ
でも、微妙に違うんだよね・・・
特に上の4つ。
外に出ると好きな歌をよく口ずさむコーキ。
でも、微妙に違う歌詞で歌っていると自転車ですれ違う人が「何?」と振り返る。
「声が大きいよ!」
「ぶたのち○っぽ、ぶたのち~っぽ」
→「いないいないばあ」のシッポの歌より
その他、同じ発音で全く意味の異なる単語(「花」と「鼻」など)にも混乱しているコーキ。
このままだと変な憶え方をしてしまうだろう。
いやはやどうやって教えたらいいものか・・・。