歯を磨きながら庭を見ていたら、セミの抜け殻を発見。
「10個や20個ははすぐ見つかるぞ!」と意気込んで庭に出ると、数個しか見つからない。
そういえば家の周りでセミが鳴いていないなぁと空を見上げれば、百日紅(サルスベリ)の花。
夏の真っ最中に、「暑さをものともせず咲き誇るのは百日紅だけ」と東京のN長老も仰られていた。
百日紅の幹の表面はつるつるしていて、「猿も滑るだろう」というのが語源だと思うけど、
表面が脱皮するように剥けるってご存知でした?
コメント
- 宮ちゃんNO1 [2012年7月29日 18:51]
- こんばんは~ 宮ちゃんで~す!
そう・・・今年蝉の鳴き声を余り聞かない?
梅雨明けに少し涼しく成って・・・蝉も勘違いしたか?(笑)
う~ん・・・タイトルからサルが想像出来なかったけど
そう言う事でいたか~
サルスベリ・・・確かに綺麗に皮がむけますネ! - BOSS & GON ! [2012年7月29日 22:14]
- 宮ちゃんNO1さん、こんばんは!
最近のセミは明るい所に行ってしまうのか、家の周りではあまり鳴声を聞かなくなりました。
(照明の付いた街中の公園などは、死ぬほどうるさい)
サルスベリ、実際に猿は上手く登るそうですが皮がむけるときはどうかな?
あなたのブログにコメント投稿されたものです。